精神世界の名著、『黎明』の著者、葦原瑞穂さんの逝去から今日で丸2年になります。
あの日のことは、過去にも多く触れましたので、今日は、この節目の日に葦原瑞穂さんに意識を向けて、『黎明』や葦原瑞穂さんに対して田久保剛が感じている事を、心に浮かんでくるがままに勝手気ままに書き綴ってみました。

精神世界の名著『黎明』(葦原瑞穂 著・太陽出版)についての記事一覧です。
『黎明』は、1998年初版発行以来、版を重ね、精神世界、スピリチュアル分野の情報を必要とする役割に方々、ライトワーカーの教科書として沢山の方に読まれ続けています。
田久保剛は、初版発行と同時に『黎明』を読み続け、『黎明』研究家を自称して活動の指針とし、親交のある葦原瑞穂氏の、講演会活動・ワークショップ・合宿セミナーを企画、主催し、全30回を超えるイベントに立ち会い続けました。
自らの四半世紀に渡る精神世界分野での経験と、葦原瑞穂氏のイベントに最も数多く、最も近い距離で関わった者の使命として、2016年に同氏が現世を去った今なお、同氏が『黎明』を通して地上に残したメッセージを、これからも必要とする人々に伝えるべく活動を続けています。
↓●『黎明』関連イベントの内容や参加者の声は下記リンク集をご覧下さい
●『黎明』葦原瑞穂があなたの自宅で語りかける!
【リクエスト開催受付中!】
『人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー』
〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶオンライン・セミナー〜
「Zoom」利用によるインターネット・ビデオ会議形式
★『黎明』勉強会・バックナンバー(収録ビデオ)のご購入はこちら!
精神世界の名著、『黎明』の著者、葦原瑞穂さんの逝去から今日で丸2年になります。
あの日のことは、過去にも多く触れましたので、今日は、この節目の日に葦原瑞穂さんに意識を向けて、『黎明』や葦原瑞穂さんに対して田久保剛が感じている事を、心に浮かんでくるがままに勝手気ままに書き綴ってみました。
精神世界の名著、「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶ集い、というコンセプトで開催している、
『人類意識の夜明け・特別セミナー』(旧称:特別セミナー『普遍意識の自覚と地球の夜明け』)
は、先日、東京でVol.1、2を2日間連続で行い大盛況の内に幕を閉じました。
お陰様で、この特別セミナーは、今回で通算10回目の開催され、「黎明」や葦原瑞穂さんと深い縁のある多くの方々にご参加頂きました。
ここまで開催してきて、講師を務めた私が感じている、この特別セミナーの霊的真理から捉えた真の目的について、参加者の声と共にお伝えします。
昨年2017年8月の「黎明」改訂新版の発行を機に開催した、「黎明」著者、葦原瑞穂さんの講話録音を公開する特別セミナーは、多くの「黎明」読者の皆様にご参加頂き、大変好評を頂きました。
そして、更に2018年6月にその第2弾を公開しましたが、より深い内容と、そこに秘められたメッセージについての田久保剛の解釈と参加者の声をお届けします。
***黎明・特別セミナーレポート記事を初めから読む方はこちらから***
「黎明」葦原瑞穂・講話録音を公開する大好評のスペシャルイベント、
特別セミナー『普遍意識の自覚と地球の夜明け』〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶ集い〜
これまで3回の東京開催を経て、先日、いよいよ大阪2連続開催の日を迎えました。
この大阪のセミナーは、まさに喜びのエネルギー、歓喜の波動に包まれていたことを深く実感する2日間でした。この模様を参加者の声を中心にご紹介します。
***黎明・特別セミナーレポート記事を初めから読む方はこちらから***
「黎明」葦原瑞穂・講話録音を公開するスペシャルイベント、
特別セミナー『普遍意識の自覚と地球の夜明け』〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶ集い〜
この録音素材を教材にする上の改善策として私がチャレンジした事は、録音の文字おこし作業でした。
この文字おこしが、実は凄く大変だったのですが、非常に得る事が大きかったのです。
「黎明」葦原瑞穂・講話録音を公開するスペシャルイベント、
特別セミナー『普遍意識の自覚と地球の夜明け』〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶ集い〜
の東京3日程が開催され、大盛況でした。
このセミナーの準備を通して気付いた事や、ご参加頂いた方々が感じられた声の一部をご紹介します。
新版「黎明」には、まるで未来からのメッセージのように、「地球の次元上昇・アセンション」が過去形で表記さています。
このメッセージを、物質次元が表現されている今、どのように読み解くか。田久保剛の解釈をお伝えするシリーズ、最終話です。
この記事からお読みの方は、どうぞ初回の記事 〜その1〜 からお読み下さい。
新版「黎明」(葦原瑞穂著)の「第十二章 地球の変容(ASCENSION)」に表現された、
21世紀初頭の、地球の黎明期に起きると言われてきた、地球と人類の次元上昇による表現領域の移行、「アセンション」を、既に過ぎ去った事実として書かれた箇所の田久保剛の解釈を前回よりお伝えしています。
この記事からお読みの方は、どうぞ前回の記事 〜その1〜 を読まれてからご覧下さい。
精神世界の名著「黎明」著者、葦原瑞穂さんが、肉体次元での役割を終えて一年弱のタイミングで、生前に遺していった原稿を増補新版「黎明(上巻)」として、この地上に送り出されました。
この、増補新版「黎明(上巻)」には、改定前とは違う、ある意味、驚愕の情報が、「地球の変容(ASCENSION)」の章に表現されています。
この新版「黎明」に、新たに表現された、「地球の変容・アセンション」(地球の次元上昇による表現領域の移行)が何を意味するのかを、「黎明」と著者の様々な発言に長年、深く関わり触れてきた、田久保剛の解釈、新版「黎明」読解シリーズとして、何回かに分けてお伝えします。
「黎明」の著者、葦原瑞穂さんの命日を機に、CTPeak八ヶ岳支部へ向かい、葦原瑞穂さん縁の場所を巡る偲ぶ会を兼ね、更に、この日はCTPeak創立6周年記念日でもある事で、私、田久保剛以下、CTPeak全社員の社員研修^^に行ってきました。
共に活動したイベントの数々、仕事以外での様々な交流、そして急逝直後の数週間の慌ただしい日々や、この一年の変動の展開の数々を思い出しながら、葦原瑞穂さんをエネルギーや現象として身近に感じる様々な瞬間を味わってきました。