Q:「波動が高い・低いとはどういうことですか?
よく『波動を上げましょう』という情報をインターネットで目にしますが、正直、掴み所が無く分かりません。」
このご質問に対する田久保剛の回答をご紹介します。
Q:「波動が高い・低いとはどういうことですか?
よく『波動を上げましょう』という情報をインターネットで目にしますが、正直、掴み所が無く分かりません。」
このご質問に対する田久保剛の回答をご紹介します。
「やる気」が出ない状態は辛いものです。
では、「やる気」が出ない時に、どうしたら「やる気」がでるのでしょうか?
「やる気」が出ない時に「やる気」を出すための様々な方法を試みた結果、今、辿り付いた田久保剛の「やる気」を出すやり方、捉え方をお伝えします。
《第35話》
お金には、強力なパワーがある。
それは時として、人間に錯覚を起こさせる。
経済的に豊かになる、という目標は大切だ。
私は、「清貧の思想」を掲げるつもりなど毛頭ない。
豊かさが豊かな人間を育成し、貧しさが心を痩せさせてしまうこともあるだろう。
しかし、豊かな経済力が常に正比例して、豊かな人間を作るとは限らない。
《第34話》
この頃の自分の心の中を表現することは非常に難しいが、あえて誤解を恐れずに表現するとするならば、
プラス思考で完璧なまでに出来上がったマインドの奥の、心のとても深い部分に少しずつ溝が出来始め、
その溝がどんどん心を蝕み、心全体を浸食して、空洞が広がりつつあったような感じではなかろうか。
前回の続きとして、「最高峰のカウンセリングを伝授する」コンセプトの、『PEAKカウンセリング塾』をここまで学ばれた方からのご感想をご紹介します。
PEAKカウンセリングの“PEAK”は、頂点、最高峰という意味ですが、これは、数多の手法の頂点という意味ではありません。
そうではなく、私達人間の意識の“PEAK”、つまり、意識の頂点である、最高峰の意識、普遍意識の視点という意味なのです。
その完全なる最高峰の視点が観るのは、相手の普遍意識なのです。
2018年6月に開講した「最高峰のカウンセリングを伝授する」コンセプトの、『PEAKカウンセリング塾』。
オープニングと同時にスタートした方は、まもなく最終講義に入ろうとしています。
オンライン講座は、いつからでもスタート出来て、インターネット環境とパソコン、スマホ、タブレットがあれば、どこにいても学べ、
塾長の私、田久保剛の活動の限り、無期限でフォロー致しますので、一度入塾されると、何度でも学びを積み重ねることで理解を深め、また、学びを実践していくプロセスでの質疑やご相談にも対応し続けて行きます。
これから、『PEAKカウンセリング塾』を学びたいとお考えの方に、ここまで学ばれた塾生さんの生の声を参考にして頂ければと思い、そのほんの一部をご紹介します。
私、田久保剛が主催するオンライン講座に、『ライトワーカーのための特別講座』というネーミングのものがあります。
この、「ライトワーカー」という言葉に惹かれてご興味をいただく方がいる一方で、
「私にはライトワーカーなんて恐れ多い…」
「ライトワーカーになりたい訳ではないんだけど…」
なんて言葉を耳にすることもあります。
その度に、「あぁ、私(田久保)の言うライトワーカーの意味を、私が正しく伝えられていないんだな…」と反省の念が湧いてくるのです。
先日の『普遍意識瞑想セミナー』に再受講でご参加頂いた方が、数ヶ月の「普遍意識瞑想」の実践で非常に興味深い、体験に基づいたごご質問を頂きました。
この方が体験していることは、まさに、この普遍意識瞑想が正しく実践出来ている証のひとつでもあり、その瞑想の本質的な目的を理解する上で、とても参考になると思いましたので、田久保剛の見解を添えてご紹介します。
お陰様で、私、田久保剛が代表を務めるCTPeakは本日で創立7周年を迎えました。
ラッキー7の節目という事で、振り返って見ましたが、振り返りきれないぐらい、いろんな事のあった濃密な7年間でした。でも、そのいろんな事のほとんどは、三次元的には結構、困難な出来事ばかりでした。
で、困難だったから、嫌な思い出だったかというと、その逆で、別に強がりとかそう言うのでもなく、本当に楽しくエキサイティングで充実した、または深遠で感慨深い思い出の数々です。
まさに東尋坊の崖っぷちに追い込まれるような事もありましたが(^_^;
でも、崖っぷちに追い込まれなければ味わえない貴重な体験でしたし、その困難な状況が要所要所で数多くあったからこそ、
その全てが、人間智を超越した、大いなる偉大な力で、想定外の展開で解決していく奇跡の連続を味わっていけたのです。
精神世界の名著、『黎明』の著者、葦原瑞穂さんの逝去から今日で丸2年になります。
あの日のことは、過去にも多く触れましたので、今日は、この節目の日に葦原瑞穂さんに意識を向けて、『黎明』や葦原瑞穂さんに対して田久保剛が感じている事を、心に浮かんでくるがままに勝手気ままに書き綴ってみました。