「阿久遺跡」とは、長野県原村にある、縄文時代の遺跡ですが、その波動的観点での役割は、地球のエネルギー状態を調和に導くためのチューニング(地場調整)に利用される重要なパワースポットとも言われており、著書「黎明」の著者、葦原瑞穂さんが、生前最期に行った一大プロジェクトの聖地です。
新たにCTPeakで企画した合宿イベント、「普遍意識体感セミナーin八ヶ岳」のカリキュラムに、長野県の「阿久遺跡」を訪れる計画があるのですが、それをきっかけとして、
葦原瑞穂さんが、この「阿久遺跡」をパワースポットとして重要視していた、一般的にはあまり知られていない霊的観点での背景を、著書「黎明」に記載された地場調整の章の情報に基づき、田久保剛なりに、要約、整理してみました。