地球に生まれて来た理由(その2)

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田久保剛/CTPeak

前回の「地球に生まれて来た理由(その1)」の続きです。

絶対の存在で在る、私達の実在、「本当の自分(普遍意識)」、つまり神からしてみれば、この地球という次元は、どんな意味をもったところなのか。

それが分かってきた時に、今、私達が直面している、この地球での人生で起きている事の意味も見えてきます。

それが分かった時、私、田久保剛は、この地上人生に対し、こう感じました…

地球に存在している真意

「(地球に)居られるだけ味わい切れ」

という感じです。

私達は、「こんなに人生は大変だ…」って言いますけど、こんな次元に居られるのは喜びなのです。

大変な事とか、辛いことは、今でも私もあります。だから、そういう時は別に「私は喜んでます…」なんてやってません。もう本当に、とことん苦しむし、とことん悩むし、とことん痛いこともあります。

だけど、このこと(地球に存在している真意)を知っていると、私は地球に生まれて、今日、今ここで目を覚まし、そして、今日、自分の居場所があり、自分の表現があり、自分の役割があって、今、ここに居させてもらう…という事は、まさに喜びなのです。

「居られるだけ味わい切れ」

「居させてもらえるだけ味わいきろう」

そんな感じなのです。

それは、どこからきているかと言うと、最初の設定(神の計画・魂の設定)から来ているのです。

「この地球ででしか出来ない経験をしに来ている…」

だとしたら、今日、私はここに、肉体を通して自分を表現しているのだとしたら、それを味わい切ることだ…と思う訳です。

この話の視点は、社会とか、物質を大前提として出てきているわけではないのです。

いわゆるスピリチュアル、霊的な視点から、この物質が表現された世界を観ると、この世界で、私達の視点から見て良いと思われることが起きるとか、悪いと思われる事が起きるとか、そういった事などは、あまり関係ないのです。

悪いことを通して「経験」するし、良いことを通して「経験」するのです。

神がやり残していることは何か

「(地球に来て)何を得ようとしてきたのか」

その目的がわかれば、この地球の次元にいさせてもらっている、いる間に先に答えなんか知る必要は全くないんだということです。

もっと言うと、本当に全部知っちゃったら、たぶん、ここ(地上)にいない。いないか、それでもいるんだったら、役割が変わっているはずです。

何か、迷いの最中、真理を見出したいと思っている人に手を差し伸べるような役割を果たしたりとか、導くような役割を果たす。

もしくは、そもそもステージが変えられているはずです。

「君は、もうそこまで分かっているなら、幼稚園に居る必要はないよ」と言って、なんらかの形での表現体が変わっていく、表現世界が変わっていったりします。

だから、居るうちは、まだまだ、あなたを通して、神が、つまり、本当のあなたが、普遍意識が…

『神があなたを通して、まだまだやりたいことがいっぱいある…』

ということです。

だから、今日、この場(地球)で目覚めたことが、まず祝福すべき事です。

今日、この物質次元に生命を表現させてもらえている、ということは、

「神が、私を通してまだまだ味わいたいことがあるんだ…」
「まだまだ経験したいもとがあるんだ…」
「まだまだ果たしたいことがあるんだ…」

そういう視点から捉えると、まったく向き合い方が変わってくるのです。

先に知ることで得られなくなること

私が、「先に答えを知りたい」と思っている項目ってどんなものがあるかな…と思ったら、まず、まっ先に思ったのが、天気予報だったのです。

「ああ、天気予報だな…」と。これを私の今言っているこの話に当てはめると、「先に立たず」というか、「答えを先に知っちゃったら、つまんないでしょう…」っていう、この理論を当てはめたら、結構面白いことが分かったのです。

それは、昔の方、昔っていっても、そうとう昔、スマホなどの文明の利器がなかった時代。テレビつけて天気予報などやってなかった時代の方は…

「朝焼けが出たら雨が降る」とか、「桜の咲くタイミングは、10度以下という基準が示されていて、それで、作物の種を蒔く時期を知る」とか…

とにかく、「どうなるか」「いつ雨が降るのか」「どういう時期に、どういうふうな種蒔きをするか」ということを、先に知ることができなかった。

今だったらググったら全部でてくる訳です。この種はいつ蒔くんだよとか、どのぐらいの水をやるんだよ、とか、こういうふうになってきたら、天気がこういう風に変わるよ…とか。

それを昔の方は全部、自分で考えて、自分で経験して、いろいろと、自分で経験を積み重ねて、「ああ、こういう状況になったら、だいたい何時間後ぐらいに雨が降るぞ…」等と言う事を結果的に得られていたのです。

それが今、伝わってきています。「こういう時は、こういうふうな天気になるよ」等と。

「ああ、それと同じだ」と思ったのです。
「じゃあ、私も今日から天気予報見ません…」っていう話をしたいのではなくて、そうか、先に知る事によって得られなくなる事があるんだな…と思ったのです。

だから、私が根本的に「悟りたくない」って思ったのは何だったのかというと、その『自分が決めて来たことをどこかで覚えている』からなのです。

それ知っちゃったら、ここに来た意味がないぞ…
もっと言うと、それ知っちゃったら、叱られるぞ…

高次の自分に、

「お前、何しに行ったんだ地球に…なんで忘れちゃったの? どうして先に知っちゃったの? もう一回行ってこい」

って言われちゃうんじゃないかな…って思った訳です(^_^;

「どうやったら、この目の前の事がクリアできるか、先に知りたい…」
「私はこれからどうなるでしょうか、先に知りたい…」
「地球はこれからどうなるんでしょうか、先に知りたい…」
「私の使命は何でしょうか、先に知りたい…」
「私の天職は何でしょうか、先に知りたい…」

という事を先に知ることによって、得られなくなるもの、先に知ってしまうことによって得られなくなるものがある…という気づきを、当て嵌めると、

『今起きている事の意味』

が、わかってきたのです。

「ああ、これをしに(地球に)きたんだな…」と。

(その3に続く)


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コメント

  1. 関田 より:

    ネタばれは、人生をつまらなくするという話、面白かったです。

    1. 田久保剛 より:

      関田さん
      コメントありがとうございます。
      「先に答えを知る」という事は、せっかく楽しもうと思った映画やドラマを見る前にネタバレされたようなものですね。

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