本当の自分・普遍意識との共鳴で宇宙の真理が示される

期間限定で「無料メールセミナー」登録者にプレゼントしている、田久保剛のセミナービデオ、『神の道具としての生き方』をご覧頂いた方々からのご感想の一部をご紹介します。

ここにご紹介するもの以外にも、このビデオの視聴をきかっけに、個人的な様々な体験や問題解決、天からのメッセージのような気づき、インスピレーション等のご報告を頂いています。

共通しているのは、私を通してお伝えしたこのビデオの情報の、その背後のエネルギー、波動が、視聴者の深奥に在る本質、普遍意識と共鳴した、その結果の表現がとても多いなと感じました。

私からの簡単なコメントも添えましたので、参考にしていただけましたら幸いです。

なお、ビデオにご興味がありましたら、この機会にどうぞご覧下さい。(※視聴には無料メールセミナー登録が必要です。ビデオ無料公開終了は2018年10月6日迄)

続きを読む

「ゆるし」や「瞑想」の成果を正しく捉える(1/100ディスカウント理論)

田久保剛/CTPeak

「『赦し』を実践したけど、まだ怒りが残っている・・・この場合、どうしたらいいでしょうか?」

というご質問を頂いた事をきっかけにして、「赦し」の成果の正しい捉え方、そして、その成果を最大にするポイントである、

『1/100ディスカウント理論』について、田久保剛の「普遍意識瞑想セミナー」の講話の一コマからご紹介します。

続きを読む

ゆるせない人や出来事の真実(天国への階段理論)

田久保剛/CTPeak

「天国への階段理論」と言う喩え話をします。

私たちは、この地上から、天国(神の世界、普遍意識)に近づいて行くために、自分の力だけでジャンプしても到底、天には届かないのです。

どうやったら、私たちがこの天国に行けるかというと、ステップが必要なのです。

そのステップとは、私たちの目の前に立ちはだかる壁です。それが、「赦し(ゆるし)」のステップになるのです。

続きを読む

「神の道具」としての生き方

田久保剛/CTPeak

一昨日の誕生日で、私、田久保剛は50歳になりました。

50歳って、なんかこう…もっと違う次元かな、、なんて若い頃から漠然と想い描いていましたが、意外と気持はそんなに変わらないかな…というのが正直な気持ちです(^_^;

しかし、いずれにしても人生の期間から見たら大きな節目ではあります。

振り返れば、ここまでの人生の半分は、スピリチュアル、霊的真理の世界に関わってきました。

こうした、私の霊的真理の情報発信は、それを受け取って頂く皆様がいて初めて、この次元での愛(神)の創造として成就します。

その感謝の気持として、私の「無料メールセミナー」登録者に、約1ヶ月間の期間限定で「誕生日プレゼント」をご用意しました。

続きを読む

シフトする意識…求心力と遠心力(前半)

自分探しの旅・田久保剛

【『自分探しの旅』を初めから読む】

《第32話》

私と東山さんは、共に北野本部長に惚れ込んでいた。

もちろん、私たちだけでなく、外交セールス事業部の中で、北野本部長の求心力と部内の結束は、とても固かった。

しかし、特に私たち二人は、北野本部長に可愛がられた。

その時代、北野本部長と東山さんと私は、3人で良く飲みに行き、仕事や営業について何度も熱く語った。

私たち二人にとって北野本部長は、既に上司としての域を超え、無条件に信頼できる“親父”のような存在となっていた。

「俺、北野さんが強盗をやれと言ったらやれますよ」

そんなことを本気で口に出していた。

そんなある朝、大事件が起きた。

続きを読む

波動と地場調整(人類意識の夜明け・特別セミナーレポート)

田久保剛/CTPeak/黎明

精神世界の名著、「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶ集い、というコンセプトで開催している、

『人類意識の夜明け・特別セミナー』(旧称:特別セミナー『普遍意識の自覚と地球の夜明け』)

は、先日、東京でVol.1、2を2日間連続で行い大盛況の内に幕を閉じました。

お陰様で、この特別セミナーは、今回で通算10回目の開催され、「黎明」や葦原瑞穂さんと深い縁のある多くの方々にご参加頂きました。

ここまで開催してきて、講師を務めた私が感じている、この特別セミナーの霊的真理から捉えた真の目的について、参加者の声と共にお伝えします。

続きを読む

信念の男(後半)

自分探しの旅・田久保剛

【『自分探しの旅』を初めから読む】

《第29話》

(前半より続き)

私はこの頃、恐ろしいまでに強固な自己を確立していた。

今、思い返してみても、当時の自分は神憑っていた。

というか、一歩間違えば、気が狂っていたのではないか?と思うぐらいだった。

自分がトップの業績を収めることに、何の疑いも湧き上がらないぐらいに強烈な自己暗示をかけ、鮮明なイメージを持っていた

この頃、私は誰からともなく『信念の男』と呼ばれるようになっていた。

続きを読む