「願望」と同時に出てくる「不安」への向き合い方

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「願望」と同時に出てくる「不安」への向き合い方/田久保剛

望みを叶えたいと、「願望」を持つと、それと同時に「不安」というネガティブ感情がわき上がってくることがあります。

その「不安」を正しく理解しないと、その「不安」も願いとして実現化する法則がはたらき出します。

田久保剛の経験を通して掴んだ、願望実現時の「不安」への向き合い方をお伝えします。

願望実現チェックリスト

たとえば、ひとつの願望を、原因想念に投げかけます。しかし、その願望が、あまりにも現実とかけ離れていたときに、「不安」が出てきます。

「本当にできるかなぁ…」と。

この、「不安」というものを、多くの人は、あまり良くないものと捉えます。

しかし私は、この「不安」を、

「おいおい、ここに穴が空いているよ」

という事を教えてくれるシグナルにすぎないと捉えています。

「この準備、しておいたか?」、と。

つまり、「不安が出る」ということは、願望実現のためのチェックリストに、チェックが付いていない箇所があるぞ、ということなのです。

「願望」と同時に出てくる「不安」への向き合い方/田久保剛あとは、それを探す努力の必要はあります。

「あれっ、どこか見落としていないかな…」
「これやったかな…」
「この不安が出てくることは、何を見落としているんだろう…」
「何を教えてくれているシグナルなんだろうか…」

というように。

不安は神のエラーメッセージ

コンピュータのプログラムに喩えると、エラーメッセージです。

プログラムをひとつ打ち間違えると、エラーが出ます。プログラマーの人にとっては、エラーメッセージは神の囁きと言えるぐらい、ありがたいのです。間違ったところを教えてくれるからです。

それと同じで、「不安」というのはまさに、エラーメッセージのようなもので、

「お前、どこか見落としているぞ…」
「あなたの願望を達成するのは大いに祝福するけれど、それを達成する為に必要なことがあるよ」
「あまりにも、それを達成するには穴が空きすぎているぞ…」

などと、ちゃんと空いている穴を塞ぐ必要性、準備すべき何かを教えてくれている。

神、つまり『本当の自分』は、「この願望を叶えたい」、というその人の想念は尊重してくれますが、但し、その為に、何かを教えてくれることがある。

「(その願望)いいんだけど、ここに行くために、これやっておけよ…」
「いいんだけど、その為にはトレーニング必要だぞ…」

それを実現させるにあたって必要な、直面すべきこと、準備しておかなければいけないこと、その為に積み上げておかなければならないことを、「不安」というシグナルでエラーメッセージを出してくれるのです。

だとしたら、実は「不安」は、ありがたいのです。「願望」と同時に出てくる「不安」への向き合い方/田久保剛

ネガティブ感情の仕組み

この「不安」に囚われてしまって、「不安が指し示す何か」を見つけようとしないと、不安にずっと執着してしまいます。

そして、今度は、その「不安」という想念も、あなたの願いとして、原因想念の波動領域に送り込んでしまって、やがて現象化させてしまう…ということになってしまうのです。

ですから、このネガティブと思われる痛みなどの感情は、アテンション、つまり注意を向けている、「おいおい、ここだよ、ここだよ…」と言われているような、シグナルなのです。

ハッとそっちを見て、その痛みの奥を見る、「なんでここが痛いんだろう、ああ、こういうことか」と、その解決策に早くたどり着くことさえできればいいのです。

「不安」という爆弾のようなものを投げて、我々をいじめているのではなくて、親切に教えてくれているだけなのです。

この場合、「不安」などのネガティブ感情の目的は、“気づかせること”なので、気づいたら消えるのです。

これが、いわゆるネガティブ感情の仕組みの一側面です。

天の意図に沿う

ですから、願望を持ったその後に、「本当にできるだろうか…」などと、いろいろと「不安」が湧き上がる。

それはまさに、ありがたい神からのエラーメッセージである可能性が高いのです。

つまり、「準備不足があるよ」「これをやっておきな」「あなたの願望によって生み出される、それを実現させるプロセスは、私(神・本当の自分)は、とても望んでいるけれど、その為に必要な事があるよ」と教えてくれている。

このような捉え方をすると、そもそも「不安」に対する向き合い方も変わってくる訳です。

実は、何一つ無駄な反応(感情)というのは起きていないのです。

反応というのは、その反応を起こす、それが指し示す何かが必ずある、と教えてくれているのです。

私たちの願望を実現させるプロセスを、「神・本当の自分・普遍意識」が望んでいて、その為の課題も教えてくれるのだとしたら…

スピリチュアル分野では、平々凡々と、何も刺激を持たず、「私は流れのまま、あるがままに生きます…」という在り方が良いように表現がされる事があります。

確かに流れに沿うことも、良いと思うのですが、私の価値観では、あえてこの次元にいるときは、「やりたいことをやる」という事の方が、「様々なプロセスを通して経験したい」という、天の意図に沿うことができるのではないかな…と思うのです。

「願望」と同時に出てくる「不安」への向き合い方/田久保剛

 

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