「生まれ変わり(転生)がもしあるとしたなら、自分の前世は何だったのだろう…」
このような関心を持つ方は多いのではないでしょうか?
田久保剛としては、直接あまり触れることのない、「生まれ変わり」「転生」「前世(過去世)」の体験についてお話しします。
「生まれ変わり(転生)がもしあるとしたなら、自分の前世は何だったのだろう…」
このような関心を持つ方は多いのではないでしょうか?
田久保剛としては、直接あまり触れることのない、「生まれ変わり」「転生」「前世(過去世)」の体験についてお話しします。
新版「黎明」には、まるで未来からのメッセージのように、「地球の次元上昇・アセンション」が過去形で表記さています。
このメッセージを、物質次元が表現されている今、どのように読み解くか。田久保剛の解釈をお伝えするシリーズ、最終話です。
この記事からお読みの方は、どうぞ初回の記事 〜その1〜 からお読み下さい。
新版「黎明」(葦原瑞穂著)の「第十二章 地球の変容(ASCENSION)」に表現された、
21世紀初頭の、地球の黎明期に起きると言われてきた、地球と人類の次元上昇による表現領域の移行、「アセンション」を、既に過ぎ去った事実として書かれた箇所の田久保剛の解釈を前回よりお伝えしています。
この記事からお読みの方は、どうぞ前回の記事 〜その1〜 を読まれてからご覧下さい。
精神世界の名著「黎明」著者、葦原瑞穂さんが、肉体次元での役割を終えて一年弱のタイミングで、生前に遺していった原稿を増補新版「黎明(上巻)」として、この地上に送り出されました。
この、増補新版「黎明(上巻)」には、改定前とは違う、ある意味、驚愕の情報が、「地球の変容(ASCENSION)」の章に表現されています。
この新版「黎明」に、新たに表現された、「地球の変容・アセンション」(地球の次元上昇による表現領域の移行)が何を意味するのかを、「黎明」と著者の様々な発言に長年、深く関わり触れてきた、田久保剛の解釈、新版「黎明」読解シリーズとして、何回かに分けてお伝えします。
先日開催された『PFOメソッドセミナー(Perfect Focus on Omnipresence〜普遍意識への完全集中メソッド〜)』の受講生から、受講後の成果の素晴らしいご感想を頂きました。
このご感想は、メンタルサポートのビジネスメソッドを学ぶオンライン塾『TAOメンタルビジネス塾』の塾生さんとして、専用サイト内に頂いたご投稿なのですが、
まさに、『PFOメソッドセミナー』によって得られるものを、私、田久保剛の代弁をして頂いたような表現でしたので、ご許可を頂き、ご紹介しました。
「黎明」の著者、葦原瑞穂さんの命日を機に、CTPeak八ヶ岳支部へ向かい、葦原瑞穂さん縁の場所を巡る偲ぶ会を兼ね、更に、この日はCTPeak創立6周年記念日でもある事で、私、田久保剛以下、CTPeak全社員の社員研修^^に行ってきました。
共に活動したイベントの数々、仕事以外での様々な交流、そして急逝直後の数週間の慌ただしい日々や、この一年の変動の展開の数々を思い出しながら、葦原瑞穂さんをエネルギーや現象として身近に感じる様々な瞬間を味わってきました。
今から一年前、精神世界の名著『黎明』の著者、葦原瑞穂さんが肉体次元を卒業されて逝きました。
命日の今日、葦原瑞穂さんを偲び、あの衝撃的な一年前を振り返り、また熱烈な『黎明』ファンである私が、その著者、葦原瑞穂さんとの忘れられない思い出のひとつを振り返って見たいと思います。
先日、「相手の完全性に意識の焦点を合わせる方法」を、私、田久保剛が伝授する目的の『PFOメソッド』実習セミナーが初開催されました。
結論、このセミナーでお伝えする事が、霊的真理、スピリチュアルの学び、その本質の地上での実践に非常に有効であって、
カウンセラー、ヒーラー、セラピストの方々はもちろんの事、この変容を迎えた時代に、重要な役割をお持ちの多くの方に、大きな価値がある事をより強く実感し、再認識しました。
太陽の表面で起きる爆発現象の「太陽フレア」の影響で、磁場が乱れて、通信機器やGPS等に影響が出たり、オーロラが観測されやすい、というニュースが流れていますね。
この話題に触れて、太陽と磁場の影響によって出現する「オーロラ(Aurora)」について、『黎明』に関連する事を思い出しました。
今回の記事は、ちょっとマニアックな田久保剛の『黎明』トリビアです(^_^;
本日は私、田久保剛の誕生日でした。
ついに50の大台までラスト1年。泣いても笑っても、40代は残り1年です。
49歳初日を、SNSのコメントやメッセージでもたくさんのお祝いを頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。
また、家族からも細やかな祝福を頂き、本当に皆さんの暖かい気持を感じながら新たな歳を迎えておりましたが、昨日までの48歳という年は、私の人生でも希に見る試練の多い年だったように思います。