世界に混乱や困難を見るか、調和で完全なる世界を見るかは、見る側の人間の意識によって決まります。
この原理原則を理解して、どうしたら世界に神(愛)の調和を見るかのヒントを、田久保剛の講話の一部からご紹介します。
世界に混乱や困難を見るか、調和で完全なる世界を見るかは、見る側の人間の意識によって決まります。
この原理原則を理解して、どうしたら世界に神(愛)の調和を見るかのヒントを、田久保剛の講話の一部からご紹介します。
今、社会のニュースは新型コロナウィルスの話題で持ち切りです。
もちろん、様々な予防策として注意を促されている、手洗い、うがい、咳のエチケット、不要な人混みを避ける等は、いつも以上に意識的に実行する必要はあります。
こうした医療分野に関わる事は、私が語るまでもなく、専門的且つ具体的な情報を参考にしていただくことが良いと思いますが、
この問題に対して、実は上記の様な具体的な予防策と共に、いや、もしかするとそれ以上に、注意をしなければならない問題があると私は感じています。
一日でも早く、この事態が収束に向かい、平穏な日常を取り戻したいものですが、そのような現実を迎える為にも、医療的な予防策と同時に、田久保剛が捉える、今だからこそ必要な精神面からの、この事態への向き合い方をお伝えします。
田久保剛です。私達人間の実在が、完全なる神で在り、愛ならば、人生で困った事が起きている…と思うのは、何か間違った見方をしているのです。
どんな困難な状況でも、常に、最高の答えは普遍意識から示されています。
それは、神意識、普遍意識と同調することで観る事ができますが、何故、その答えがなかなか見出せないのでしょうか…
神意識・普遍意識と繋がり、最高の答えを得る為の非常にシンプルで重要で強力な方法についてお伝えします。
精神性の向上や霊的真理の学びの中では、よく「奉仕」が大切だと言われます。
確かに「奉仕」は大切な事ですが、その捉え方によっては、精神性、霊性を高めるどころか、逆効果になってしまう場合も考えられます。
では、「奉仕」とはどういう事を言うのでしょうか。
田久保剛が捉える「奉仕」の本質についてお伝えします。
お陰様で、私の運営するCTPeakは、この2019年10月に8周年を迎えることが出来ました。
このブログの読者の皆様をはじめ、メルマガ読者やイベント参加者、各種サービスをご利用頂いている多くの皆様のお陰です。
本当にありがとうございました。
すでに9年目の活動をスタートしていますが、創立記念日を迎えた直後の「CTPeakトークイベント」で、私、田久保剛がお伝えしている事の本質をお伝えした講話をご紹介します。
私が長年、スピリチュアル情報を学ばれている方々の悩みに向き合ってきて、皆さんのご意見をお聞きする時、いつも思い浮かぶのが、「群盲象を評す」という寓話です。
有名な寓話ですので、ご存じの方も多いと思います。
この寓話は、様々な角度で表現、解釈されている情報ですが、田久保剛なりの解釈で表現します。
私達人間が「エゴ」を手放し、自分を通して本当の自分、「普遍意識」が自覚に至るヒントになれば幸いです。
私たちの日常には、私たちの霊的向上をサポートする「神の声(高次の自己のメッセージ)」が届けられています。
それは、常に普遍意識からのメッセージが示されているとも言えます。
しかし、自分の意識状態に注意しないと、自分から、その声を聞こえなくさせてしまうのです。
普遍意識(神)の声を阻む要因とそれを受け取るヒントを田久保剛の解釈でお伝えします。
私たちの目の前に展開している「現象世界」の本質とは何でしょうか。この世界にはどんな意味があるのでしょうか。
「現象世界」を現している根源の視点、普遍意識から見た一つの捉え方について、田久保剛のトークイベントからお伝えします。
Q.「社会的に凶悪とされるような事件をニュースなどで目にした時に、むかっとした自分の心の反応に対してはどのように対処すれば良いのですか?」
という質問に対する田久保剛の回答です。
新元号、「令和」が発表されて数日が経ちました。
時代の節目に立ち会うことが出来るのは嬉しいことです。
この元号の意味については、人それぞれの解釈があって良いと思いますが、どうせなら、良い時代にしていく為にも、納得のいくポジティブな解釈をして新たな時代を迎えたいと思います。
新時代に命名されたこの元号を、田久保剛なりに納得の行く霊的考察に基づいた解釈をしました。