「アセンションできる人、できない人」だとか「二極化」だとか「こういう人は取り残される…」「●●の時代」だから云々…
スピリチュアル分野の情報に、最近よくみられる表現のようです。
私、田久保剛は原則スルーですが(^_^;
それらの情報に関心がある、気になるのだとしたら、その表現に共鳴している自分の波動が何なのかを識別する必要があります。
その識別ポイントのヒントです。
「アセンションできる人、できない人」だとか「二極化」だとか「こういう人は取り残される…」「●●の時代」だから云々…
スピリチュアル分野の情報に、最近よくみられる表現のようです。
私、田久保剛は原則スルーですが(^_^;
それらの情報に関心がある、気になるのだとしたら、その表現に共鳴している自分の波動が何なのかを識別する必要があります。
その識別ポイントのヒントです。
地球のアセンション、次元上昇の成功は、私たち人間の日々の在り方によって、地球に普遍意識の調和の光(波動、エネルギー)を注ぐことです。
私たち人間が、アセンションに必要な「光の柱」として「光を降ろす」役割を果たす…とはどういうことなのか。
田久保剛が語った、オンライントークイベントの映像をご紹介します。
地球のアセンションとは何か。
アセンションの情報をどう受け止めるのがいいのか。
地球のアセンションは、何が起きて、それはいつ起きるのか。
その壮大な背景と、私たちが、今その時代に地上で生命を表現する貴重さについて田久保剛が語った、オンライントークイベントの映像と、文字起こしをご紹介します。
新版「黎明」には、まるで未来からのメッセージのように、「地球の次元上昇・アセンション」が過去形で表記さています。
このメッセージを、物質次元が表現されている今、どのように読み解くか。田久保剛の解釈をお伝えするシリーズ、最終話です。
この記事からお読みの方は、どうぞ初回の記事 〜その1〜 からお読み下さい。
新版「黎明」(葦原瑞穂著)の「第十二章 地球の変容(ASCENSION)」に表現された、
21世紀初頭の、地球の黎明期に起きると言われてきた、地球と人類の次元上昇による表現領域の移行、「アセンション」を、既に過ぎ去った事実として書かれた箇所の田久保剛の解釈を前回よりお伝えしています。
この記事からお読みの方は、どうぞ前回の記事 〜その1〜 を読まれてからご覧下さい。
精神世界の名著「黎明」著者、葦原瑞穂さんが、肉体次元での役割を終えて一年弱のタイミングで、生前に遺していった原稿を増補新版「黎明(上巻)」として、この地上に送り出されました。
この、増補新版「黎明(上巻)」には、改定前とは違う、ある意味、驚愕の情報が、「地球の変容(ASCENSION)」の章に表現されています。
この新版「黎明」に、新たに表現された、「地球の変容・アセンション」(地球の次元上昇による表現領域の移行)が何を意味するのかを、「黎明」と著者の様々な発言に長年、深く関わり触れてきた、田久保剛の解釈、新版「黎明」読解シリーズとして、何回かに分けてお伝えします。