『黎明』は、単なる精神世界の知識を詰め込んだ著書とは言えません。
なぜなら、2017年に発行された新版『黎明』には、
“様々な混乱が現象化されていた21世紀の地球を、その時代を乗り越えて成就された、未来のアセンション後の地球から届く予言書のような情報として表現されている”
からです。
そして、その原稿が既に書き進められていた頃に録音した、著者、葦原瑞穂さんのメッセージには、まさにその重要な局面を迎えている、今の地球人類への警鐘、そして、愛に溢れる重要な向き合い方が語られています。
精神世界の名著『黎明』(葦原瑞穂 著・太陽出版)についての記事一覧です。
『黎明』は、1998年初版発行以来、版を重ね、精神世界、スピリチュアル分野の情報を必要とする役割に方々、ライトワーカーの教科書として沢山の方に読まれ続けています。
田久保剛は、初版発行と同時に『黎明』を読み続け、『黎明』研究家を自称して活動の指針とし、親交のある葦原瑞穂氏の、講演会活動・ワークショップ・合宿セミナーを企画、主催し、全30回を超えるイベントに立ち会い続けました。
自らの四半世紀に渡る精神世界分野での経験と、葦原瑞穂氏のイベントに最も数多く、最も近い距離で関わった者の使命として、2016年に同氏が現世を去った今なお、同氏が『黎明』を通して地上に残したメッセージを、これからも必要とする人々に伝えるべく活動を続けています。
↓●『黎明』関連イベントの内容や参加者の声は下記リンク集をご覧下さい
●『黎明』葦原瑞穂があなたの自宅で語りかける!
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『人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー』
〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶオンライン・セミナー〜
「Zoom」利用によるインターネット・ビデオ会議形式
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『黎明』は、単なる精神世界の知識を詰め込んだ著書とは言えません。
なぜなら、2017年に発行された新版『黎明』には、
“様々な混乱が現象化されていた21世紀の地球を、その時代を乗り越えて成就された、未来のアセンション後の地球から届く予言書のような情報として表現されている”
からです。
そして、その原稿が既に書き進められていた頃に録音した、著者、葦原瑞穂さんのメッセージには、まさにその重要な局面を迎えている、今の地球人類への警鐘、そして、愛に溢れる重要な向き合い方が語られています。
田久保剛です。
私は、精神世界の名著『黎明』を著した、葦原瑞穂さんの生前の貴重な講話録音をご紹介するオンラインイベント『人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー』を主催していますが、つい最近、そのセミナーについて、こんな主旨のご質問をいただきました。
「オンラインセミナーのビデオ配信販売はありませんか…?」
実は、少し表現は異なりますが、『黎明』葦原瑞穂さんの録音に対する同じようなご質問やご要望として、
「葦原瑞穂さんの講話録音を商品にして売ってもらえませんか?」
「お金を払うので、是非とも聴かせて欲しい!」
熱烈な『黎明』ファンの方々から、そんな声をいただくことも、これまでに幾度となくありました。
私が一読者の立場であっても同じように熱望したはずなので、このようなご要望にお応えしたい気持はとても強くあります。
しかし、葦原瑞穂さんの講話録音を、会場セミナーやオンラインセミナーで公開させていただくことはあっても、そのビデオや音声を、インターネット配信やCD等の形式で販売することは、将来に渡って予定はありません。
なぜ、セミナーでは公開できても、それ以外の形式で配信することが出来ないのか…
そこには、明確な理由があります。
先日、『黎明』(葦原瑞穂著・太陽出版)が指し示す真理の理解を深め、それぞれの役割、使命の実践に生かす目的で、【『黎明』オンライン勉強会】の記念すべき第1回を開催しました。
今回は、2017年8月発行の新版『黎明』で、未来から届けられたような、過去形表記で物議を醸し出した「第12章 地球の変容(ASCENSION)」についての田久保剛の解釈をお伝えしました。
当日の勉強会、参加者の声をご紹介します。
私、田久保剛のお客様には、著書『黎明』(葦原瑞穂著・太陽出版)繋がりの方が結構多くいらっしゃいます。
私を通して『黎明』にご縁ができる方と、『黎明』から私の情報に出逢う方と、大きく分けてこの二通りがあります。
ただ私と縁を持ったことで、「田久保さんがそんなにも、しつこく『黎明』『黎明』って言うから、じゃあ読んでみようか…」っていって購入して、多くの方が『黎明』とご縁が出来たりします。
『黎明』の著者、葦原瑞穂さんが物質次元を卒業した今、直接、彼の肉声で『黎明』の理解を深める珠玉の情報を聴く機会は、CTPeakのイベントが唯一と言えるでしょう。
これは、情報と言うより、波動、エネルギーと言った方がいいかもしれません。
私は、葦原瑞穂さんが地上を去った後、『黎明』の理解を深め実践に生かす為の田久保剛の解釈を、それを必要とする魂の方々にお伝えする事をライフワークのひとつとしています。
21年前の今日、1998年12月1日は、精神世界の名著『黎明』が、葦原瑞穂さんによって、この地球上に送り出された、初版発行日の記念すべき日です。
そして、同時に12月1日は、今生の地球に肉体を表現した葦原瑞穂さんとしての、お誕生日でもあります。
この記念すべき日に絡め、田久保剛の『黎明』との出逢いや、葦原瑞穂さんのお誕生日の思い出などをお伝えします。
偉大なる精神世界の名著、『黎明』著者・葦原瑞穂さんが逝去されて今日で3年になります。
この日を機に、『黎明』の一読者として、葦原瑞穂さんに意識を合わせ、私、田久保剛が感じた事を書きました。
先日の記事でもご紹介した、平澤真希さんのピアノリサイタルを観賞して来ました。
本当に素晴らしいピアノリサイタルでした。
この感覚を言葉で表現しようとしたり、解ろうとする程、本質から遠ざかるような気がして、なかなか感想を言葉化して記事に出来ませんでしたが、
このリサイタルを通して、田久保剛が感じた事や気づき、学び、啓発された事をお伝えします。
「黎明」著者の葦原瑞穂さんと共に以前、「黎明」生誕の地、八ヶ岳南麓清里で合宿セミナーをCTPeakで3回開催した事があります。
この合宿は、八ヶ岳の大自然、素晴らしい音楽、美味しい食事やお酒、そして、志を共にした深い縁のある仲間達が生み出す佳いエネルギー、調和の波動に共鳴して普遍意識を体感する、という主旨で行われました。
この合宿セミナーの音楽セッションで、ピアノ生演奏を担当されたのが、「魂のピアニスト」と呼ばれる、平澤真希さんです。
このピアノ演奏で田久保剛が実体験した感動やその背景を『黎明』の音楽の章の情報から理解を深めると共に、平澤真希さんのリサイタルについてご紹介します。
精神世界の名著、『黎明』の著者、葦原瑞穂さんの逝去から今日で丸2年になります。
あの日のことは、過去にも多く触れましたので、今日は、この節目の日に葦原瑞穂さんに意識を向けて、『黎明』や葦原瑞穂さんに対して田久保剛が感じている事を、心に浮かんでくるがままに勝手気ままに書き綴ってみました。