
精神世界の名著『黎明』(葦原瑞穂 著・太陽出版)とは何なのか?
構想2年、執筆11年4ヶ月を経て1998年12月初版発行以来、版を積み重ね、地球のアセンション時代に重要な役割を果たす魂、ライトワーカーに正しい霊的真理の知識を伝え、普遍意識を指し示し続けてきた、精神世界の名著『黎明』(葦原瑞穂 著・太陽出版)を
『黎明』研究家として、葦原瑞穂氏と共に、講演会、ワークショップを通して霊的真理の普及活動を共にして来た田久保剛が、その勉強会の締めくくりとしてお伝えした
「『黎明』オンライン勉強会」
バックナンバービデオ
【第43回】「黎明とは」
の冒頭役25分を特別編周辺として公開します。
目次
「黎明」勉強会・参加者の声
『霊的真理を思い出すきっかけ』
黎明について包括的に自然な流れでお話ししていただいたように思います。
黎明は私たちが霊的真理を思い出すきっかけですとおっしゃられたところが印象に残りました。
「現象の世界では課題は永遠の継続する。」について語らせてもらってよかったです。
これからも魂の向上を目指して歩んでいこうと思いました。
(K.M.さん)
『黎明が地球に下ろされた意義の貴重さ』
黎明という本が地球に下ろされた経緯について、何度聞いても、その意義の貴重さを感じます。
熱心な読者の皆様のご様子も直接伺えて、とてもよかったです。
今後とも、黎明を手元に置きながら、ことあるごとに参考にしていきたいと思います。
ありがとうございました。
(C.S.さん)
『普遍意識が自分を通して表現する』
本日は大変貴重なお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。
初めての参加という事もあり、ただ、一生懸命、自分の心に染み渡る様に、聴く事に意識を向けていたので、あっという間に終わってしまった感じです。
改めて、今回のお話を振り替えった時、最も印象的だった言葉が、「普遍意識が自分を通して表現する」でした。
このセリフは何度も田久保さんから聞いたはずなのに、全く違う真理に触れられた様な気がしました。
頭では分かってたつもり、いや、魂でも分かっていたつもりなのに、初めて聞いたセリフにさえ思えました。
まさに、魂で既に知っていることを想い出させて頂いた。そんな心境です。
とは言え、まだまだ真理に触れられたのかさえ、分かりません。
そう思うと、改めて黎明と共に、魂を磨くことに日々の日常を大切にして参りたいと決意しました。
(S.H.さん)
『「黎明」に対する熱い想い』
今回までの形式が最後ということで、いつも以上に参加された皆さまの「黎明」に対する熱い想いが凄く伝わってきました。
今回は”黎明が指し示しているものは何か”が大切であることを何度も確認させて頂きましたが、まだ自分の中で整頓できていないので改めてビデオで復習したいと思います。
(M.K.さん)
『マイペースにこれからも学んでいこう』
皆さんの熱い想いに少し置いてきぼり感を感じましたが、毎度のことなのでマイペースにこれからも学んでいこうと思います。
質問の際にもお伝えしましたが、友人らと黎明輪読会を開くことになりそうです。
黎明に興味を持ってくれたことがとても嬉しく、バックナンバービデオを見直したり読み直さないといけないな。と今から張り切っています。
このような機会を提案してくれた友人に感謝です。
(K.T.さん)
『田久保さんらしいなと感動』
今日も全力の講義をありがとうございました。
ある方が「なにかとっておきの話がまだありますか?」と聞いた時、田久保さんが、自分は出し惜しみをしないし、いつも全力で伝えているので、記憶の範囲では、まだ話してない話はないと思う。と言われた時、ああ、田久保さんらしいな、と感動を覚えました。
これが、田久保さんで、これがCTPeakだな、と思いました。
(S.I.さん)
『本当の自分の次元では何も起きてないんだと思えた』
今日は、田久保先生がのびのびと黎明の事を自分の言葉で話してもらって、分かりやすかったです。そして、原さんが言われたことも、とてもCTPeakを表しているなーと思いました。つくづく分離感がない様な気がしたんです。
今年は、同じところでぐるぐる回っている様な気がしていたのが、螺旋状に少しずつでも理解をし始めているかもしれないと思いました。
ずっと、三次元のことが幻想と言われるたびに、いや だって現にこんなに痛いじゃん。これが幻想ならどんなに良いか。もっとひどい病気を持ってる人もいるじゃん。 とか全く腑に落ちてなかったのが、そういうことじゃないんだ。と思えて来たんです。
この、物理次元にわざわざ生まれて、これを経験しに来たんだ と言われることがわかる様になった気がするんです。
起きていることが正しい も、この頃やけに他の人がYouTubeで言ったりしてるのを聞いて、これは田久保先生がずっと前に言われて来たことじゃん。とか思ったりしますが、これも私がちゃんと聞ける様になったのかもと思います。前は聞いても聞こえてなかったのかもです。
この学びをしたおかげで、スクリーンに囚われなければ、例えば痛みがあっても それも知りたかったんですか?神が私になって‥ と、思ったら
何だか痛みだけにフォーカスしない自分がいました。
(実は、一昨日ぎっくり腰。そして、70になったのに50肩?)本当は何も起きてないと、田久保先生が言われた時、いつもなら反発したくなるはずなのに。うんうん 本当の自分の次元では何も起きてないんだ と、思えたのです。
そして、急に先月飼っていたペットの猫が死んだのを思い出し悲しくなりました。そして、田久保先生のモルモットが亡くなったと聞いた時の私はここまでは分かっていなかった。経験しないとどんな事もわかっているつもりでも分かってないものだ と、思いました。
やはり、黎明はブレを戻すのには、必要です。まだまだ足場を離す時期は先です。
この世だけでは時間が足りないかもです。
(Y.K.さん)
『エネルギーの心地良さのおかげで』
振り返ってみると、毎回参加はするものの、一度も予習みたいなこともせず、ただ、3時間弱聴き入るだけ(ちょくちょく寝落ちしておりました)
そんな状態でも、確実に変化してきたと思っております。言葉では説明出来ない微妙な感じですが、何か変化はあった!と。
田久保さん原さん、そして参加の皆さんのエネルギーの心地良さのおかげです。
感謝しかありません。
カルマヨガ その上で
全体への奉仕 と 魂の成長
大切な在り方として、心に刻んで過ごしていきます。
(K.S.さん)
『勉強会は至福のひと時でした』
穏やかな、和気藹々の気が満ちていた会でした。
質問コーナーで申し上げた通り、私は本当に「黎明」が大好きで大好きで、何回言っても足りないくらい大好きです。その大好きな「黎明勉強会」が始まったときは、もう嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした。毎月の私の一番の楽しみでした。そして毎回、田久保さんのお話を聞きながら、感嘆したり、驚いたり、感動したり、鳥肌が立つほどしびれたり、日々の生活が変わるほどの気付きがあったり、それはもう至福のひと時でした。
(中略)
私は今、「黎明」を懐に大事に抱えながら、学びを日常生活に落とし込み、経験し、味わい、検証しながら、一日一日を豊かに楽しんでいます。
それができるのも、ひとえに田久保さん、原さんのお力添えのおかげです。
心から感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
(K.S.さん)
『あらためて普遍意識に意識を向けていきたい』
葦原さんの部屋に掛けてある大使の写真のお話を聞きながら、自分の意識のズレにもハッとしました。黎明(本)と黎明の説明もとても分かりやすかったです。特に質疑応答は、やり取りを直接聞くことで伝わってくるので、参加できて本当に良かったです。(皆さんからの、CTPeakさんと黎明への愛、熱かったですね(^^)) あらためて日々整えながら普遍意識に意識を向けていきたいと思います。
最近、学んだことを実践してきたことで、家族や家族が関わる方達にもよい影響が現れていると感じます。ありがとうございます(^^)
(A.S.さん)
『黎明勉強会の集大成がギュッと詰まっている』
田久保さんの講話を通して感じたのが、“黎明勉強会の集大成がギュッと詰まっている“ということでした。
“広範囲でありながら、かつ凝縮され密度の濃い”そんな感覚があり、同時に充実感に満たされ、とても良かったです。
「黎明に書かれていることを日常生活の場で置き換え、実践していく」
何度も田久保さんから聞いてきたことですが、今回の参加でその意味の受け留め方が変化し、少しシフトチェンジされたような感覚があったのは、私にとって大きな収穫だったように思います。
(T.T.さん)
「『黎明』オンライン勉強会」バックナンバービデオ
「『黎明』オンライン勉強会」
「田久保剛・『黎明』実践メッセージ」カード
『黎明』研究家を自称する田久保が、膨大な情報量である『黎明』の中でも、最重要と考える「実践メッセージ」を一言にまとめ、31枚のカードにしてまとめたものです。
カレンダーのように1枚ずつめくってご利用いただくことも出来ますし、直感的に選んだ1枚を、その日の必要なメッセージとしてご利用いただくことも出来ます。
カードには、各メッセージの意味と、参考となる『黎明』の引用箇所を記載していますので、メッセージカードをもとに、書棚に眠りがちな『黎明』を、改めて読み返すきっかけにもなります。
●『黎明』葦原瑞穂があなたの自宅で語りかける!
『人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー』
〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶオンライン・セミナー〜
「Zoom」利用によるインターネット・ビデオ会議形式