新版「黎明」(葦原瑞穂著)の「第十二章 地球の変容(ASCENSION)」に表現された、
21世紀初頭の、地球の黎明期に起きると言われてきた、地球と人類の次元上昇による表現領域の移行、「アセンション」を、既に過ぎ去った事実として書かれた箇所の田久保剛の解釈を前回よりお伝えしています。
この記事からお読みの方は、どうぞ前回の記事 〜その1〜 を読まれてからご覧下さい。
精神世界の名著『黎明』(葦原瑞穂 著・太陽出版)についての記事一覧です。
『黎明』は、1998年初版発行以来、版を重ね、精神世界、スピリチュアル分野の情報を必要とする役割に方々、ライトワーカーの教科書として沢山の方に読まれ続けています。
田久保剛は、初版発行と同時に『黎明』を読み続け、『黎明』研究家を自称して活動の指針とし、親交のある葦原瑞穂氏の、講演会活動・ワークショップ・合宿セミナーを企画、主催し、全30回を超えるイベントに立ち会い続けました。
自らの四半世紀に渡る精神世界分野での経験と、葦原瑞穂氏のイベントに最も数多く、最も近い距離で関わった者の使命として、2016年に同氏が現世を去った今なお、同氏が『黎明』を通して地上に残したメッセージを、これからも必要とする人々に伝えるべく活動を続けています。
↓●『黎明』関連イベントの内容や参加者の声は下記リンク集をご覧下さい
新版「黎明」(葦原瑞穂著)の「第十二章 地球の変容(ASCENSION)」に表現された、
21世紀初頭の、地球の黎明期に起きると言われてきた、地球と人類の次元上昇による表現領域の移行、「アセンション」を、既に過ぎ去った事実として書かれた箇所の田久保剛の解釈を前回よりお伝えしています。
この記事からお読みの方は、どうぞ前回の記事 〜その1〜 を読まれてからご覧下さい。
精神世界の名著「黎明」著者、葦原瑞穂さんが、肉体次元での役割を終えて一年弱のタイミングで、生前に遺していった原稿を増補新版「黎明(上巻)」として、この地上に送り出されました。
この、増補新版「黎明(上巻)」には、改定前とは違う、ある意味、驚愕の情報が、「地球の変容(ASCENSION)」の章に表現されています。
この新版「黎明」に、新たに表現された、「地球の変容・アセンション」(地球の次元上昇による表現領域の移行)が何を意味するのかを、「黎明」と著者の様々な発言に長年、深く関わり触れてきた、田久保剛の解釈、新版「黎明」読解シリーズとして、何回かに分けてお伝えします。
「黎明」の著者、葦原瑞穂さんの命日を機に、CTPeak八ヶ岳支部へ向かい、葦原瑞穂さん縁の場所を巡る偲ぶ会を兼ね、更に、この日はCTPeak創立6周年記念日でもある事で、私、田久保剛以下、CTPeak全社員の社員研修^^に行ってきました。
共に活動したイベントの数々、仕事以外での様々な交流、そして急逝直後の数週間の慌ただしい日々や、この一年の変動の展開の数々を思い出しながら、葦原瑞穂さんをエネルギーや現象として身近に感じる様々な瞬間を味わってきました。
今から一年前、精神世界の名著『黎明』の著者、葦原瑞穂さんが肉体次元を卒業されて逝きました。
命日の今日、葦原瑞穂さんを偲び、あの衝撃的な一年前を振り返り、また熱烈な『黎明』ファンである私が、その著者、葦原瑞穂さんとの忘れられない思い出のひとつを振り返って見たいと思います。
太陽の表面で起きる爆発現象の「太陽フレア」の影響で、磁場が乱れて、通信機器やGPS等に影響が出たり、オーロラが観測されやすい、というニュースが流れていますね。
この話題に触れて、太陽と磁場の影響によって出現する「オーロラ(Aurora)」について、『黎明』に関連する事を思い出しました。
今回の記事は、ちょっとマニアックな田久保剛の『黎明』トリビアです(^_^;
精神世界の不動の名著『黎明』を世に送り出した、太陽出版さんを先日、表敬訪問し、新版発行に際しての様々な興味深いエピソードを担当者の方から伺いました。
そこで伺ったお話や、ここ最近、私が直面する出来事を受けて、『黎明』を長年に渡って研究、活用してきた田久保剛のある想いについてお伝えします。
2016年10月、惜しまれつつ肉体次元を卒業して逝かれた、精神世界の名著「黎明」の著者、葦原瑞穂さんが、地上で役割を持つ私たちに、最後に遺された「黎明」の原稿が、待望の増補新版として、新たに地上に送り出されます。
「黎明」や葦原瑞穂さんにも浅からぬご縁を感じている、「黎明」大ファンの田久保剛としてもこの上ない喜びと、新たな役割を感じております。