「Q:宇宙人とコンタクトを取れるという方がいて、『地球的な発想は終わりにして、もう私たちも宇宙人になりましょう』と言われました。どうすれば良いのでしょうか?」
このご質問の回答は、スピリチュアル分野の、勘違いしやすい様々な質問に、田久保剛が音声ファイルでお届けして、スマホ等で気軽に聴ける、
“精神世界・スピリチュアル百科辞典”
『スピリチュアル創造スタジオ』、略して『スピぞう』の項目の一つです。(2020年5月現在、133ファイル。その後続々更新中)
「Q:宇宙人とコンタクトを取れるという方がいて、『地球的な発想は終わりにして、もう私たちも宇宙人になりましょう』と言われました。どうすれば良いのでしょうか?」
このご質問の回答は、スピリチュアル分野の、勘違いしやすい様々な質問に、田久保剛が音声ファイルでお届けして、スマホ等で気軽に聴ける、
“精神世界・スピリチュアル百科辞典”
『スピリチュアル創造スタジオ』、略して『スピぞう』の項目の一つです。(2020年5月現在、133ファイル。その後続々更新中)
「『黎明』葦原瑞穂があなたの自宅で語りかける」
大好評のオンラインイベント、
『人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー』
〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶオンライン・セミナー〜
の【Vol.3】でお聴き頂ける、葦原瑞穂さんの講話の全テーマ&詳細をご紹介します。
田久保剛です。
只今、期間限定・無料プレゼント中の、
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【第3回『黎明』オンライン勉強会】
『黎明』下巻・「第18章 光と影の識別」
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のセミナービデオをご覧頂いた方から、たくさんのご感想をお寄せ頂いております。
【『黎明』オンライン勉強会】は、熱烈な『黎明』読者であり、その研究と実践と普及に力を注いでいる田久保剛の渾身のイベントですが、こうして多くの方に、少しでもお役に立つ事が出来て嬉しく思います。
頂いたご感想の一部を紹介します。
『黎明』(葦原瑞穂著)の「光と影の識別」の章を取り扱った、「『黎明』オンライン勉強会」の参加者の声をご紹介します。
実は、こうした会に展開する情報やエネルギーは、このような参加者、お一人お一人の波動によって場が形成され、その波動と共鳴して、天から降ろされるように表現されます。
まさに、天と地の共同創造の一つの表現です。
先日、「『黎明』オンライン勉強会」のテーマ、『光と影の識別』が開催されました。
毎回、『黎明』の各テーマを取り上げ、田久保剛の解釈と共にお届けしている勉強会ですが、今回の内容が、新型コロナウイルスの危機に直面した私たちが、困難に心を巻き込まれず、また、世の中に蔓延するネガティブ想念や飛び交う情報をどう識別して向き合えば良いのかをお伝えする結果となりました。
そこで、このセミナーを収録したビデオをご興味がある方にお役に立てて頂きたいと思い、現在、セミナー収録ビデオを無料プレゼントしております。
『黎明』著者、葦原瑞穂さんの遺作とも言える、2017年発行の新版『黎明』(上巻)には、21世紀後半以降の未来から書かれたような過去形表記された、21世紀前半の今から見ると、ある意味、不可解な箇所があります。
先日開催された、「『黎明』オンライン勉強会」第2回は、その過去形表記が顕著な、第12章・地球の変容(ASCENSION)を取り上げましたが、
まさに世界中に混乱が現象化された現状を記したような箇所からの教訓を田久保剛なりにお伝えしています。
この「『黎明』オンライン勉強会」の一部を収録ビデオと共にご紹介します。
スピリチュアル分野の情報では、「今・ここ」というフレーズがよく出てきます。
「今・ここ」の本質とは、私達の実在(神・普遍意識)です。
しかし、それは、学んだ事、知ったことで考えて見出せるものではありません。
私、田久保剛がお薦めする、「今・ここ」に、私達の実在(神・普遍意識)を見出す秘訣をお伝えします。
世界に混乱や困難を見るか、調和で完全なる世界を見るかは、見る側の人間の意識によって決まります。
この原理原則を理解して、どうしたら世界に神(愛)の調和を見るかのヒントを、田久保剛の講話の一部からご紹介します。
「今・ここ」とは、スピリチュアル、精神世界、霊的真理…最近では、マインドフルネスと言われる分野などでも表現されています。
「今・ここ」とは何を意味するのでしょうか。
その本質とは何か、その本質をどうしたら見出せるのでしょうか。
「今・ここ」の田久保剛の解釈と、「今・ここ」の真理、本質を日常生活で見出す具体的な方法についてお伝えします。
『黎明』は、単なる精神世界の知識を詰め込んだ著書とは言えません。
なぜなら、2017年に発行された新版『黎明』には、
“様々な混乱が現象化されていた21世紀の地球を、その時代を乗り越えて成就された、未来のアセンション後の地球から届く予言書のような情報として表現されている”
からです。
そして、その原稿が既に書き進められていた頃に録音した、著者、葦原瑞穂さんのメッセージには、まさにその重要な局面を迎えている、今の地球人類への警鐘、そして、愛に溢れる重要な向き合い方が語られています。