前回の記事、『奉仕の本質「神への奉仕」について』の続きとして、
「神への奉仕」を協力する存在、私達にとって、ネガティブな表現として映る他者や出来事の真理についてお伝えします。
この分離が表現された世界の真実を理解し、「神への奉仕」をする事が、この世界の正しい向き合い方であり、この次元を卒業するポイントになります。
前回の記事、『奉仕の本質「神への奉仕」について』の続きとして、
「神への奉仕」を協力する存在、私達にとって、ネガティブな表現として映る他者や出来事の真理についてお伝えします。
この分離が表現された世界の真実を理解し、「神への奉仕」をする事が、この世界の正しい向き合い方であり、この次元を卒業するポイントになります。
一昨日の誕生日で、私、田久保剛は50歳になりました。
50歳って、なんかこう…もっと違う次元かな、、なんて若い頃から漠然と想い描いていましたが、意外と気持はそんなに変わらないかな…というのが正直な気持ちです(^_^;
しかし、いずれにしても人生の期間から見たら大きな節目ではあります。
振り返れば、ここまでの人生の半分は、スピリチュアル、霊的真理の世界に関わってきました。
こうした、私の霊的真理の情報発信は、それを受け取って頂く皆様がいて初めて、この次元での愛(神)の創造として成就します。
その感謝の気持として、私の「無料メールセミナー」登録者に、約1ヶ月間の期間限定で「誕生日プレゼント」をご用意しました。
「私たち人間は、この地球上での人生で、いったい何をすればいいのでしょうか」
様々な職業、芸術、スポーツ、専門分野等といった、人間の作った社会的、具体的な表現手段ではなく、“本質的な真理の観点”で、人間の存在の意義を捉えたら、どんな意味があるのだろうか…
今、自分がやっている事に迷いを感じたり、ここまでの人生に疑問を持ったり、これからの生き方に不安を感じたりしたとき…
人生を振り返るような年齢になった人は、多かれ少なかれ、こうした問いが湧き上がるかもしれません。
この問いを、自分の内面に向けた時に、田久保剛が体感を通して見出した、人間の本質的な「使命」の解釈をお伝えします。