定期開催している田久保剛の「『黎明』オンライン勉強会」。
第24回を迎えた、2022年4月のテーマは、『音楽』という章を取り上げました。
この章は『音楽』がモチーフとなっていますが、霊的視野を含めた私たち人間の在り方にとって、非常に重要な学びがギッシリ詰まった章でした。
その中の一部、「音楽」が演奏される場において「粗探し(粗捜し)」をする人が、どんな作用を引き起こしているかが端的に記されている箇所を取り上げご紹介します。
定期開催している田久保剛の「『黎明』オンライン勉強会」。
第24回を迎えた、2022年4月のテーマは、『音楽』という章を取り上げました。
この章は『音楽』がモチーフとなっていますが、霊的視野を含めた私たち人間の在り方にとって、非常に重要な学びがギッシリ詰まった章でした。
その中の一部、「音楽」が演奏される場において「粗探し(粗捜し)」をする人が、どんな作用を引き起こしているかが端的に記されている箇所を取り上げご紹介します。
田久保剛です。
一般的な多くの「潜在能力開発」関連の情報は、「潜在能力を開発して●●をしたい」という目的に基づくものです。
その「●●」に入る目的は、多くの場合、自我意識(エゴ)という、分離を前提とした、未熟な意識段階から生じるものです。
もちろん、自我意識の動機から「潜在能力開発」に取り組んでも、ある程度の能力を開発することは可能です。
精神世界の名著『黎明』(葦原瑞穂 著・太陽出版)と、その著者・葦原瑞穂とCTPeakの田久保剛が如何に出逢い、どのような関わりを持ち、その深いご縁の中で何があったのか、
そして、葦原瑞穂さんとCTPeakが共に行った活動の数々や奇跡的な出来事、葦原瑞穂さんの人となりを感じるような話など、他では絶対に聞くことの出来ない様々なお話を、CTPeak創立10周年記念動画としてお届けします。
『黎明』著者、葦原瑞穂さんの遺作とも言える、2017年発行の新版『黎明』(上巻)には、21世紀後半以降の未来から書かれたような過去形表記された、21世紀前半の今から見ると、ある意味、不可解な箇所があります。
先日開催された、「『黎明』オンライン勉強会」第2回は、その過去形表記が顕著な、第12章・地球の変容(ASCENSION)を取り上げましたが、
まさに世界中に混乱が現象化された現状を記したような箇所からの教訓を田久保剛なりにお伝えしています。
この「『黎明』オンライン勉強会」の一部を収録ビデオと共にご紹介します。
昨年2017年8月の「黎明」改訂新版の発行を機に開催した、「黎明」著者、葦原瑞穂さんの講話録音を公開する特別セミナーは、多くの「黎明」読者の皆様にご参加頂き、大変好評を頂きました。
そして、更に2018年6月にその第2弾を公開しましたが、より深い内容と、そこに秘められたメッセージについての田久保剛の解釈と参加者の声をお届けします。
***黎明・特別セミナーレポート記事を初めから読む方はこちらから***
「黎明」葦原瑞穂・講話録音を公開する大好評のスペシャルイベント、
特別セミナー『普遍意識の自覚と地球の夜明け』〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶ集い〜
これまで3回の東京開催を経て、先日、いよいよ大阪2連続開催の日を迎えました。
この大阪のセミナーは、まさに喜びのエネルギー、歓喜の波動に包まれていたことを深く実感する2日間でした。この模様を参加者の声を中心にご紹介します。
***黎明・特別セミナーレポート記事を初めから読む方はこちらから***
「黎明」葦原瑞穂・講話録音を公開するスペシャルイベント、
特別セミナー『普遍意識の自覚と地球の夜明け』〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶ集い〜
この録音素材を教材にする上の改善策として私がチャレンジした事は、録音の文字おこし作業でした。
この文字おこしが、実は凄く大変だったのですが、非常に得る事が大きかったのです。
「黎明」葦原瑞穂・講話録音を公開するスペシャルイベント、
特別セミナー『普遍意識の自覚と地球の夜明け』〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶ集い〜
の東京3日程が開催され、大盛況でした。
このセミナーの準備を通して気付いた事や、ご参加頂いた方々が感じられた声の一部をご紹介します。
太陽の表面で起きる爆発現象の「太陽フレア」の影響で、磁場が乱れて、通信機器やGPS等に影響が出たり、オーロラが観測されやすい、というニュースが流れていますね。
この話題に触れて、太陽と磁場の影響によって出現する「オーロラ(Aurora)」について、『黎明』に関連する事を思い出しました。
今回の記事は、ちょっとマニアックな田久保剛の『黎明』トリビアです(^_^;
精神世界の不動の名著『黎明』を世に送り出した、太陽出版さんを先日、表敬訪問し、新版発行に際しての様々な興味深いエピソードを担当者の方から伺いました。
そこで伺ったお話や、ここ最近、私が直面する出来事を受けて、『黎明』を長年に渡って研究、活用してきた田久保剛のある想いについてお伝えします。