精神世界の不動の名著『黎明』を世に送り出した、太陽出版さんを先日、表敬訪問し、新版発行に際しての様々な興味深いエピソードを担当者の方から伺いました。
そこで伺ったお話や、ここ最近、私が直面する出来事を受けて、『黎明』を長年に渡って研究、活用してきた田久保剛のある想いについてお伝えします。
精神世界の不動の名著『黎明』を世に送り出した、太陽出版さんを先日、表敬訪問し、新版発行に際しての様々な興味深いエピソードを担当者の方から伺いました。
そこで伺ったお話や、ここ最近、私が直面する出来事を受けて、『黎明』を長年に渡って研究、活用してきた田久保剛のある想いについてお伝えします。
2016年10月、惜しまれつつ肉体次元を卒業して逝かれた、精神世界の名著「黎明」の著者、葦原瑞穂さんが、地上で役割を持つ私たちに、最後に遺された「黎明」の原稿が、待望の増補新版として、新たに地上に送り出されます。
「黎明」や葦原瑞穂さんにも浅からぬご縁を感じている、「黎明」大ファンの田久保剛としてもこの上ない喜びと、新たな役割を感じております。
相手がどんなに深刻な悩みや問題を抱えていても、強烈なトラウマを抱えていようと、一切動じることなく、物怖じすることなく、迷わず、冷静に向き合って、“本質的な解決”に導くメンタルサポート、カウンセリング手法、
私、田久保剛が、常にカウンセリングやセミナー等の現場で使っているメソッド、「相手の完全性(神性)に意識の焦点を合わせる方法」は、困っている人のために己を役立てたいと思う全ての方に有効な究極のメンタルサポートの本質です。
「嫌だな」「大変だな」と思われる困難な体験、経験の背後には、様々な法則の作用や意味がありまが、そのような場面に直面すると、
「なんでこんな辛い経験をしなければならないんだ…」と苦しくなります。
しかし、この「困難な経験」を、ある真理の観点から捉えると、役割、使命と密接な、全く別の受け止め方ができます。
瞑想中の重要なポイントに、『見ているものに善悪の判断を持ち込み、ジャッジをしない』というものがあります。
しかし、そうは言っても、つい自分をジャッジして責めてしまう状態に巻き込まれていることがあります。
田久保剛が意識している、「見ているものをジャッジをしない」という感覚を掴むヒントをお伝えします。
「瞑想」の有効性は、一般的にも多方面で認知されてきていて、多くの企業の研修でも採用されだされたり、NHKのテレビ番組でも取り上げられるような時代になりました。
しかし、どんな良いことでも、継続して習慣化できなければ意味がありません。
田久保剛が講師を務めるオンライン講座、「シンプルさとり講座」の受講生からご投稿頂いた、瞑想の講義に対する感想・体験談に、瞑想の習慣化、継続のヒントがありますので、ご紹介します。
望みを叶えたいと、「願望」を持つと、それと同時に「不安」というネガティブ感情がわき上がってくることがあります。
その「不安」を正しく理解しないと、その「不安」も願いとして実現化する法則がはたらき出します。
田久保剛の経験を通して掴んだ、願望実現時の「不安」への向き合い方をお伝えします。
一般的に言われる「願望実現法」で叶えたい「願望」は、「本当の自分」が望んでいる願望なのでしょうか?
私、田久保剛が、自ら願望実現を探求するプロセスから掴んだ、この「願望」の見分け、見極め、
そして、本当の望みを知り、大いなる存在との連携によって、この地上での、自分の使命、役割を成就させるヒントをお伝えします。
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個々の魂が全体意識の成長に必要な存在ならば、殺人犯や犯罪者なども必要な存在なのかと捉えると、今の自分の価値観では混乱します。捉え方のヒントをお願いします。
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という問いかけに対する田久保剛の見解です。
スピリチュアル、精神世界の情報は、とかく偏見を持たれやすい分野です。
そこで、田久保剛が主催する「TAOメンタルビジネス塾」のフォローアップ教室で、スピリチュアルへの偏見にどのように向き合っていくかをテーマにした講話から、そのヒントについてお伝えします。