前回の続きとして、「最高峰のカウンセリングを伝授する」コンセプトの、『PEAKカウンセリング塾』をここまで学ばれた方からのご感想をご紹介します。
PEAKカウンセリングの“PEAK”は、頂点、最高峰という意味ですが、これは、数多の手法の頂点という意味ではありません。
そうではなく、私達人間の意識の“PEAK”、つまり、意識の頂点である、最高峰の意識、普遍意識の視点という意味なのです。
その完全なる最高峰の視点が観るのは、相手の普遍意識なのです。
前回の続きとして、「最高峰のカウンセリングを伝授する」コンセプトの、『PEAKカウンセリング塾』をここまで学ばれた方からのご感想をご紹介します。
PEAKカウンセリングの“PEAK”は、頂点、最高峰という意味ですが、これは、数多の手法の頂点という意味ではありません。
そうではなく、私達人間の意識の“PEAK”、つまり、意識の頂点である、最高峰の意識、普遍意識の視点という意味なのです。
その完全なる最高峰の視点が観るのは、相手の普遍意識なのです。
2018年6月に開講した「最高峰のカウンセリングを伝授する」コンセプトの、『PEAKカウンセリング塾』。
オープニングと同時にスタートした方は、まもなく最終講義に入ろうとしています。
オンライン講座は、いつからでもスタート出来て、インターネット環境とパソコン、スマホ、タブレットがあれば、どこにいても学べ、
塾長の私、田久保剛の活動の限り、無期限でフォロー致しますので、一度入塾されると、何度でも学びを積み重ねることで理解を深め、また、学びを実践していくプロセスでの質疑やご相談にも対応し続けて行きます。
これから、『PEAKカウンセリング塾』を学びたいとお考えの方に、ここまで学ばれた塾生さんの生の声を参考にして頂ければと思い、そのほんの一部をご紹介します。
私、田久保剛が主催するオンライン講座に、『ライトワーカーのための特別講座』というネーミングのものがあります。
この、「ライトワーカー」という言葉に惹かれてご興味をいただく方がいる一方で、
「私にはライトワーカーなんて恐れ多い…」
「ライトワーカーになりたい訳ではないんだけど…」
なんて言葉を耳にすることもあります。
その度に、「あぁ、私(田久保)の言うライトワーカーの意味を、私が正しく伝えられていないんだな…」と反省の念が湧いてくるのです。
先日の『普遍意識瞑想セミナー』に再受講でご参加頂いた方が、数ヶ月の「普遍意識瞑想」の実践で非常に興味深い、体験に基づいたごご質問を頂きました。
この方が体験していることは、まさに、この普遍意識瞑想が正しく実践出来ている証のひとつでもあり、その瞑想の本質的な目的を理解する上で、とても参考になると思いましたので、田久保剛の見解を添えてご紹介します。
お陰様で、私、田久保剛が代表を務めるCTPeakは本日で創立7周年を迎えました。
ラッキー7の節目という事で、振り返って見ましたが、振り返りきれないぐらい、いろんな事のあった濃密な7年間でした。でも、そのいろんな事のほとんどは、三次元的には結構、困難な出来事ばかりでした。
で、困難だったから、嫌な思い出だったかというと、その逆で、別に強がりとかそう言うのでもなく、本当に楽しくエキサイティングで充実した、または深遠で感慨深い思い出の数々です。
まさに東尋坊の崖っぷちに追い込まれるような事もありましたが(^_^;
でも、崖っぷちに追い込まれなければ味わえない貴重な体験でしたし、その困難な状況が要所要所で数多くあったからこそ、
その全てが、人間智を超越した、大いなる偉大な力で、想定外の展開で解決していく奇跡の連続を味わっていけたのです。
精神世界の名著、『黎明』の著者、葦原瑞穂さんの逝去から今日で丸2年になります。
あの日のことは、過去にも多く触れましたので、今日は、この節目の日に葦原瑞穂さんに意識を向けて、『黎明』や葦原瑞穂さんに対して田久保剛が感じている事を、心に浮かんでくるがままに勝手気ままに書き綴ってみました。
期間限定で「無料メールセミナー」登録者にプレゼントしている、田久保剛のセミナービデオ、『神の道具としての生き方』をご覧頂いた方々からのご感想の一部をご紹介します。
ここにご紹介するもの以外にも、このビデオの視聴をきかっけに、個人的な様々な体験や問題解決、天からのメッセージのような気づき、インスピレーション等のご報告を頂いています。
共通しているのは、私を通してお伝えしたこのビデオの情報の、その背後のエネルギー、波動が、視聴者の深奥に在る本質、普遍意識と共鳴した、その結果の表現がとても多いなと感じました。
私からの簡単なコメントも添えましたので、参考にしていただけましたら幸いです。
なお、ビデオにご興味がありましたら、この機会にどうぞご覧下さい。(※視聴には無料メールセミナー登録が必要です。ビデオ無料公開終了は2018年10月6日迄)
「『赦し』を実践したけど、まだ怒りが残っている・・・この場合、どうしたらいいでしょうか?」
というご質問を頂いた事をきっかけにして、「赦し」の成果の正しい捉え方、そして、その成果を最大にするポイントである、
『1/100ディスカウント理論』について、田久保剛の「普遍意識瞑想セミナー」の講話の一コマからご紹介します。
「天国への階段理論」と言う喩え話をします。
私たちは、この地上から、天国(神の世界、普遍意識)に近づいて行くために、自分の力だけでジャンプしても到底、天には届かないのです。
どうやったら、私たちがこの天国に行けるかというと、ステップが必要なのです。
そのステップとは、私たちの目の前に立ちはだかる壁です。それが、「赦し(ゆるし)」のステップになるのです。
一昨日の誕生日で、私、田久保剛は50歳になりました。
50歳って、なんかこう…もっと違う次元かな、、なんて若い頃から漠然と想い描いていましたが、意外と気持はそんなに変わらないかな…というのが正直な気持ちです(^_^;
しかし、いずれにしても人生の期間から見たら大きな節目ではあります。
振り返れば、ここまでの人生の半分は、スピリチュアル、霊的真理の世界に関わってきました。
こうした、私の霊的真理の情報発信は、それを受け取って頂く皆様がいて初めて、この次元での愛(神)の創造として成就します。
その感謝の気持として、私の「無料メールセミナー」登録者に、約1ヶ月間の期間限定で「誕生日プレゼント」をご用意しました。