先日、『黎明』(葦原瑞穂著・太陽出版)が指し示す真理の理解を深め、それぞれの役割、使命の実践に生かす目的で、【『黎明』オンライン勉強会】の記念すべき第1回を開催しました。
今回は、2017年8月発行の新版『黎明』で、未来から届けられたような、過去形表記で物議を醸し出した「第12章 地球の変容(ASCENSION)」についての田久保剛の解釈をお伝えしました。
当日の勉強会、参加者の声をご紹介します。
精神世界の名著『黎明』(葦原瑞穂 著・太陽出版)についての記事一覧です。
『黎明』は、1998年初版発行以来、版を重ね、精神世界、スピリチュアル分野の情報を必要とする役割に方々、ライトワーカーの教科書として沢山の方に読まれ続けています。
田久保剛は、初版発行と同時に『黎明』を読み続け、『黎明』研究家を自称して活動の指針とし、親交のある葦原瑞穂氏の、講演会活動・ワークショップ・合宿セミナーを企画、主催し、全30回を超えるイベントに立ち会い続けました。
自らの四半世紀に渡る精神世界分野での経験と、葦原瑞穂氏のイベントに最も数多く、最も近い距離で関わった者の使命として、2016年に同氏が現世を去った今なお、同氏が『黎明』を通して地上に残したメッセージを、これからも必要とする人々に伝えるべく活動を続けています。
↓●『黎明』関連イベントの内容や参加者の声は下記リンク集をご覧下さい
●『黎明』葦原瑞穂があなたの自宅で語りかける!
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〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶオンライン・セミナー〜
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先日、『黎明』(葦原瑞穂著・太陽出版)が指し示す真理の理解を深め、それぞれの役割、使命の実践に生かす目的で、【『黎明』オンライン勉強会】の記念すべき第1回を開催しました。
今回は、2017年8月発行の新版『黎明』で、未来から届けられたような、過去形表記で物議を醸し出した「第12章 地球の変容(ASCENSION)」についての田久保剛の解釈をお伝えしました。
当日の勉強会、参加者の声をご紹介します。
私、田久保剛のお客様には、著書『黎明』(葦原瑞穂著・太陽出版)繋がりの方が結構多くいらっしゃいます。
私を通して『黎明』にご縁ができる方と、『黎明』から私の情報に出逢う方と、大きく分けてこの二通りがあります。
ただ私と縁を持ったことで、「田久保さんがそんなにも、しつこく『黎明』『黎明』って言うから、じゃあ読んでみようか…」っていって購入して、多くの方が『黎明』とご縁が出来たりします。
『黎明』の著者、葦原瑞穂さんが物質次元を卒業した今、直接、彼の肉声で『黎明』の理解を深める珠玉の情報を聴く機会は、CTPeakのイベントが唯一と言えるでしょう。
これは、情報と言うより、波動、エネルギーと言った方がいいかもしれません。
私は、葦原瑞穂さんが地上を去った後、『黎明』の理解を深め実践に生かす為の田久保剛の解釈を、それを必要とする魂の方々にお伝えする事をライフワークのひとつとしています。
21年前の今日、1998年12月1日は、精神世界の名著『黎明』が、葦原瑞穂さんによって、この地球上に送り出された、初版発行日の記念すべき日です。
そして、同時に12月1日は、今生の地球に肉体を表現した葦原瑞穂さんとしての、お誕生日でもあります。
この記念すべき日に絡め、田久保剛の『黎明』との出逢いや、葦原瑞穂さんのお誕生日の思い出などをお伝えします。
偉大なる精神世界の名著、『黎明』著者・葦原瑞穂さんが逝去されて今日で3年になります。
この日を機に、『黎明』の一読者として、葦原瑞穂さんに意識を合わせ、私、田久保剛が感じた事を書きました。
先日の記事でもご紹介した、平澤真希さんのピアノリサイタルを観賞して来ました。
本当に素晴らしいピアノリサイタルでした。
この感覚を言葉で表現しようとしたり、解ろうとする程、本質から遠ざかるような気がして、なかなか感想を言葉化して記事に出来ませんでしたが、
このリサイタルを通して、田久保剛が感じた事や気づき、学び、啓発された事をお伝えします。
「黎明」著者の葦原瑞穂さんと共に以前、「黎明」生誕の地、八ヶ岳南麓清里で合宿セミナーをCTPeakで3回開催した事があります。
この合宿は、八ヶ岳の大自然、素晴らしい音楽、美味しい食事やお酒、そして、志を共にした深い縁のある仲間達が生み出す佳いエネルギー、調和の波動に共鳴して普遍意識を体感する、という主旨で行われました。
この合宿セミナーの音楽セッションで、ピアノ生演奏を担当されたのが、「魂のピアニスト」と呼ばれる、平澤真希さんです。
このピアノ演奏で田久保剛が実体験した感動やその背景を『黎明』の音楽の章の情報から理解を深めると共に、平澤真希さんのリサイタルについてご紹介します。
精神世界の名著、『黎明』の著者、葦原瑞穂さんの逝去から今日で丸2年になります。
あの日のことは、過去にも多く触れましたので、今日は、この節目の日に葦原瑞穂さんに意識を向けて、『黎明』や葦原瑞穂さんに対して田久保剛が感じている事を、心に浮かんでくるがままに勝手気ままに書き綴ってみました。
精神世界の名著、「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶ集い、というコンセプトで開催している、
『人類意識の夜明け・特別セミナー』(旧称:特別セミナー『普遍意識の自覚と地球の夜明け』)
は、先日、東京でVol.1、2を2日間連続で行い大盛況の内に幕を閉じました。
お陰様で、この特別セミナーは、今回で通算10回目の開催され、「黎明」や葦原瑞穂さんと深い縁のある多くの方々にご参加頂きました。
ここまで開催してきて、講師を務めた私が感じている、この特別セミナーの霊的真理から捉えた真の目的について、参加者の声と共にお伝えします。
昨年2017年8月の「黎明」改訂新版の発行を機に開催した、「黎明」著者、葦原瑞穂さんの講話録音を公開する特別セミナーは、多くの「黎明」読者の皆様にご参加頂き、大変好評を頂きました。
そして、更に2018年6月にその第2弾を公開しましたが、より深い内容と、そこに秘められたメッセージについての田久保剛の解釈と参加者の声をお届けします。