田久保剛です。
+ーーーーーーーーーーーーーーー+
Q.「「執着を手放しましょう」と良く聞きますが、やはり、執着のない状態を目指すべきですか?
全ての執着を手放すと自分らしさが失われるような気がします」
+ーーーーーーーーーーーーーーー+
というご質問への回答です。
田久保剛です。
+ーーーーーーーーーーーーーーー+
Q.「「執着を手放しましょう」と良く聞きますが、やはり、執着のない状態を目指すべきですか?
全ての執着を手放すと自分らしさが失われるような気がします」
+ーーーーーーーーーーーーーーー+
というご質問への回答です。
田久保剛です。
数日前に蒔いたカモミールとかすみ草の種が、ここの所の暖かい陽気にも手伝われてか、早くも芽を出しました。
じっと見ていると、芽が伸びる動きが見えるんじゃないかってくらいの生命力、そのエネルギーが満ち溢れています。
つい数日前までは、種というより粒?のような物質が、こんなにも生命力溢れる表現を見せてくれるのです。
こうした発芽の場面に立ち会うと、あらためて、その背後に在る生命の力を感じます。
田久保剛です。
私たちの生き方や人生の目的を見つけるための、様々な問題や課題の答えは、自分以外の誰かや、外部情報に頼って導くのではなく、最終的に、自分の「内側から答えを出す」という姿勢が鉄則です。
では、よく言われる「内側から答えを出す」とは、どういう事なのでしょうか。
CTPeakトークイベントで、この「内側から答えを出す」ことに関連した講話の動画から、そのヒントを紹介します。