メルマガ読者の方に期間限定でプレゼントしているセミナービデオ「日常に役立つスピリチュアル」へのご質問を頂きました。
Q.「前半に、「すべての人は、(役割を果たす)場所に呼ばれている。」とありまして、そのあと、上の方(霊的領域の存在)のことは、素直に聞くのが良いとありました。
私たちには、自由意思もあり、逆らうこともできる、でも、逆らうと上の方に色々手を煩わせてしまう、そういった言葉がありました。
すべての人がそこに「呼ばれている(決まっている)」のなら、それに「逆らう」ことすらも、「決まっている」ということにはならないのでしょうか?
(呼ばれている場所に)逆らっている場所あっても、それはすでに決まっていることだとしたら、「自由意思」という自我が逆らえるというお話と、矛盾してしまう気がするのですがどうなのでしょうか?」(S.A.さん)
このご質問に対し、田久保剛の見解をビデオで回答しました。