黎明・葦原瑞穂

田久保剛です。

今日、10月2日は、精神世界の名著、『黎明』の著者、葦原瑞穂さんが、肉体次元を卒業して逝った命日になります。

2021年で、早5年になりました。

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精神世界の名著『黎明』（葦原瑞穂 著・太陽出版）と、その著者・葦原瑞穂とCTPeakの田久保剛が如何に出逢い、どのような関わりを持ち、その深いご縁の中で何があったのか、

そして、葦原瑞穂さんとCTPeakが共に行った活動の数々や奇跡的な出来事、葦原瑞穂さんの人となりを感じるような話など、他では絶対に聞くことの出来ない様々なお話を、CTPeak創立10周年記念動画としてお届けします。

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田久保剛です。

「カルマの法則」とは、原因と結果、作用反作用、蒔いた種は自分で刈り取るといった、自然法則です。

こうした、「行為（カルマ）が原因となって、目の前の現状という結果に現れる…」という学びをすると、「善い行為をしなければならない」という観念によって、大切な私達の行動を阻害してしまうという霊的知識の弊害が生じます。

この弊害に陥らないための、『黎明』著者、葦原瑞穂さんからのメッセージについて、「『黎明』オンライン勉強会」の収録ビデオの一部からご紹介します。

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本日、10月2日は、『黎明』著者、葦原瑞穂さんの命日です。

早いもので、もう4年の月日が流れました。

毎年この日は、葦原瑞穂さんに意識を合わせて、師を偲んでブログ書いていますが、今日感じたことは、葦原瑞穂さんが4年前、この地上での偉大なる役割、使命を終えて、肉体を離れ、魂の表現を変えたというその現象、全ての人間がいつか必ず直面する死についてです。

その死の中でも、特に最近の社会問題としてニュースでも目立つ自殺という選択について、その霊的背景、真理を『「黎明」オンライン勉強会』の収録ビデオの一部を公開してお伝えします。

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田久保剛です。

9月の「『黎明』オンライン勉強会」のテーマは、著書『黎明』の第5章「普遍意識」でした。

「普遍意識」は、『黎明』の中心概念でもあり、「普遍意識の目覚め」は、まさに今、全人類が直面している課題をクリアする上で最も重要な一つの到達点とも言えます。

しかし、総てで一つの全体意識である、普遍意識に、自他の分離という幻想、自我意識に囚われている多くの人が目覚める為に、理解しなければならない重要な事は、

「自我意識が普遍意識の顕現をするのではない」

という真理をまず理解する必要があります。

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田久保剛が、著書『黎明』の全27章の内、最も強い思い入れがある章は、第15章「チャネリング」です。

この章は、巷に溢れるチャネリング情報について学ぶと言うよりも、『黎明』の目的である、「普遍意識の顕現」、それを邪魔しかねない要因の一つとして、「宇宙存在」や「精神階層の存在」といった、目に見えない存在からのメッセージへの慎重な識別と向き合い方が述べられています。

私は、特にスピリチュアル分野に関心を持つ多くの人が、「宇宙存在」からメッセージとか、「霊界の情報」というだけで、盲目的に信じて鵜呑みにして自分の判断を明け渡してしまう傾向に危惧を感じています。

「見えない世界の情報というだけで盲信するのはやめよう！」

この重要性をお伝えする事は、私の情報発信の目的一つですが、先日開催された「『黎明』オンライン勉強会」、テーマ「チャネリング」の収録ビデオの一部で、この「チャネリング情報の識別」のポイントをご紹介します。

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『黎明』（葦原瑞穂著・太陽出版）の理解を深め、実践に結び付ける目的で開催している大好評の『黎明』オンライン勉強会。

第6回は、『黎明』第15章の「チャネリング」がテーマです。
勉強会当日に参加された皆さんのご感想の一部をご紹介します。

この『黎明』第15章の「チャネリング」は、私が大好きな『黎明』の全28章の中でも、最も深い共鳴と強い価値を感じているところなのですが、

私が意外だったのは、今回参加された方の中には、「チャネリング」の章は、勉強会に参加するまでは、自分とはあまり関係の無い情報、という印象を持つ方が目立ったことでした…

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前回に引き続き、「人類意識の夜明け・特別セミナーVol.4」のご感想をご紹介します。

前回のご感想にも多くの参加者が表現されていましたが、ショパンのノクターンに感動したというご意見が目立ちました。

今回は、その美しい音楽の背景からご説明します…

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