『黎明』著者、葦原瑞穂さんの遺作とも言える、2017年発行の新版『黎明』(上巻)には、21世紀後半以降の未来から書かれたような過去形表記された、21世紀前半の今から見ると、ある意味、不可解な箇所があります。
先日開催された、「『黎明』オンライン勉強会」第2回は、その過去形表記が顕著な、第12章・地球の変容(ASCENSION)を取り上げましたが、
まさに世界中に混乱が現象化された現状を記したような箇所からの教訓を田久保剛なりにお伝えしています。
この「『黎明』オンライン勉強会」の一部を収録ビデオと共にご紹介します。