今から一年前、精神世界の名著『黎明』の著者、葦原瑞穂さんが肉体次元を卒業されて逝きました。
命日の今日、葦原瑞穂さんを偲び、あの衝撃的な一年前を振り返り、また熱烈な『黎明』ファンである私が、その著者、葦原瑞穂さんとの忘れられない思い出のひとつを振り返って見たいと思います。
今から一年前、精神世界の名著『黎明』の著者、葦原瑞穂さんが肉体次元を卒業されて逝きました。
命日の今日、葦原瑞穂さんを偲び、あの衝撃的な一年前を振り返り、また熱烈な『黎明』ファンである私が、その著者、葦原瑞穂さんとの忘れられない思い出のひとつを振り返って見たいと思います。
先日、「相手の完全性に意識の焦点を合わせる方法」を、私、田久保剛が伝授する目的の『PFOメソッド』実習セミナーが初開催されました。
結論、このセミナーでお伝えする事が、霊的真理、スピリチュアルの学び、その本質の地上での実践に非常に有効であって、
カウンセラー、ヒーラー、セラピストの方々はもちろんの事、この変容を迎えた時代に、重要な役割をお持ちの多くの方に、大きな価値がある事をより強く実感し、再認識しました。
太陽の表面で起きる爆発現象の「太陽フレア」の影響で、磁場が乱れて、通信機器やGPS等に影響が出たり、オーロラが観測されやすい、というニュースが流れていますね。
この話題に触れて、太陽と磁場の影響によって出現する「オーロラ(Aurora)」について、『黎明』に関連する事を思い出しました。
今回の記事は、ちょっとマニアックな田久保剛の『黎明』トリビアです(^_^;
本日は私、田久保剛の誕生日でした。
ついに50の大台までラスト1年。泣いても笑っても、40代は残り1年です。
49歳初日を、SNSのコメントやメッセージでもたくさんのお祝いを頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。
また、家族からも細やかな祝福を頂き、本当に皆さんの暖かい気持を感じながら新たな歳を迎えておりましたが、昨日までの48歳という年は、私の人生でも希に見る試練の多い年だったように思います。
精神世界の不動の名著『黎明』を世に送り出した、太陽出版さんを先日、表敬訪問し、新版発行に際しての様々な興味深いエピソードを担当者の方から伺いました。
そこで伺ったお話や、ここ最近、私が直面する出来事を受けて、『黎明』を長年に渡って研究、活用してきた田久保剛のある想いについてお伝えします。
2016年10月、惜しまれつつ肉体次元を卒業して逝かれた、精神世界の名著「黎明」の著者、葦原瑞穂さんが、地上で役割を持つ私たちに、最後に遺された「黎明」の原稿が、待望の増補新版として、新たに地上に送り出されます。
「黎明」や葦原瑞穂さんにも浅からぬご縁を感じている、「黎明」大ファンの田久保剛としてもこの上ない喜びと、新たな役割を感じております。
相手がどんなに深刻な悩みや問題を抱えていても、強烈なトラウマを抱えていようと、一切動じることなく、物怖じすることなく、迷わず、冷静に向き合って、“本質的な解決”に導くメンタルサポート、カウンセリング手法、
私、田久保剛が、常にカウンセリングやセミナー等の現場で使っているメソッド、「相手の完全性(神性)に意識の焦点を合わせる方法」は、困っている人のために己を役立てたいと思う全ての方に有効な究極のメンタルサポートの本質です。
「嫌だな」「大変だな」と思われる困難な体験、経験の背後には、様々な法則の作用や意味がありまが、そのような場面に直面すると、
「なんでこんな辛い経験をしなければならないんだ…」と苦しくなります。
しかし、この「困難な経験」を、ある真理の観点から捉えると、役割、使命と密接な、全く別の受け止め方ができます。
瞑想中の重要なポイントに、『見ているものに善悪の判断を持ち込み、ジャッジをしない』というものがあります。
しかし、そうは言っても、つい自分をジャッジして責めてしまう状態に巻き込まれていることがあります。
田久保剛が意識している、「見ているものをジャッジをしない」という感覚を掴むヒントをお伝えします。
「瞑想」の有効性は、一般的にも多方面で認知されてきていて、多くの企業の研修でも採用されだされたり、NHKのテレビ番組でも取り上げられるような時代になりました。
しかし、どんな良いことでも、継続して習慣化できなければ意味がありません。
田久保剛が講師を務めるオンライン講座、「シンプルさとり講座」の受講生からご投稿頂いた、瞑想の講義に対する感想・体験談に、瞑想の習慣化、継続のヒントがありますので、ご紹介します。