田久保剛です、
精神世界の名著、新版『黎明』葦原瑞穂 著の“第2版”が完成しました。
“第2版”完成までの経緯や、“第2版”指定での入手方法などをお知らせします。
田久保剛です、
精神世界の名著、新版『黎明』葦原瑞穂 著の“第2版”が完成しました。
“第2版”完成までの経緯や、“第2版”指定での入手方法などをお知らせします。
定期開催している田久保剛の「『黎明』オンライン勉強会」。
第24回を迎えた、2022年4月のテーマは、『音楽』という章を取り上げました。
この章は『音楽』がモチーフとなっていますが、霊的視野を含めた私たち人間の在り方にとって、非常に重要な学びがギッシリ詰まった章でした。
その中の一部、「音楽」が演奏される場において「粗探し(粗捜し)」をする人が、どんな作用を引き起こしているかが端的に記されている箇所を取り上げご紹介します。
過去学んで来たスピリチュアル情報や、関わった宗教の教えなどに対し、その内容や接し方にネガティブな印象を持っていて、
「もっと早く、正しい霊的真理の学びに出逢いたかった…」
という、過去の遍歴に、後悔や否定的な思いを持っている方の発言から展開した、「過去や今を肯定する真理」について田久保剛がトークイベントでお伝えした話です。
田久保剛です。
あなたは「チャネリング」と聞いてどんなイメージがありますか?
一般的に、チャネリングとは、見えない宇宙存在、精神階層の存在のメッセージをチャネラーを介して表現
されたものを受け取る…そんなイメージがあるかも知れません。
私が価値を置く、究極のチャネリングは、自分の内なる普遍意識と繋がるチャネリングなのです。
田久保剛です。
以前、私が主催した、『黎明』著者、葦原瑞穂さんのワークショップで、こんな投げかけがありました。
「同年代の人が、自分よりお金を稼いだり、社会的に地位のある立場になっているのを見て、自分には価値がないように思えてしまう」
この投げかけから、葦原瑞穂さんが話された、霊的な価値、普遍意識(神)にとって最も価値ある本質を見失わないための真の価値の話をご紹介します。
「カルマ・ヨガ」は、究極的には「普遍意識の顕現」という目的の手法ではあります。
しかし、その手法は、「結果に執着しないトレーニング」とも言えます。
結果への執着が「普遍意識の顕現」を阻害するからです。
「結果に執着する意識の正体」を知る事は、「普遍意識の顕現」に近づく課題を明確にしてくれます。このヒントを話した田久保剛のトークイベントの短い映像をご紹介します。
自分のできる事を通して、サービスを立ち上げる上で、確かにビジネスやマーケティングのスキルを学ぶ必要があります。
しかし、それらスキルの学びが中心になってしまうと、自分のサービス、コンテンツとのエネルギーの違いでズレが生じるケースがあります。
特に、変容を迎えた今の地球上のエネルギーに、必要な調和の光を降ろすライトワーカーの役割を果たすなら、それらスキルに比重を置くことが不協和音を生み出すことに繋がりかねません。
スキルやサービスの前に確認すべき大切な事があります。
Q.「自立のために、自分がやろうとした事をネットでリサーチすると、すでに立派にやられててる人を見て、比較してしまい、虚しくなって、エネルギーが落ちてしまいます。」
このような、「他人と比較することで生じる苦しみ」に悩まれているかたは多いと思います。
普遍意識チャネリングセッションがコンセプトの『CTPeakトークイベント』で投げかけて頂いた、このテーマに対する田久保剛の解決のヒントをお伝えします。
普遍意識の完全なる顕現者として、人間の霊的向上を手助けする為に、地上に肉体を通して化身した『大師』。
様々なエピソードを交え、その謎に包まれた背景や、疑問を解明し、また、普遍的なメッセージを学ぶ上で、最高の解説をした、『黎明』の「大師」の章を取り上げて、田久保剛の解釈を元にした勉強会を開催しました。
「前回のセッションで、とても印象深く、助けられ、感動した言葉があります!」
定期的に田久保剛の個人セッションをご利用頂いている方から先日、そう言われました。
私がお伝えしたその言葉は、
「だからこそ」
との事でした。
嫌な出来事に直面したり、辛い現状に悩まれる方のご相談を受けているとき、私はこの「だからこそ」という視点をご提案します。