
瞑想中の重要なポイントに、『見ているものに善悪の判断を持ち込み、ジャッジをしない』というものがあります。
しかし、そうは言っても、つい自分をジャッジして責めてしまう状態に巻き込まれていることがあります。
田久保剛が意識している、「見ているものをジャッジをしない」という感覚を掴むヒントをお伝えします。
瞑想中の自分の想念に客観的に「気づく」
「ジャッジをしない」というのは、結構難しいですね。
その感覚を掴むコツとして『浮遊視点』というものがあります。
たとえば、自分がネガティブな状態、焦っている状態になって、それをきっかけに、瞑想をして、自分を客観的に観ます。
自分の想念の状態を客観的に観ていると、
「おっ、今、自分は怒っているぞ…」
「今、悲しんでいるぞ…」
等と、こういう気持の自分がいるぞ…と気づくと同時に、
「ダメだな、まだこんなことでいちいち怒ったりしている自分って…」
このように、「ダメだな…」と、一瞬ジャッジが入りそうになることがあります。
そのことに「気づく」必要がありますが、
「ジャッジをしちゃいけないのに、ジャッジしているよ、俺、ダメだなぁ…」
と、またジャッジしようとしてしまうのです。
瞑想中の意識の視点を心の上に浮かせる
『浮遊視点』で観るとは、常に客観視点ということです。
まさに、
「ジャッジをしちゃダメなのにジャッジをしている俺がいて、そういう自分を責めている俺を、また責めているよ…」みたいな(^_^;
ずっと常に、どこまでいっても、水の上に浮かんでいるように、どこまで水面が上がっても、ずっとそこから見ている、という視点の事です。
ですから、「ジャッジをしない」という事を難しく感じたら、自分自身の心の状態を常に“実況中継”するように、「責めちゃいけないのに、責めている俺がいるよ…って責めている自分がいるなぁ…」このような感じで、どこまでいっても、とことん第三者的に観て、
『視点を、常に自分の心の上に浮かせる』
という『浮遊視点』で、“ジャッジをしない視点”が、常に自分自身のあらゆる心の変遷を観ている、そのように意識してみてください。
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