自分探しの旅のはじまり

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
自分探しの旅/田久保剛

《第1話》

人生の道に迷ったとき、
壁にぶち当たったとき、

以前の私は、答えを外に求めていました。

私たちの「目」は、自分の外側を向いていて、自分の肉体から外にあるものを認識します。

私たちの「耳」は、やはり外にベクトルを向けていて、自分の肉体の外にある音を認識します。

こうやって、私たち人間に備わった感覚器官は、基本的に、自分の肉体から見て外側にあるものを認識するように機能し、それを理解するように出来ています。

ですから、私たちが人生の壁に当たったり、悩み解決の答えが欲しい時、その答えを外に求めてしまうのも、仕方ないことなのかも知れません。

暗く、内向的で、劣等感のかたまりで、強烈なコンプレックスを抱えていた私の高校時代。

そんな私が、近所の大きな書店に駆け込み、書棚の隅から隅まで、自分を救ってくれそうな本を探し始めた「自分探しの旅」の始まりは、まさに、自分の“外側“に、その答えを見いだそうとするところから始まりました。

そう、青い鳥を求めて旅に出た、チルチル・ミチルのように。

青い鳥/田久保剛

 

この「自分探しの旅」をまとめるにあたり、以前から書き溜めて来た自分の過去を振り返る機会を得ました。

改めて振り返ると、本当に様々な場面で、多くの気づきや経験をさせてもらっていたことに気づきました。

そして、それぞれの時代や場面において、最初から多くのヒントを得ていたはずなのに、当時はまだ、それを生かし切れていなかった自分が居たのだ、ということにも気づきました。

これは、今の自分だからこそ言えるのだということも真実ではありますが、

同時にこの話が、今もなお彷徨い続ける「自分探しの旅人」に、その歩き方のちょっとしたヒントにして頂けたら…と思っています。

そして、この「自分探しの旅」を読まれる上で、その背景に隠された言葉の意味や心のカラクリなど、何らかの気づきを得ていただけたなら、私も嬉しく思います。

「自分探しの旅」とは、どこか遠くへ旅に出かける、ということではありません。

「自分はどこから来て、そして何をするためにここにいて、そしてどこへ行こうとしているのか」

そんな深遠なる問いと共に、あなたが、あなたの人生について何かを思い、何かを感じ、何かを深く探し求めたときから、あなたの壮大な「人生」という旅は、すでに始まっているのです。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

無料メールセミナー:現状を変える7つのヒント

「何とか、今の現状を打開して解決のヒントを見出したい・・・」

そう思いながら、成功法則やスピリチュアル、精神世界などの様々な情報を探し求め、時間とお金を費やしても、なぜか一向に、現状が良くならない・・・
疑問あなたは、そんな悩みを抱えていませんか?
その悩みや問題は、ほんの少しのヒントで解決できる可能性があります。

⇒ 無料メールセミナーの詳細・登録はこちらから
(CTPeak公式HP)

こちらの記事もおすすめです

おすすめ関連記事

まだデータがありません。

コメント

  1. 内藤やすよし より:

    田久保さん いつも貴重なお話を有難うございます。毎回魅力ある核心をついたテーマに感想をお送りしたいと思うのですがなかなか時間が思うように取れず失礼しています。今回のお話ではすぐに画家ポール=ゴーギャンの作品中彼の精神世界を最も描き出していると言われている最後の作品のタイトルとイメージが重なりました。御存知と思いますがそのタイトルは「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」です。因にマルク=シャガールの最後の作品は「もう一つの清澄に向かって」だったと思います。どんな方も其々の方法で普遍意識の権限を目指しているのが感じられました。普遍意識を体感するセミナー等も魅力的ですね。私は今までに外食では一度だけ普遍意識で作られた料理を堪能できました。当時銀座の松屋裏にあった日本で最古のフランスレストラン「十八屋」で食べたビーフシチューです。当時の女主人のご主人が日本で初めてフランス料理を紹介したとの事で、料理学校の先生が生徒を引き連れて来ていました。「料理は食後の余韻が一番大切だ」と話されていましたが全くそのとおりで40年以上も前のその時の味の余韻が今だに残っています。いずれ田久保さんのセミナーにも参加させて頂きたいと思っておりますが,今こちらでの展示会、演奏会等で予定が詰まっています。目標は次回帰国した際に日本から振り込める環境が整った際に申し込みさせて頂きますのでその節は宜しくお願いします。

    1. 田久保剛 より:

      内藤さん

      コメントありがとうございます。

      まさに、ゴーギャンの言葉は、私たちを真理に誘う力強い問いですね。

      また普遍意識で作られた料理、興味深いですね。

      我々は、神(普遍意識)と同じ創造力を持つ存在ですから、それぞれの持ち場、役割、表現方法で、神が、一人一人を通し、創造(表現)することが可能です。

      その波動は、深く刻まれ、私たちの実在と共鳴し、その余韻が残るのだと思います。

      私達一人一人が、そんな「神の創造」を表現していくことの先に「地上天国」があるのだと確信し、その為に必要な霊的知識をお伝えして行く所存です。

      各種サービスは、機会があれば是非、ご利用ください^^

コメントを残す

*