Q.「社会的に凶悪とされるような事件をニュースなどで目にした時に、むかっとした自分の心の反応に対してはどのように対処すれば良いのですか?」
という質問に対する田久保剛の回答です。
Q.「社会的に凶悪とされるような事件をニュースなどで目にした時に、むかっとした自分の心の反応に対してはどのように対処すれば良いのですか?」
という質問に対する田久保剛の回答です。
新元号、「令和」が発表されて数日が経ちました。
時代の節目に立ち会うことが出来るのは嬉しいことです。
この元号の意味については、人それぞれの解釈があって良いと思いますが、どうせなら、良い時代にしていく為にも、納得のいくポジティブな解釈をして新たな時代を迎えたいと思います。
新時代に命名されたこの元号を、田久保剛なりに納得の行く霊的考察に基づいた解釈をしました。
「スピリチュアル、霊的真理の知識を“頭では理解できた”けど、実際の現実に生かせず、学びを諦めたり、自分を責めてしまう…」という悩みを持っている人はとても多くいるように感じます。
この、「頭では解っていたのに、実践出来ていない」という事を“真実の視点”から見た時に、それは悪いことどころか、むしろ必要なプロセスなのだと気付きました。
真面目な真理探究者の方々に、今、田久保剛が、とてもお伝えしたい「力が身に付く真実の瞬間」についてお話します。
Q.「田久保さんのメソッドは、内的な真理が中心のようですが、外的な知識や心理的メソッド、テクニックも学んでもいいのですか? それらとの違いはありますか?」
という主旨のご質問に対する回答をご紹介します。
これは以前、私が主催した『PFOメソッド実習セミナー』の中でのやり取りです。
田久保剛がご提供しているメンタルサポートのベースとなる『真理(霊的真理)』と、心理的な知識、技術、テクニックや願望実現法的な手法との違いについてもご理解頂けると思います。
あけましておめでとうございます。
田久保剛です。
2019年は、日本では新元号も制定され、大きな節目となる素晴らしい年になりそうですね。
このブログにご縁のある方が、今年一年も地球の進化のために存分のご活躍をされる事をお祈りしております。
そして、このブログの情報が、その為に少しでもお役に立てるのでしたら幸いです。
さて、お正月は普段は会わない人達が久々に集う機会も多いと思います。そうした対人関係の中には、調和を生み出すものもあれば、不調和な雰囲気になってしまう場合もあります。
そんな不調和な対人関係に巻き込まれた時の対応として、本日の新年瞑想の時に湧き上がった事を書きました。
「神の視点」とは、あらゆる事の完全性を見る視点です。
その視点は、本来の私たちに内在する「真実の視点」なのですが、通常は、人間の自我意識や肉体に閉じ込められた、分離感の強い、不完全な視点によって覆い隠されてしまっています。
この内在する「神の視点」に近づく為に有効な姿勢について田久保剛からヒントをお伝えします。
メルマガ読者の方に期間限定でプレゼントしているセミナービデオ「日常に役立つスピリチュアル」へのご質問を頂きました。
Q.「前半に、「すべての人は、(役割を果たす)場所に呼ばれている。」とありまして、そのあと、上の方(霊的領域の存在)のことは、素直に聞くのが良いとありました。
私たちには、自由意思もあり、逆らうこともできる、でも、逆らうと上の方に色々手を煩わせてしまう、そういった言葉がありました。
すべての人がそこに「呼ばれている(決まっている)」のなら、それに「逆らう」ことすらも、「決まっている」ということにはならないのでしょうか?
(呼ばれている場所に)逆らっている場所あっても、それはすでに決まっていることだとしたら、「自由意思」という自我が逆らえるというお話と、矛盾してしまう気がするのですがどうなのでしょうか?」(S.A.さん)
このご質問に対し、田久保剛の見解をビデオで回答しました。
西日本の大規模な豪雨災害で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災者の方々が一日でも早く、平穏な日々を取り戻し、心の痛みが癒やされることをお祈り申し上げます。
こうした事態に際し、被害を受けていない立場の人ができる支援についてお伝えします。
Q.「ネガティブな事を言われても、それを愛としか感じない人に誰もがなれますか?
その方法を具体的に教えてください。」
という質問に対する田久保剛の回答です。
先日、マラソン大会に参加しました。
参加した大会は、今年で4度目を迎える、今では東京でも屈指の大人気マラソン大会、「練馬こぶしハーフマラソン 2018」です。
私は、昨年に続いて2度目のマラソンチャレンジだったのですが、前回以上に得るものがありました。
エントリーから、大会のゴールを切るまでのプロセスに秘められた、新たな発見と気づき、マラソンメソッドと霊的真理との融合から見出した真理、田久保剛流のマラソン大会チャレンジレポートをお伝えします。