マントラ・瞑想・儀式を継続的に実践し、ライトワーカーとして光を降ろす、というコンセプトの、
が2025年12月にスタートします。
「正しい霊的真理に基づいた」マントラ・瞑想・儀式を、ただ理解するだけでなく、「継続する環境」で「一緒に実践する仲間」と共に、1クール3ヶ月間、朝、晩、Zoomで伴走、実践のサポートをするサービスです。
参加者募集に先立って、朝、晩のZoom無料体験に参加された方から、素晴らしい感想をいただきました。
「低血圧、低血糖で朝起きられない」という長年の悩みが、たった1日の実践で変化した体験談です。
霊的真理を学び、実践し、継続することの本質的な価値を、ぜひ感じ取ってください。
▲この動画は、下記の体験をされた方が参加された「無料体験」の本編のサービスの案内メッセージです。記事と合わせてご覧下さい。
目次
たった1日で起きた変容体験
Aさんは、「たった1日で、”朝起きられない体質”が変わった」と語ってくださいました。
この言葉は、決して大げさではありません。
この記事では、ご本人の許可を得て、その方の感想全文を、私の解説とともにご紹介します。
Aさんが抱えていた悩み
Aさんは、無料体験に参加する前、こんな悩みを抱えていました。
- 低血圧、低血糖で朝起きられない
- 疲れが取れない
- エネルギーが常に枯渇している
- 人のエネルギーに影響されやすい
- 疲れると、電化製品を壊したり、電球がすぐに切れたりする
そして、
「これまでどうやって自分の身体をメンテナンスしていけば良いのかわからなかった」
と語っています。
しかし、CLCの無料体験に参加したことで、この悩みに対する「改善できる希望」が見えたのです。
1日目・朝の瞑想後の感想
以下、Aさんの感想を、そのままお伝えします。
本日は朝の瞑想に参加させて頂きありがとうございました。
田久保さんの、毎日の儀式を教えていただき、その場で感じた素直な感想は、
凄いな、周囲のエネルギーに敏感な自分は、これが習得できたら絶対に良い!
これは是非とも習得したいと思わせて頂きました。
こんなエネルギーワークの方法があるんだという驚きを感じつつ、簡単そうなのに一緒にやろうとすると意外に難しいことに驚きました。
なのでこれが『継続的に実践』サポートしてもらえるのはすごく嬉しい!ぜひ継続して、自分でできるようになりたいと思わせて頂きました。
瞑想も自然と集中することができて、ちゃんと自分の中心に繋がったという感覚を得られ、
なんか凄いスッキリした!という気持ちで1日をスタートすることができました。
家事をする時も、朝の瞑想のおかげか心身がととのっていたので、心を込めて家事をすることができました。
他にも、なるべく綺麗な空間で瞑想をしたい。やるべき家事を後回しにして、時間に追われた状態で、夜の瞑想をしたくないという気持ちが働いて、
家具をちょっと動かして掃除する、野菜を忙しい時にささっと使えるように切って保存するなどの、
普段は、めんどくさい気持ちが勝ってしまい、気力がある時にやろうと思って、結局できないまま終わっている家事が
苦痛ではなく、ささっとできてしまったことが不思議でした。
自分は、リアルタイムで夜の瞑想に出ようと思ったらなかなか難しいのが現実なのですが、
瞑想を一人でやるのはあまり得意ではないのでこの機会を利用して
とりあえずこの3日間だけ、色々と工夫して乗り切ってみようと思い、
夜と朝、瞑想に参加することを伝えて、家族にお願いして参加しています。
貴重な体験をさせてくださりありがとうございます。
田久保解説①:朝の瞑想が、1日を変える
Aさんの感想で、特に注目すべきは、
「普段、めんどくさくてできない家事が、苦痛ではなく、ささっとできてしまった」
という部分です。
これは、朝のマントラ・瞑想によって、心身がととのった結果です。
神(普遍意識)とつながり、本源のエネルギーを供給されると、
- 「やらなきゃ」という義務感ではなく
- 「やりたい」という自然な意欲が湧く
のです。
これが、日常に心を込めて向き合う『カルマ・ヨガ』のクオリティを高めます。
また、Aさんは、
「家族にお願いして参加しています」
この決意が、素晴らしいですね。
一人では続かない。
だからこそ、環境に身を置く。
仲間と一緒に実践する。
この事に、霊的真理を生かす、真の価値がある事を深いところで感じていたからこそ、「家族にお願いしてまで参加する」という行動に繋がったのだと感じます。
まさにこれが、CLCの価値なのです。
1日目・夜の瞑想後の感想
Aさんの感想は、ここからがさらに重要です。
本日の感想の続きです。
夕方ぐらいから、朝の瞑想で得られた効果が崩れはじめたことを実感しました。
自分の場合、夜の瞑想がなかったら、多分このまま、ダラダラとネットサーフィンなど、楽な方に気持ちが流れて、意味もなく夜更かしなどしてしまい、
明日、起きれる自信がない、実践も続かない、という流れになることが簡単に想像できてしまったので、
夜、意識を合わせる場所があるのは非常にありがたいことだと思いました。
実際に夜の瞑想に参加させていただき、自分一人の時には思いつかない感謝の気持ちなどを引き出して頂き、真剣に瞑想にも取り組ませていただいたことで、
崩れかけていたメンタルが綺麗に整い、ちゃんと今日の1日を終えるまで丁寧に過ごそうという気持ちを持ち直すことができて、ものや家族に対しても自然と優しく接することができました。
朝の瞑想の時はスッキリした感覚を得られたのですが、夜の瞑想は、なんか気持ちいい、とても心地いいという感覚が、長時間、持続していると感じました。
自分は常日頃、エネルギーが枯渇していると感じていて、やる気も活力もなく、ダラダラと過ごしている時間が、多くを占めているのですが、
瞑想に参加させていただいた本日は、自分の本源の、大元からのエネルギーを供給させてもらえたという感覚を得ていて、
パワフルで、とても充実した1日を過ごすことができました。
ありがとうございました。明日もよろしくお願い致します。
田久保の解説②:なぜ、継続が必要なのか
ここが、最も重要なポイントです。
「夕方ぐらいから、朝の瞑想で得られた効果が崩れはじめたことを実感しました。」
この一文が、「なぜ継続が必要なのか」を、見事に証明しています。
私たちは、日常生活の中で、常にさまざまなエネルギーに影響を受けています。
- 人間関係のストレス
- 仕事のプレッシャー
- ネガティブな情報
- 自分自身の思考のクセ
これらが、朝にととのえた心身を、徐々に崩していくのです。
だからこそ、
- 朝、神(普遍意識)とつながる
- 夜、再び神とつながり直す
という、1日2回の実践が、極めて重要なのです。
Aさんは、
「夜、意識を合わせる場所があるのは非常にありがたい」
と書いています。
もちろん、日中の仕事で疲れた心身をリラックスさせる事は大切です。
しかし、そのリラックスも、意識の方向性や、取り入れる外部情報の質によっては、気付くと自我意識や、ネガティブ想念の増長に繋がってしまい、せっかくの一日の充足感が途切れ、その意識状態が睡眠や翌朝の意識状態に引き摺ってしまう可能性もあるのです。
ですから夜の瞑想やマントラ、霊的真理の視点で観た感謝ポイントなどを振り返ることはとても有効です。
ただ、一人では、夜の瞑想をサボってしまう。
でも、仲間と一緒に、決まった時間に実践する場があれば、継続できる。
これが、CLCの本質的な価値です。
そして、Aさんは、
「自分の本源の、大元からのエネルギーを供給させてもらえたという感覚を得ていて、パワフルで、とても充実した1日を過ごすことができました。」
と、明確に変化を実感しています。
これが、神(普遍意識)とつながることの本質です。
2日目・朝の瞑想後の感想
そして、2日目の朝。
Aさんは、さらなる変化を体験します。
朝の瞑想、ありがとうございました。本日朝の瞑想の感想を送らせて頂きます。
昨日、朝、夜の瞑想に参加させて頂き、自分の本源からのエネルギーと、ちゃんと繋がったことを実感したのですが、
今朝、起きてから、明らかにいつもの自分とは違う自分を体験しました。
自分はいつも、朝、起きた時に、昨日の疲れが取れていなくて、低血圧、低血糖という体質もあり、なかなか動けないのが普通なのですが、
今日は、特に気合を入れて動く必要もなく自然と身体が動いてくれました。
そして、エネルギーが枯渇していないと、朝からちゃんと動けることを体験して普通に動けるって素晴らしいと感動していました。
動けるという感覚と、自分に蓄えられているエネルギーを確かに確認できたことで、
エネルギーワークや瞑想を続けていけば、自分が抱えている身体的な問題、
人の放つエネルギーに影響されたり、放電体質なのか、疲れてしまうと、電化製品をやたら壊したり、取り替えたばかりの電球がすぐに切れてしまったり、タブレットやスマホの充電が一時的にできなくなるなどの問題が起きてしまうことに対して
これまでどうやって自分の身体をメンテナンスしていけば良いのかわからなかったのですが、改善できる希望が見えたような気がしました。
そこまでの気づきを得て、参加させていただいた朝の実践で、エネルギーワークを一緒にさせてもらった時に、
昨日同様、大地のエネルギーや、宇宙からのエネルギーを自分の身体に取り入れることが簡単そうなのに、全然、真似できないことに驚き、
やっぱりエネルギーの管理が自分は下手で、これをうまく扱うことができたら日常の生活も随分楽になるかもしれないと再度、思わせて頂きました。
これまでエネルギーワークは全然、興味もなく、特に必要だとは感じていなかったのですが、
一日やっただけで、これほど自分のエネルギーに違いが出たことが驚きで、無料体験に参加させて頂き本当に良かったと思っております。
まだ、1日がスタートしたばかりですが、また新たな気づきなどありましたら報告させて頂きます。
ありがとうございました。
田久保の解説③:たった1日で、体質が変わる
Aさんの感想、ここが最も感動的です。
「今朝、起きてから、明らかにいつもの自分とは違う自分を体験しました。」
「低血圧、低血糖で朝起きられない」という体質が、たった1日で変わったのです。
これは、決して偶然ではありません。
神(普遍意識)とつながり、本源のエネルギーを供給されると、肉体レベルでも変化が起こるのです。
Aさんは、
「普通に動けるって素晴らしいと感動していました。」
と言われています。
この言葉が、全てを物語っています。
また、Aさんは、
「これまでエネルギーワークは全然、興味もなく、特に必要だとは感じていなかったのですが、一日やっただけで、これほど自分のエネルギーに違いが出たことが驚きで、無料体験に参加させて頂き本当に良かったと思っております。」
と書いています。
エネルギーワークに興味がなかった人が、たった1日で、その価値を実感したのです。
これが、体験の力です。
知識として学ぶだけでなく、実際に体験することで、初めて、その価値が腑に落ちるのです。
継続することの本質的な価値
Aさんの感想を通して、私がお伝えしたいことは、
「霊的真理を、ただ『知っているだけ』で終わらせないでほしい」
ということです。
『黎明』に、こんな一節があります。
本書をお読み頂くにあたっても、自我意識がいつもやるように、自分の過去の経験と関連させて心の中に何らかの観念を造り出しただけであれば、それは単なる知識であり、あなたの魂にとっては、はた迷惑な制約をひとつ増やしただけに過ぎません。
しかしながら本書の内容がきっかけとなって、あなたの内なる自己、遍在する普遍意識の展開を促す心の変容を起こすことができたのであれば、本書の書かれた目的は成就されたことに成ります。
(引用:新版『黎明』上巻P99〜100)
私や「黎明」とのご縁によってせっかく得た、正しい霊的真理の知識を、
あなたの魂の目覚めにとって「はた迷惑な制約」に、私はしたくありません。
その霊的知識を、
普遍意識の目覚めに大いに生かして頂く。
これが、私の使命、役割です。
だから、CLCを通して、
- 継続できる環境
- 一緒に実践する仲間
- 毎日の実践をサポートする仕組み
を、提供したいと思っています。
CTPeak Light-Work Club(CLC)のご案内
Aさんのように、
- 「一人では続かない」
- 「でも、本気で継続したい」
- 「エネルギーを整えて、日常を変えたい」
と感じられていましたら、
ぜひ、CLCのご参加をご検討ください。
最後に
Aさん、素晴らしい感想をお寄せいただき、ありがとうございました。
この感想に触れた方々の魂に、深く響き、導きになることを心より願っております。
霊的真理を学び、実践し、継続して、
常に無限の力を持った素晴らしい自分、普遍意識、神と共に日々の創造活動に向き合って行けば、
あなたの人生は、確実に変わっていきます。
一緒に、本当の自分(普遍意識)に目覚め、神とつながる生き方を、実践していきませんか?





