地球とは〜大いなる神のシナリオ

私たちはなぜ、地球にいるのでしょうか。

著書『黎明』に記された56億年に渡る壮大な「地球という大いなる神のシナリオ」。
その霊的背景の情報が、に触れることが、地球にいる魂の目的を思いだす大きなきっかけになります。

田久保剛がご案内する「『黎明』オンライン勉強会」の最新バックナンバービデオのエッセンスを僅か【8分】に、ギュッと凝縮した、『スペシャルダイジェスト版PV』をご覧下さい。

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なぜ地球にいるのか
魂が何を決め
何を成し遂げるのか

「地球」の霊的価値がわかると…

・魂の目的がわかる
・人生の向き合い方が変わる
・真に価値あるものがわかる
・人間関係の真実がわかる
・生き方が変わる

『黎明』に記された、56億年に渡る壮大な「神のシナリオ」から、今、地球にいる魂の目的を思いだし、変容の時代の、真の人生への向き合い方を見いだす超大作。

【第41回・内容】
◆ 地球という大いなる神のシナリオ
◆ 地球の歴史とスメラの魂
◆ 地球の特徴
◆ 今、地球での使命に必要な在り方

1 第41回「地球とは」参加者の声

第41回「地球とは」参加者の声

『1ミリの疑いもない不動心がある』

「地球」とはのテーマを学ばせて頂きありがとうございました。
私自身はまだ地球のことをよくわかっていないのに魂はこの情報を知っていて、講義の内容に深く納得しているという感覚があったことや、私がこれまで心惹かれてきたものや、現在、自分の置かれている状況からも地球プロジェクトに私が何らかの関わりを持っていることは間違いないと思わせて頂きました。

また、「地球という特殊な環境であることを念頭において学んだことを実践に移す時」と「地球への理解を忘れて学んだことを実践する時」では相手に示す寛容さに大きな差があると気付かせて頂き、「地球」とはのテーマで学ばせて頂いたことは、学んだことを実践する上でとても大切なことだと確信致しました。これからしっかりと身に付けていきたいです。

講義を聞いている時に地球がどのような場所で、自分が何をするために地球に来たのかを掴めたような気がしていたのですが、感想をまとめているうちに、地球が特殊な環境であることを理解して全体への奉仕を行なっていくことが自分の課題であり、役割、使命であるということの自覚が芽生えました。
(その導き出した答えに1ミリの疑いもない不動心がある)

その役割、使命を推し進めるために、あらゆる存在が私の環境を整えて下さっていることと全体への奉仕のために学ばせて頂く気持ちを忘れずにこれからも学びをつづけていきたいと思います。
ありがとうございました。
（M.K.さん）

『生き方のベースとなるヒント満載』

テーマが「地球とは」でしたので、どのような展開になるのかとても楽しみにして参加しました。
お話を聴いていて、テーマは地球ですが生き方のベースとなるようなヒント満載の勉強会だなあと感じました。
何度も復習して身体へ染み込ませようと思います。
言葉として表現しにくいと思えることを文字として言語化しているので雰囲気だけでなくより分かり易く入ってくるのでとてもありがたいです。
変な話、お経のように繰り返し繰り返し読もうと思いました。良い時間をありがとうございます。
（T.M.さん）

『心の変容が実感できた』

今回のテーマは「地球とは」でしたが、講話の後半を聞いていくうち、今の仕事場の人間関係を通じての向き合い方、課題とつながり、より明確になりました。
改めて自他問わず、心の動きとは微妙で繊細であることを、より深く学べたように思います。
同時にその時の状況を思い出すことで、私自身の反省にもつながり、改善のヒントを見いだせました。
また、今回の参加で奉仕に対する見方、考え方も変わり、より柔軟性を持って受け留めることができたのは
貴重な収穫でした。
講話を聴きながら、心の変容が実感できたことを深く感謝致します。ありがとうございました。
（T.T.さん）

『ものすごくタイムリー』

実は、今のガザの状態がつらく、誰に訴えてもどうにもならない、いくら祈りがと言われてもなんの意味があるのか、嫌気のさしている状態でしたが、今日の「黎明」勉強会の内容が、まさにそれに答えてくれていて、ものすごくタイムリーでした。
神様が私に答えを下さるために、今日の勉強会を設定してくれたのかもしれないと思いました。
（S.I.さん）

『全ては全体の調和に活かされる』

地球の環境自体が宇宙的にみて特殊であること。分離しているからこそできる体験をしにきていること。
しかも、とても価値ある修行の場所であること。
無駄な体験はなく、全ては全体の調和に活かされる。
これらのことを踏まえて日常の生活に向き合いたいと思いました。
（K.M.さん）

『確信に満ちた解説で安心感が湧いてきます』

地球という大いなる神のシナリオ、人間次元での不調和な出来事も流れの中で必然のこととして表現されているとしたら、ただ眺めることしかできない私には、何もできないのか、、、と、長い間、この地球での体験を楽しめないでいました。
私の思い、行為、ひとつひとつが、地球の浄化につながっていると、なかなか芯から信じることができないでいましたが、「黎明」が伝えている事を確信に満ちてお話しされる田久保さんの解説を聞いていると、安心感が湧いてきます。
1デナリの給料のお話しでは、先に働いていた者と、後から働き始めた者の報酬が同じ事に、先に働いていた者が不満を持ち、後の者を妬むとありましたが、後から情報を得て働き始めた者も、先に働いていた人達への申し訳なさ、引け目で、同じ報酬を貰うべきではない、同じ様に働けるはずがない、と考えてしまうと思うのです。
後も先もなく、同じ魂であると芯から思える様になるまで、「黎明」に触れていこうと思います。
（H.O.さん）