前回の記事に続いて、エゴ(分離意識)のエネルギーが渦巻く地球だからこそできる、分離をひとつに統合するという経験。
統合されている世界では出来ない、
「ゆるす」対象が存在しない愛だけの次元では出来ない、
光だけの一元の世界では出来ない、
そんな、統合、ゆるし、光の経験をするという、「地球人類の使命」を自覚するヒントを、田久保剛の講話からお届けします。
前回の記事に続いて、エゴ(分離意識)のエネルギーが渦巻く地球だからこそできる、分離をひとつに統合するという経験。
統合されている世界では出来ない、
「ゆるす」対象が存在しない愛だけの次元では出来ない、
光だけの一元の世界では出来ない、
そんな、統合、ゆるし、光の経験をするという、「地球人類の使命」を自覚するヒントを、田久保剛の講話からお届けします。
この地球の物質次元に生命を表現している、私たち人類は、その魂に於いて、どんな使命を果たしているのか。
エゴが渦巻くこの地上で、とかく「嫌な出来事」が目につくこの地上の人生にこそ、地球人類のが果たす使命のヒントがあると思います。田久保剛が捉える地球人類の使命の一側面をお伝えします。
前回の「目的を持たないことで『魂の目的』を思い出す」という記事で、外的、社会的価値に翻弄されて、内的な「魂の目的」を見失わなわずに、「人生を楽しむ」ためのヒントをお伝えしました。
今回は、その続きとして、良いことも悪いことの起きてくる、紆余曲折の私たちの人生を、「本当の意味で楽しむ究極の視点」について、田久保剛の体験を交えながらお伝えします。
私たち人間の多くは、外的、社会的な価値によって植え付けられた目的に翻弄されて、「本当にやりたいこと」、内的な「本当の生きる目的」に盲目になっています。
『人生の本当の楽しみ方』というテーマの田久保剛の講話から、「本当にやりたいことを知って人生を楽しむヒント」をお伝えします。
今の時代に、最も効率的な霊的向上手段であると言われる「カルマ・ヨガ」。
「カルマ・ヨガ」は、誰もが今日から実践出来て、難しさや危険がなく、その場で直接、自分と周囲に良い波動、エネルギーの影響をもたらす、つまり、世界への奉仕にも繋がるものです。
この「カルマ・ヨガ」と、その背景について、田久保剛がお伝えした講義「カルマの法則と日常の実践」を、お年玉プレゼントとして、期間限定でプレゼントするビデオが大好評です。
頂きましたご感想の一部をご紹介します。
昨年末、中学生の娘が持ち帰った通知表の通信欄に、「万里一空」という文字がありました。
なんでも、この担任の先生は、生徒一人一人に合った四文字熟語を通信欄に贈っているらしく…なかなか粋な計らいをする素晴らしい先生ですね。
初めて知った言葉でしたが、その言葉の意味を田久保剛なりに解釈すると、とっても深い真理が表現されていました。
前回の記事で、研修の講話中に記憶が薄らぎ、講義内容のほとんどと、その後の食事会の記憶がすっぽり抜け落ちてしまった不思議な体験をお伝えしました。
しかし、後で収録した講義ビデオには、確かに私、田久保剛が何ら違和感のない講話をしていました。
いったい、空白の時間は何を意味していたのか…
そして、「自分だけど自分ではない存在」の真相は何なのか、その問いへのヒントを伝えるメッセンジャーによって、徐々にその片鱗が見えてきました。
前回の記事でお伝えした、淡路島のパワースポットへ導かれるようにして言った聖地巡礼。
そして、田久保剛の人生に中でも特筆すべき不思議な体験とは、この後の研修講師を務める最中に始まりました。
それは、過去に経験したことのない、完全に自分の意識が飛び、そこからの記憶がなくなってしまい、しかし、その間、自分の役割を務めていたという理解不能、不可解な現象だったのです。
先日、とっても不思議な体験をしました。
今年最大と言うよりも、田久保剛の人生に中でも特筆すべき不思議な体験でした。
この体験の真意はまだ完全に分かっていませんが、現時点までで垣間見えてきたものが、来年の私の方向性などに関係がありそうなので、ここまでの体験と私の解釈をお伝えします。
少し長めになりそうなので、今回は、その不思議体験に繋がる布石、序章的なお話です。
年末を迎えて、今年を振り返って感じている事の一つに、「波動調整」というキーワードがあります。
今年は沢山のイベントを開催したのですが、そのイベントに参加された方々の変化に、この「波動調整」の効果、その影響を感じるのです。
この「波動調整」という現象を田久保剛がどう捉えているのかを、先日の今年最後のトークイベントを振り返ってお話しします。