「地球に導かれし魂たちへ」〜人類意識の夜明けVol.6参加者の声（その3）

『黎明』（太陽出版）著者、葦原瑞穂さんの貴重な講話音声と田久保剛の解釈から学ぶ、大好評のオンラインセミナー、『人類意識の夜明け・特別セミナー』

その最新作、【Vol.6】「地球に導かれし魂たちへ」に参加された受講者の声です。

是非、この参加者の声の一つ一つから、このセミナーによって魂に刻まれた波動を感じとって下さい。

1 さらなる深いところに繋がる感動
2 地球規模、宇宙規模できこえてくる
3 今まで参加した中で一番良かった
4 最新第6弾【Vol.6】「地球に導かれし魂たちへ」リリース！
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さらなる深いところに繋がる感動

『今生を卒業するときに想い出すであろう景色』

受けるべくして受けた内容でした。直感に従うことによって、普遍意識を顕現しているかもという感覚をあらためて認識することができました。
最後のプレゼントは、今生を卒業するときに想い出すであろう景色となりそうです。ありがとうございました。
（A.N.さん）

『圧倒的な話題の幅広さとスリリングな構成』

セミナー終了後、まず浮かんだ感想は「田久保さん、この大労作を制作いただき、ありがとうございました！」でした。
圧倒的といえるほどの話題の幅広さ。それらが田久保さんの解説をはさんで次々と展開されていく構成は、スリリングと表現しても大袈裟ではないでしょう。
そして、すべてのテーマが今の自分に必要な内容であったことを実感しています。
年の折り返し（6月30日に参加）という節目に、「元気」をいただくことができました。
この元気をカルマ・ヨガの栄養に変えたいと思います。
その前に、きょうの余韻を携えて一杯飲（や）りに行こうかな。（←そっちかぃ！）

日々の生活のなかで、カルマ・ヨガからつい遠ざかってしまうこともあるかと思います。
この特別セミナーはそんな意識を元へ戻すとともに、新たな気づきも得られる機会です。
カルマ・ヨガに孤独は付きもの。
その意味で定期的に皆さんと一緒に学ぶ意義は大きく、画面越しでも十分に波動は共有できます。
（Y.Y.さん）

『さらなる深いところに繋がる感動』

あっという間の数時間でした。
私は葦原瑞穂さんにはお会いしたことがないのですが、今まで以上にリアルでお話を聞いたような感覚になりました。波動が届いていたのだと感じます。
原さんの細やかな気遣いで、全画面表示の時に、とても心地良く聞くことができました。
長時間の編集は、想像以上の作業だったと思います。まとめていただき感謝をいたします。編集をしながら感動している田久保さんの姿も想像ができ、そして、その感動が伝わってきました。
天命という詩で始まり、感動のプレゼント動画で終わる、なんという出来上がりでしょう。他の回も感動していますが、さらなる深いところに繋がる感動でした。
一つ一つのことを丁寧に心を込めて磨き上げていくと、このように感動が伝わることを、実感させていただだいています。自分も日々そのように過ごします。
何故、『黎明』が書かれたのか？　何故、自分は『黎明』、CTPeakに惹かれるのか？　再確認をさせていただきました。
普通に生活していると疼き始めるエゴ、目に見えない世界の探究が好きなので、ついつい、いろんなものを見たり聞いたりする時もありますが、そうそう、私のあり方はこうでした、と、毎回、基本に戻る確認させていただいています。
タイミングが合わずに参加できていない他の会も参加したいと思っています。ありがとうございました。
是非、この波動に触れていただきたいです。
（K.S.さん）

『今までの疑問が解けた感じがした』

葦原さんの生声を聞ける貴重なセミナーを開催頂きありがとうございます。
各章毎に田久保さんの解説が入るためすんなりと入っていけました。
始まりの瞑想は地球の子という感覚がなぜだか湧き上がってきました。
自分がいるところで輝いていく事、キャッチするアンテナを磨いていく事、敏感に感じ取る力は日々の生活を丁寧に過ごしいく事に繋がる事も実感しました。
全員の役割がそれぞれにある事やルートのお話しは今までの疑問が解けた感じがしました。またご先祖供養のお話しも新たな解釈でした。
日常に活かしていくためにもまたセミナーに参加して自分に落とし込みたいと思います。
本日はありがとうございました。
（K.M.さん）

『今いるこの場で丁寧に心を込めて過ごしていこう』

膨大な時間をかけての編集お疲れ様でした。
全てのセッションでそれぞれ響くものがありましたが、最後のセッションのカルマヨガの講話が、今の自分には一番印象に残りました。
ついつい自分の外側に答えを探しに行きたくなりますが、今いるこの場で丁寧に、心を込めて過ごしていこうと改めて思いました。
最後のプレゼントでは、葦原さんの超低音の歌声も聴けて、地球に導かれた魂の記憶を思い出すというタイトルとの関連もありとても良かったです。ありがとうございました。
（T.T.さん）

『色々と気持ちを整理することが出来た』

久々でしたが、セミナーの内容ももちろんすばらしく、貴重な話をたくさん聞けてもったいないくらいでした。そして、やはりそこに変わらずにある『黎明』の世界の安心感を感じました。セミナーを聞いていて、自分を少し俯瞰して見ることが出来て、小さな世界に執着してたような気がして、過去に囚われずに、色々と気持ちを整理することが出来たような気がします。
「特別プレゼント」を聞いた時には、何とも言えない思いが込み上げて来ました。
とても、貴重な時間をありがとうございました。
（Y.H.さん）

地球規模、宇宙規模できこえてくる

『涙が止まりませんでした』

とても励まされました。
何世もかけたこれまでの長い道のりを思えば、ようやくここまで来られたと思えるのですが、普遍意識への回帰までの果てしない道のりを思うと、とても行き着きそうにないと弱気になります。
「黎明」に出会い、特に「地球生命系という強大な暗黒のエネルギーの場にいったんは埋もれ、その場に繰り広げられている膨大な時間を費やして、終に帰還した（普遍意識を自覚した）魂達は、他の多くの生命系では決して到達することの不可能な、偉大な存在へと成長を遂げることができるのです」（上巻ｐ108）という一文に出会った時、涙が止まりませんでした。自分の憧れが言葉で表現されていたからです。それは今回のセミナー最後の歌にも重なり、やはり涙が止まりませんでした。
また特に3部の内容には「ああ、そうだった」と思うことばかりでした。そして、葦原瑞穂氏の励ましの言葉にもとても勇気づけられましたし、私が今一番必要としている言葉だったように思います。
このような機会を与えてくださって心から感謝します。
「黎明」の読者であれば特に、葦原瑞穂氏からの時空を超えたメッセージを、最適のタイミングで、自分が必要としている最善のアドバイスとして受け取ることができるところが一番のポイントです。
（T.I.さん）

『地球規模、宇宙規模できこえてくる』

本日のセミナー受講して本当に良かったです。Vol.6が開催されると聞いてから、これは絶対に受講しなければと直感的に思いました。今回ほど、葦原さんを身近に感じたことは、なかったように思います。
そして、葦原さんの話される言葉の壮大さが地球規模、宇宙規模できこえてくる感じがありました。未だに最後の曲の余韻が残っています。
田久保さんの仰る「みんなで楽しく、和気あいあいと調和のとれた普遍意識が共鳴して流れ込んでいくような時間」を皆さんと一緒に共有させていただいたことに「歓び」でいっぱいでした。
今迄の集大成と言いますか、「受けて良かった」「黎明に出会ってよかった」「CTpeakさんとご縁が持てて良かった」と心から感謝いたします。
「自分の考えに執着しない」「真剣に愛情をもって先祖供養をする」早速、実践していきたいと思います。
各パートで聞いていたけど忘れていたことが沢山あり、それを思い出させてくれるエピソード満載でとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。絶対お薦めです。
（Y.H.さん）

『期待を上回る内容』

この Vol.6、すごく楽しみにしていました。期待を上回る内容でした。4時間あっという間に過ぎてしまいました。今の自分に必要な内容や言葉を葦原さんの声で聞かせていただきました。ありがとうございます。
本当に思い出すだけだよな〜と、いつの日にか還ろうと、そう思いました。
葦原さんの話方や声から人柄が感じ取れます。
（K.M.さん）

『「心地よさ」「安心感」「幸福感」に包まれます』

私は、「黎明」が大好きです。大好きで大好きで仕方ないほど大好きです。
「黎明セミナー」は、Vol１〜５まで、2回ずつ参加させていただいています。
Vol６が早く出ないかなあ、と首を長くして待っていましたので、開催のお知らせを頂いた時は飛び上がって喜びました。
どの回でも感じることですが、セミナーの間中、何とも言いようのない「心地よさ」「安心感」「幸福感」に包まれます。
私事で恐縮ですが、最近、思いもよらぬ出来事から様々な経験をし、セミナーのつい３日前、ここ数年無かったような、精神的に大変きつい思いをしました。
ですので、今回のセミナーの葦原瑞穂さんは、いつにもまして寄り添ってくださるように感じ、一言一言が深く心に沁みました。
特に、1ブロックの「全ての体験は普遍意識で共有される」、3ブロックの「悟るにはどうしたら良いか」の問いについての葦原さんと田久保さんのコメント、「一人ひとり皆違う・自分のオリジナリティ・いつかたどりつくから心配しなくていい・間違いながら定めていく」は、今の自分に照らし合わせ、本当に救われる思いがしました。
セミナーの全てにわたって、「普遍意識」を感じました。
このような機会を作っていただいた、葦原瑞穂さま、CTPekさま、スタッフの方、参加したみなさま、関わってくださった全てに感謝します。ありがとうございます。
（K.S.さん）

『今までの人生で経験してきたどんなものとも違う感動』

今まで、黎明関連のセミナーやイベントに数回参加させていただいておりますが、今回は今までに無く波動が合った感じがしました。理解もより増していっている気がします。
セミナーの場の波動が良かったためなのか、日々の生活を上手く過ごせるようになり精神世界への理解が深まってきているためなのか、あるいは全く別の理由によるものなのか分かりませんが、自分が以前よりは少しは成長しているように感じられて嬉しかったです。
葦原さんの、お茶目であったり、人間性が感じられたりする所もあって、自分も葦原さんのように、目の前の出来事を肩の力を抜いて楽しめるようになりたいものだと思いました。（別に葦原さんのようになる必要は無いとは分かっているのですが、単純にいいなあと感じるのです）
一番最後の講話の内容全体に、じわじわと感動しました。心震わせるような強い感動というよりも、今まで自分でやってきた事を全て肯定されたような静かな安心感を得られたという感じです。
そのうちの一部に、こういったセミナーを受ける事自体が世界の為になっているのだというお話があって、「今私はこんなに素晴らしいセミナーを聴いて学びを深めているだけなのに、それがさらに世界の為になるなんて！自分が出来るお金の使い方としては最高に近いのではないか？！」ととても驚きました。
今までの人生で経験してきたどんなものとも違う、ここでしか味わうことの出来ない感動・心の動きを体験できたと思っています。
30人近い参加者が居ましたが、全体的にスムーズな進行で、楽しく充実した時間を過ごすことが出来ました。
こちらの質問に対する、分かりやすい回答もいただき、ありがとうございました。
回答を聞いて、「葦原さんのお話が分かりにくいというのはこういう事だったのか！確かにこのような感じだと、補足や編集が大切になるなあ…」と田久保さんや原さんの作業の大変さに思いを馳せました。
お二人とも本当にお疲れさまでした！素晴らしい内容のセミナーを開催して下さって本当に感謝しております！！
（H.K.さん）

『先入観ゼロで体感してみて欲しい』

「人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー」シリーズの、大ファンの一人です。
vol.5で一応の終わりを迎えたものと思っていたので、続編 vol.6を制作中という嬉しいニュースを聞いたときからそれは楽しみにしておりました。
今、いわゆる人生の転換期と呼べるものが、またひとつ、やって来ている最中で、決断を迫られる中で迷いが生じたり、何が正解なのか分からず不安になったりと、まあ言ってみればとにかくブレブレな日々です。
そんな状況下でこのセミナーに参加し、
「そうだ、普遍意識の視点に立つってこういうことだった！」とポンッと背中を叩かれて思いっきりリマインドされた、そんな気分です。
煩雑で慌ただしい日常に、視点と考え方を変えてもう一度向き合おう。そういう気持ちになれました。
そして葦原さんの講話内容ももちろんですが、田久保さんの補足説明や後日談の中にも尊いメッセージが満載で、ここも毎回楽しみにしていることのひとつです。
最後の特別プレゼント…何の言葉も説明も必要ないです。先入観ゼロで体感してみて欲しいです。
今回もありがとうございました。
Zoomの使用感は、最良の設定で講話が視聴できるようにと、セミナー開始前に細かく説明とお手伝いをしてくださり、おかげさまで最初から最後までセミナーに集中できました。
CTPeakさんならではのありがたい配慮ですよね。まさに「かゆいところに手が届く」です。
葦原さんご本人のお声を耳で聴くという、黎明を読むのとはまた違った五感を使って、普遍意識の世界に触れ、学ぶことができます。至極真面目な文体の『黎明』からはちょっと想像できないかもしれないですが、まず葦原さんがユーモラス。ここならではのウラ話が聴けたりもしますよ。そして文字起こしテキストはお宝です。
（Y.G.さん）

今まで参加した中で一番良かった

『”何ものにも変え難い”大きな自信につながる』

最も印象に残り、ありがたく感じたのは、３ブロックのカルマ・ヨガのテーマでした。
現状のカルマ・ヨガの取り組み姿勢について、今一度、基本に立ち返り、チェックする意味があり、襟を正すような気持ちとなりました。
すぐに学んだことが役に立つかわかりませんが、いずれ役に立つというくらい、少しゆとりを持った気持ちで、日常生活や仕事の状況に置き換え、現場で活かすという明確な意識を持って参加することが大切だと思います。
何かのキッカケで振り返った時、理解の幅がグッと広がり、確信に至った時のうれしさは、”何ものにも変え難い”、そう感じることが大きな自信につながるように思います。
（T.T.さん）

『志を忘れないでがんばって生きて行こう』

もう初めから感動し涙が溢れました。「そうなのよ、私は還りたいのだわ、来たところへ」。でも、その前にしっかりと志を果たさないといけませんね。
今回のテーマは『地球に導かれし魂たちへ』。『天命』から「特別プレゼント」へ。最後も涙なしには聴けませんでした。
まるで古巣に帰ったような気がしました。そして、やっぱり前の回も聞こうと思いました。
いつか還る日まで、この涙の谷で、志を忘れないでがんばって生きて行こう・・・そう思いました。
書いていても泣けます。。。
毎回ですが、テープ起こし等本当に大変な作業だと思います。今回、そういういきさつがあってテープを取られ始めたのかということもわかりました。
田久保さん、原さん、ありがとうございます。「還りたい」ばかりで「天命」のことを忘れていました。「志を果たさなくては」ですね。
（A.S.さん）

『読むだけでは定着しない事が直接音声で理解度が増す』

パラレルワールド等、スピリチュアルでよくでてくる話に対して、パラレル移行等納得できない点を葦原さんの視点で聞けて良かったです。多くの参加者がいて、日常の生活では周りに話せないスピリチュアルやアセンションに興味がある人達と一緒に聞けて良かったです。
『黎明』を読むだけでは頭に入らない事、記憶に定着しない事を、直接音声を聞く事で理解度が増します。
（D.K.さん）

『今まで参加した中で一番良かった』

今まで何度か参加させていただきました中で一番良かったというのがセミナー後に残った印象です。
ハッキリは言えないのですが、色々な条件が重なったのだと思います。田久保さん、原さんのセミナー進行もいつもと同じくスムースで、とても心地よく、全体の印象として良かったなーと思えたのです。
特別プレゼントもすばらしかったです。改めて意味を考えました。
葦原さんの講話を聴くのも久しぶりでしたが、独特のイントネーションと雰囲気でフーッと懐かしく、リラックスできました。本当にありがとうございました。
（C.I.さん）

『『黎明』以上にわかりやすくダイレクトに心の深奥に届く』

「私たちはどこからやってきたのだろう。そして、何のために気の遠くなるような時を重ねながら、この地球に転生を繰り返して来たのだろうか。この地上での長い旅路の果てに、私たちはどこに還ろうとしているのだろう」。『地球に導きかれし魂たち』は、まさに魂の記憶を紐解くこの究極の問いに対して、一条の光を投げかけるとても貴重な機会でもありました。
「志を果たして　いつの日にか還らん」。このフレーズを口ずさむだけで、言葉にできぬほどの懐かしさと、心に熱いものが込み上げてくるのは、魂の奥底に埋もれていた真実の記憶が蘇ってくるからだと思います。
個人的には、私自身が浄化の真っただ中にいるようで、自分の最も弱い部分をこれでもかと言わんばかりに繰り返し突いてくるような苦しい状況にあります。しかし「何のためにこの地球に生まれてきたのか」という根源的な問いに想いを馳せれば、深い悲しみや苦しみを体験し、そこから学び、そして、愛と共に昇華していく経験を積むため、という以外に答えを見出すことができません。
今回の「地球に導きかれし魂たち」で、困難に向き合う正しい視点が、より明確になってきたように思います。
自分の最も弱いところを突かれると、動揺し、混乱し、心が巻き込まれることがほとんどです。たとえ倒れてしまっても、何度でも立ち上がり、自分が抱えている深い悲しみや苦しみに静かに寄り添い、それらが示している真の意味に耳を澄ましていきたいと思います。「志を果たして　いつの日にか還らん」というマントラと共に。
この度は、とても素敵なセミナーを提供してくださり、本当にありがとうございました。
地方に住んでいるのでZoomによるセミナーはとても有り難いです。パソコン操作は得意ではないので、原さんのフォローがとても心強いです。
葦原さんご本人の肉声で語られる霊的真理の神髄です。ご本人が直接話かけてくださるので臨場感もあり、ある意味『黎明』以上にわかりやすく、ダイレクトに心の深奥に届きます。それだけに編集には多大のご苦労があったことでしょう。最高レベルにまで仕上げてくださり、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
（T.T.さん）

『スケールの大きいプロジェクト』

自分にとって今取り組んでいる仕事や活動、人生についての考え方について確信と後押し、そして大切なことの確認をさせていただいたような回となりました。
葦原さんの声に耳を傾けているとその向こうの奥にある大きな何かからエネルギーが流れ込み、
「これは大事な話だからお伝えしますよ、これはあなたが知りたかった事でしょう？」と語りかけられてくるような感じでした。
一つ一つのトピックが聞きたかった話、必要な話ばかりでした。
考えてみたら葦原さんの声は10年近く前のとある日に記録されたものですが、葦原さんが今ここにある普遍意識の大きなエネルギーを慎重に感じながら言葉を選び、目の前でお話をされているような感覚の中にいました。
講座は長い時間にもかかわらず何か一つの流れがあり、過不足や不要なストレスを感じないものでした。
これだけのボリュームの内容を編集し、またライヴで進行されるのは大変な労力だと思いますが、目に見えない大きな力、沢山の高次元の存在が携わったスケールの大きいプロジェクトであることを実感しました。
このシリーズに参加するのは3年ぶりで、セミナーそのものが更に成熟している印象を受けました。
お二人ともお元気そうでイキイキとした感じだったのも良かったです。
黎明にご縁のあった方皆様に1度は体験されることをお勧めしたいです。
（Y.Y.さん）