チャネリングの本質は普遍意識に繋がること

「普遍意識チャネリング・セッション」という新たなコンセプトで開催した、田久保剛が講師を務める「CTPeakオンライントークイベント」。

参加者のご感想をご紹介します。

1 「CTPeakオンライントークイベント」参加者の声
2 お陰様でトークイベント通算100回！
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「CTPeakオンライントークイベント」参加者の声

『秘めた戦闘力が上がった』

オンライン・トークイベント『普遍意識チャネリングセッション』になって初の参加でした。

これまでのトークイベントではテーマがあって、それに関連する内容だったのですが、普遍意識チャネリングセッションでは、テーマはなくなり、参加者の方のお話から展開されていく流れになっています。

以前から参加者のお話をその場に展開されていましたが、それをさらにバージョンアップされていて、その場の展開のみで進行されているように感じました。

どうなるかは、参加した人だけが経験できる、その場でのお楽しみ！と言った感じでしょうか。

私の場合、以前はテーマがあったからなのか、それに関連する知識の部分を主に聴き取ろうとして（知識偏重）、その場の雰囲気（”場”）については正直考えた事もなく、よく分かりませんでした。

テーマがないためか、参加者のお話は、見事にバラバラなのですが、何故かその場の一体感と言うか調和を感じられた気がしています。

皆さんのお話と田久保さんの関連するお話から得られる、気付きや学びとは違った感覚のものでした。
コレが普遍意識とチャネリングの一部かも？と思えました。

私が感じた”場”について補足すると、楽しさや和気藹々した雰囲気といったものから、さらに一歩進んだ感じです。

気持ちが穏やかに心地よく感じられるのはもちろんですが、一方で気持ちが大きくなって、何が起こっても大丈夫！と秘めた戦闘力が上がって、自分が強くなった感じでした。

これらが、田久保さんの言われる共同創造なのか！とふに落ちました。

今回も、何とも不思議で楽しい経験でした。

最も印象的だった箇所

・「普遍意識に質問する」
過去にも聞いていたことかもしれませんが、今回は、そうかっ！！と手を打ちたくなりました。

・「オリジナルの自分を忘れない。無くそうとしない。」
自己否定がとても強いので、このような事には特にふに落ちます。

・「自分の過去に金星（きんぼし）を」
自己否定と同様に、忌まわしき・邪な過去を変えたい者としては、涙が出そうになります。

・「最高の師は、常に内に在る」
全ての事が、今日のこの部分にたどり着くためのプロセスだと妙に感じ入りました。

・「とにかくやってみる　そこに価値がある　次の課題が見えてくる」
油断すると、知識に偏りがちなので、改めて経験・体験を持って確かめていこうと思います。

今回もありがとうございました。
（K.S.さん・男性）

K.S.さん、ご参加、ならびにご感想、ありがとうございました。

以前のCTPeakトークイベントから継続的にご参加頂いているK.S.さんですので、普遍意識チャネリングセッションとして、主旨を変えたポイントを的確に表現してくださいました。

「知識に偏りがち」というご自身の課題は、それを自分自身で自覚して気付いていることで、むしろ「知識に偏りがち」だからこその気づきや学びが、このご感想の表現にも沢山あるのです。

まさに、その課題は悪い事ではなく、ご自身の“オリジナルの創造活動”に生かすために必要な事であったという、完全なる真理の向き合い方で観ることができたとき、ご自分の過去の「黒星」だと思っていたものが、むしろ「金星（きんぼし）」であったという真実に目覚める事ができます。

『普遍意識と繋がる凄い体験』

チャネリングは、自らの普遍意識に繋がる事。
自分の内側から学ぶ事。
オリジナルを忘れてはならない。
貴方が最高のチャネラーで在る。

目から鱗でした。

「日々、一人、一人が自分の内側から識別して、納得して普遍意識を意識する」日々、意識しようと思いました。

「地上に光を降す」正しく、自分の今生での宿命だと思います。

「大いなる自分で在る」勇気と自信を頂きました。

今回、質疑応答の際、田久保先生は、僕と、僕の普遍意識をダイレクトに繋げて、チャネリングの手助けしてくれたんだと、凄い体験をさせて頂きました。

この指導こそが、自己の普遍意識にチャネリングし、答えは既に自分の中にあると言う、体現だったと思います。

（T.K.さん・男性）