田久保剛です。
以前、私が主催した、『黎明』著者、葦原瑞穂さんのワークショップで、こんな投げかけがありました。
「同年代の人が、自分よりお金を稼いだり、社会的に地位のある立場になっているのを見て、自分には価値がないように思えてしまう」
この投げかけから、葦原瑞穂さんが話された、霊的な価値、普遍意識(神)にとって最も価値ある本質を見失わないための真の価値の話をご紹介します。
田久保剛です。
以前、私が主催した、『黎明』著者、葦原瑞穂さんのワークショップで、こんな投げかけがありました。
「同年代の人が、自分よりお金を稼いだり、社会的に地位のある立場になっているのを見て、自分には価値がないように思えてしまう」
この投げかけから、葦原瑞穂さんが話された、霊的な価値、普遍意識(神)にとって最も価値ある本質を見失わないための真の価値の話をご紹介します。
私達人間が、この地上に生まれる前に、「魂の目的」を決めてきていると言われています。
では、その「魂の目的」は、どうしたらわかるのでしょうか。
優秀な霊能力者にリーディングで読み取ってもらえばいいのでしょうか。
この魂の目的を見出す上で、多くの人が間違ってしまうこと、注意すべき最重要事項とも言えるポイントについて田久保剛の見解を、コロナウィルスの影響でオンライン化して開催した、“オンライン”トークイベントの映像の一部からご紹介します。
『CTPeak Light-Work Club』(CLC)は、「Zoom」を使って約半年間、新時代に与えられた使命を果たすライトワーカーとして、日常の足元から地上に光を降ろす仲間が集いミーティングを重ね、実践していくサービスです。
“スピリチュアルの知識の学びよりも、学びを日常生活や仕事の現場で継続的に実践していく事”
これがCLCの中心のテーマです。
2019年6月からスタートして、参加者の皆さんは、その継続的な実践によって想像以上に素晴らしい意識の変化がみられます。
そのCLC第1期メンバーの参加者に、CLCに参加したご感想や変化、オススメのポイントをお伺いし、田久保剛のコメントを添えてお伝えします。
先日、主催する『CTPeak Light-Work Club』(CLC)の「Zoom」を利用した定期ミーティングで、「魂の目的を思い出す」というテーマで話し合いました。
このテーマのポイントは、この地上人生に起きる事を、「魂の視点」を仮定して向き合う、という事です。
この『魂の目的』について、CLCメンバーの方から頂いた体験を元に、田久保剛の解釈をお伝えします。
田久保剛です。
「私の人生は何の為にあるのか…」
こういった「人生の目的」「人生の意味」に対する問いを放つ事は多かれ少なかれ誰にでもあると思います。
その答えのヒントは、私たち人間の多くが持つ物質的次元の視点を超えた、霊的次元、魂の視点で捉える事で見えてきます。
前回の「目的を持たないことで『魂の目的』を思い出す」という記事で、外的、社会的価値に翻弄されて、内的な「魂の目的」を見失わなわずに、「人生を楽しむ」ためのヒントをお伝えしました。
今回は、その続きとして、良いことも悪いことの起きてくる、紆余曲折の私たちの人生を、「本当の意味で楽しむ究極の視点」について、田久保剛の体験を交えながらお伝えします。
私たち人間の多くは、外的、社会的な価値によって植え付けられた目的に翻弄されて、「本当にやりたいこと」、内的な「本当の生きる目的」に盲目になっています。
『人生の本当の楽しみ方』というテーマの田久保剛の講話から、「本当にやりたいことを知って人生を楽しむヒント」をお伝えします。
田久保剛です。
「魂の設定」の真相を思い出して、人生に生かすためのもう一つのポイントを、私は自分の意識の深奥(普遍意識)への問いかけによって見出しました。
その問いかけとは、「“本当の望み”は何か?」「本当にやりたいことは何なのか?」「どんな時が幸せで、どんな時に喜びを感じていたんだろう…」です。
田久保剛です。
今日は、東京練馬でCTPeakトークイベントを開催しました。
気軽にスピリチュアル情報についてお話をするコンセプトの、CTPeakトークイベントは定期的に開催を重ね、お陰様で、本日通算47回目。50回記念までもうすぐです。
毎回テーマを設けているのですが、「とにかくここに来るだけで波動が佳くなる…」という理由で、テーマに関わらす何度もリピート参加して頂く方も多くいらっしゃいます。
さて、今回のテーマは、「真理の学びと魂の設定」です。
その中で、今日お話した、いくつかのポイントをご紹介します。
あなたの人生に、生まれる前に決めて来た「設定」があるとしたら、それはどういうものでしょうか。
田久保剛です。
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Q.「「執着を手放しましょう」と良く聞きますが、やはり、執着のない状態を目指すべきですか?
全ての執着を手放すと自分らしさが失われるような気がします」
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というご質問への回答です。