Q.「自立のために、自分がやろうとした事をネットでリサーチすると、すでに立派にやられててる人を見て、比較してしまい、虚しくなって、エネルギーが落ちてしまいます。」
このような、「他人と比較することで生じる苦しみ」に悩まれているかたは多いと思います。
普遍意識チャネリングセッションがコンセプトの『CTPeakトークイベント』で投げかけて頂いた、このテーマに対する田久保剛の解決のヒントをお伝えします。
Q.「自立のために、自分がやろうとした事をネットでリサーチすると、すでに立派にやられててる人を見て、比較してしまい、虚しくなって、エネルギーが落ちてしまいます。」
このような、「他人と比較することで生じる苦しみ」に悩まれているかたは多いと思います。
普遍意識チャネリングセッションがコンセプトの『CTPeakトークイベント』で投げかけて頂いた、このテーマに対する田久保剛の解決のヒントをお伝えします。
前回の記事、『奉仕の本質「神への奉仕」について』の続きとして、
「神への奉仕」を協力する存在、私達にとって、ネガティブな表現として映る他者や出来事の真理についてお伝えします。
この分離が表現された世界の真実を理解し、「神への奉仕」をする事が、この世界の正しい向き合い方であり、この次元を卒業するポイントになります。
Q.「『神の道具が使命』、等というのは、偉大な聖者クラスで言える事で自分のレベルではまだ思えません。聖者は、時に激しい訓練、修行の過程があったから、その境地に至ったと思いますが、私たちが、その境地に至るには、具体的にどういうプロセスが必要なのでしょうか?」
大自然に囲まれた八ヶ岳合宿セミナーの特別講話で頂いたご質問に対する田久保剛の回答です。
私達が、地上での創造活動をするエネルギーは、分離意識が強いと枯渇してしまいます。
しかし、常に供給されている無限のエネルギーと繋がれば、大いなる普遍意識・神の力と共に、大いなる創造活動が可能になります。
田久保剛が、マントラや瞑想など、様々な霊的向上の手法を実践する動機はそこにあります。
「マントラ」は言葉を用いる道具、という意味で、人間に内在する神の創造力を発動させるものですが、それを使う動機、前提、出発点が、その効力に大きく関わってくる…
そんなテーマでお伝えしたトークイベントの一部です。
田久保剛が、人間としてこの地上での活動をするに辺り、様々な手法を駆使する動機、前提で、いつも価値を置き、注意をしているポイントについてお伝えします。
期間限定で「無料メールセミナー」登録者にプレゼントしている、田久保剛のセミナービデオ、『神の道具としての生き方』をご覧頂いた方々からのご感想の一部をご紹介します。
ここにご紹介するもの以外にも、このビデオの視聴をきかっけに、個人的な様々な体験や問題解決、天からのメッセージのような気づき、インスピレーション等のご報告を頂いています。
共通しているのは、私を通してお伝えしたこのビデオの情報の、その背後のエネルギー、波動が、視聴者の深奥に在る本質、普遍意識と共鳴した、その結果の表現がとても多いなと感じました。
私からの簡単なコメントも添えましたので、参考にしていただけましたら幸いです。
なお、ビデオにご興味がありましたら、この機会にどうぞご覧下さい。(※視聴には無料メールセミナー登録が必要です。ビデオ無料公開終了は2018年10月6日迄)
一昨日の誕生日で、私、田久保剛は50歳になりました。
50歳って、なんかこう…もっと違う次元かな、、なんて若い頃から漠然と想い描いていましたが、意外と気持はそんなに変わらないかな…というのが正直な気持ちです(^_^;
しかし、いずれにしても人生の期間から見たら大きな節目ではあります。
振り返れば、ここまでの人生の半分は、スピリチュアル、霊的真理の世界に関わってきました。
こうした、私の霊的真理の情報発信は、それを受け取って頂く皆様がいて初めて、この次元での愛(神)の創造として成就します。
その感謝の気持として、私の「無料メールセミナー」登録者に、約1ヶ月間の期間限定で「誕生日プレゼント」をご用意しました。
私は若い頃、「わかっちゃいるのに、なかなか行動できない自分」を恨めしく思い、
「やる気」「モチベーション」
を上げるにはどうしたらいいのか…
という事に関心を持ち、そのようなスキルを勉強しまくりました。
そういったスキルの中には有効なものもありますが、ある一定期間は「やる気」が出ても、気が付くと元の自分に戻っていました。
永続的で力強い「やる気」「モチベーション」はどうしたら身につくでしょうか。
田久保剛の体験によって実感した「真のやる気」についてお伝えします。