「『黎明』葦原瑞穂があなたの自宅で語りかける」
大好評のオンラインイベント、
『人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー』
〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶオンライン・セミナー〜
の【Vol.2】でお聴き頂ける、葦原瑞穂さんの講話の全テーマ&詳細をご紹介します。
「『黎明』葦原瑞穂があなたの自宅で語りかける」
大好評のオンラインイベント、
『人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー』
〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶオンライン・セミナー〜
の【Vol.2】でお聴き頂ける、葦原瑞穂さんの講話の全テーマ&詳細をご紹介します。
田久保剛です。
「この先、私の生活はどうなっちゃうのか?」
「このまま行ったら、人生、大変なことになってしまうんじゃないか?」
「こうなっちゃったらどうしよう…ああなったら困るな…」
そんな「心配」を放置して巻き込まれていると、人間の創造能力で、自らその心配を実現化させかねません。
自我意識の想念、心配や不安にいち早く気付いて、大いなる神、普遍意識によってのサポートを受け取りましょう。
その秘訣は「信頼」にあります。
田久保剛です。先日の個人セッションで、「狐の霊の憑依」という話題がありました。
「動物霊が、人間に憑依するという事は原理的にありえない」という事を私は著書『黎明』で学んでいて、自分でも深く納得していることなので、即座にその事をお伝えしました。
「あなた…狐の霊が憑依してますよ!!」
自称霊能者に、そんな事を言われたって、何の心配もいりません。しかし、正しい霊的真理の知識がないと、そういう情報に翻弄されてしまうばかりか、実際に動物の霊に憑依されるという現象に巻き込まれかねません。
この動物霊の憑依現象の仕組みと、その背景にある『自念現象』について、「『黎明』オンライン勉強会」のバックナンバービデオから田久保剛の講話を抜粋してご紹介します。
田久保剛です、
精神世界の名著、新版『黎明』葦原瑞穂 著の“第2版”が完成しました。
“第2版”完成までの経緯や、“第2版”指定での入手方法などをお知らせします。
定期開催している田久保剛の「『黎明』オンライン勉強会」。
第24回を迎えた、2022年4月のテーマは、『音楽』という章を取り上げました。
この章は『音楽』がモチーフとなっていますが、霊的視野を含めた私たち人間の在り方にとって、非常に重要な学びがギッシリ詰まった章でした。
その中の一部、「音楽」が演奏される場において「粗探し(粗捜し)」をする人が、どんな作用を引き起こしているかが端的に記されている箇所を取り上げご紹介します。
過去学んで来たスピリチュアル情報や、関わった宗教の教えなどに対し、その内容や接し方にネガティブな印象を持っていて、
「もっと早く、正しい霊的真理の学びに出逢いたかった…」
という、過去の遍歴に、後悔や否定的な思いを持っている方の発言から展開した、「過去や今を肯定する真理」について田久保剛がトークイベントでお伝えした話です。
田久保剛です。
あなたは「チャネリング」と聞いてどんなイメージがありますか?
一般的に、チャネリングとは、見えない宇宙存在、精神階層の存在のメッセージをチャネラーを介して表現
されたものを受け取る…そんなイメージがあるかも知れません。
私が価値を置く、究極のチャネリングは、自分の内なる普遍意識と繋がるチャネリングなのです。
田久保剛です。
以前、私が主催した、『黎明』著者、葦原瑞穂さんのワークショップで、こんな投げかけがありました。
「同年代の人が、自分よりお金を稼いだり、社会的に地位のある立場になっているのを見て、自分には価値がないように思えてしまう」
この投げかけから、葦原瑞穂さんが話された、霊的な価値、普遍意識(神)にとって最も価値ある本質を見失わないための真の価値の話をご紹介します。
「カルマ・ヨガ」は、究極的には「普遍意識の顕現」という目的の手法ではあります。
しかし、その手法は、「結果に執着しないトレーニング」とも言えます。
結果への執着が「普遍意識の顕現」を阻害するからです。
「結果に執着する意識の正体」を知る事は、「普遍意識の顕現」に近づく課題を明確にしてくれます。このヒントを話した田久保剛のトークイベントの短い映像をご紹介します。
自分のできる事を通して、サービスを立ち上げる上で、確かにビジネスやマーケティングのスキルを学ぶ必要があります。
しかし、それらスキルの学びが中心になってしまうと、自分のサービス、コンテンツとのエネルギーの違いでズレが生じるケースがあります。
特に、変容を迎えた今の地球上のエネルギーに、必要な調和の光を降ろすライトワーカーの役割を果たすなら、それらスキルに比重を置くことが不協和音を生み出すことに繋がりかねません。
スキルやサービスの前に確認すべき大切な事があります。