Q.「自分よりも波動の高い人と関わる事は、学びがあって、成長できると感じるけれど、自分よりも明らかに波動が粗い、重いと感じられる人とは関わりたくありません。そういう人からも果たして学び成長する事ができるのでしょうか?」
という主旨のご質問に対して田久保剛のビデオ回答をご紹介します。
この情報は、「波動」という理解を正しく人間関係に生かし、自分の学び、課題として向き合う上で大いに参考になると思います。
Q.「自分よりも波動の高い人と関わる事は、学びがあって、成長できると感じるけれど、自分よりも明らかに波動が粗い、重いと感じられる人とは関わりたくありません。そういう人からも果たして学び成長する事ができるのでしょうか?」
という主旨のご質問に対して田久保剛のビデオ回答をご紹介します。
この情報は、「波動」という理解を正しく人間関係に生かし、自分の学び、課題として向き合う上で大いに参考になると思います。
あけましておめでとうございます。
田久保剛です。
2019年は、日本では新元号も制定され、大きな節目となる素晴らしい年になりそうですね。
このブログにご縁のある方が、今年一年も地球の進化のために存分のご活躍をされる事をお祈りしております。
そして、このブログの情報が、その為に少しでもお役に立てるのでしたら幸いです。
さて、お正月は普段は会わない人達が久々に集う機会も多いと思います。そうした対人関係の中には、調和を生み出すものもあれば、不調和な雰囲気になってしまう場合もあります。
そんな不調和な対人関係に巻き込まれた時の対応として、本日の新年瞑想の時に湧き上がった事を書きました。
2018年を個人的に振り返ると、短かったようで、長くもあり、何も無かったようで、実はいろいろあって…
でも、そのいろいろあった事に執着があまりないという感覚と、反面、こうして改めて振り返ると、そのひとつひとつは感慨深くもあるという、例年とはまたちょっと違った感覚の大晦日を迎えています。
そんな、田久保剛の2018年を思いつくままに書きました。
クリスマス・イヴの夜(12/24)と、翌早朝(12/25)の2回、田久保剛のメルマガ読者の皆様に呼びかけて「クリスマス瞑想」を実施しました。
呼びかけにご賛同頂いた方々が、それぞれの場所で、日時だけを合わせ、精神階層で意識を一つの方向性に合わせての瞑想です。
瞑想中に体験する精神領域の感覚などは、言葉で表現するのが難しいのですが、それにも関わらず、沢山のご感想を頂きました。
「クリスマス瞑想」の主旨を、その実施の根拠となった著書『黎明』の引用を用いての解説や、参加者のご感想の一部を私のコメント付きでご紹介します。
「神の視点」とは、あらゆる事の完全性を見る視点です。
その視点は、本来の私たちに内在する「真実の視点」なのですが、通常は、人間の自我意識や肉体に閉じ込められた、分離感の強い、不完全な視点によって覆い隠されてしまっています。
この内在する「神の視点」に近づく為に有効な姿勢について田久保剛からヒントをお伝えします。
メルマガ読者の方に期間限定でプレゼントしているセミナービデオ「日常に役立つスピリチュアル」へのご質問を頂きました。
Q.「前半に、「すべての人は、(役割を果たす)場所に呼ばれている。」とありまして、そのあと、上の方(霊的領域の存在)のことは、素直に聞くのが良いとありました。
私たちには、自由意思もあり、逆らうこともできる、でも、逆らうと上の方に色々手を煩わせてしまう、そういった言葉がありました。
すべての人がそこに「呼ばれている(決まっている)」のなら、それに「逆らう」ことすらも、「決まっている」ということにはならないのでしょうか?
(呼ばれている場所に)逆らっている場所あっても、それはすでに決まっていることだとしたら、「自由意思」という自我が逆らえるというお話と、矛盾してしまう気がするのですがどうなのでしょうか?」(S.A.さん)
このご質問に対し、田久保剛の見解をビデオで回答しました。
スピリチュアル分野の情報は、何かフワフワした、地に足の着かない、現実逃避の為の分野のように思われる節があります。
しかし、スピリチュアル、霊的真理の正しい情報は、実にこの地球上に展開する、私たちの日常生活に役立つものなのです。
そんな『日常に役立つスピリチュアル』というテーマでお伝えした田久保剛のトークイベントの映像の一部と、スペシャルな期間限定プレゼントの情報です。
Q:「魂は永遠だと言いますが、現象的には人の死に直面したとき、悲しみが湧き上がってきます。
そんな時、どんな気持ちで向き合うことが良いでしょうか。」
このご質問に対する田久保剛の回答をご紹介します。
Q:「波動が高い・低いとはどういうことですか?
よく『波動を上げましょう』という情報をインターネットで目にしますが、正直、掴み所が無く分かりません。」
このご質問に対する田久保剛の回答をご紹介します。
「やる気」が出ない状態は辛いものです。
では、「やる気」が出ない時に、どうしたら「やる気」がでるのでしょうか?
「やる気」が出ない時に「やる気」を出すための様々な方法を試みた結果、今、辿り付いた田久保剛の「やる気」を出すやり方、捉え方をお伝えします。