
許せない人、不調和な表現を霊的真理で向き合うとはどういうことなのか。
「人の神性・普遍意識を観る」という真理に視点について、
「『黎明』オンライン勉強会」
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【第45回】「田久保剛が読み解く『黎明』最重要メッセージ 〜その2〜」
の1項目から特別無料公開します。
目次
最も大切なのは実践
知識を日常に反映させ、実践によって確信を得ることが黎明を読む上で最も重要です。知っていることはイコール役割。学んだことを目の前の出来事に生かし、本当の自分(普遍意識)に近づいていく必要があります。
欠点は幻影である
自分や他者の欠点は、自我意識が作り出した幻影です。
映画のスクリーンに映る不調和な場面は、光がフィルムを通過した幻影。現象世界の不調和も同じです。普遍意識の視点では、それを通して学ぶ魂の尊い姿が見えるのですが、私たちはスクリーンに没入してしまいます。
他者への批難の危険性
人の欠点を考えたり批難することは、実際には存在しない欠点にエネルギーを与えて強化してしまいます。私たちの創造能力が、幻影にリアリティを持たせてしまうのです。
否定的な感情は自我の迷いであり、そこに意識を合わせることは「その迷いにエネルギーを注ぐ」ことになります。一見親切な同情が、実は相手を追い込んでしまうのです。
すべての人の中にある光
どんなに不調和な表現をする人でも、魂のレベルでは純粋無垢な光を放ち続けています。雲で太陽が隠れるように、光が外に現れていないだけです。
映画の悪役を演じる俳優の例えで言えば、憎らしい悪役も映画が終われば素晴らしい俳優です。普遍意識の視点とは、この全体のドラマを理解した視点なのです。
愛か自我意識か
問題を指摘する際、愛ではなく否定的な感情が針の一点でも入っていたら、それは自我意識です。これを常に自分に言い聞かせています。
PFOメソッド
私はこれらの教えをPFO(Perfect Focus on Omnipresence)メソッドとして「相手の神性、完全性、普遍意識に意識の焦点を合わせる」という実践しています:
- 相手の神聖・内なる光に意識を合わせる
- 欠点は自分の基準の映し出しだと気づく
- 批難でエネルギーを注がない
目指すべき意識
私も悲惨な事件を見れば私も怒ります。でも、この仕組みを理解していることで、後から冷静になって意識を合わせ直せます。理解することの意味は「早めに気づける」ことです。
黎明では「あらゆる表現に神の愛のみを見るとき、その人の意識は天にある」と表現されています。これは一朝一夕にはできませんが、目指すべき方向です。
全ての人の中にある光(神)を見つけること – これが今回の最重要メッセージです。
第45回参加者の声
第45回「『黎明』オンライン勉強会」テーマ「田久保剛が読み解く『黎明』最重要メッセージ 〜その2〜」にご参加された方から頂いた、ご感想の一部をご紹介します。
『たくさんの学びのヒントが散りばめられている』
自分で読んでいる時はどうしても難しい箇所を理解するだけで精一杯でしたが、田久保さんが丁寧に拾い上げてくださった箇所がまた違った視点でたくさんの気付きを含んでいて、とても新鮮でした。
特にセクション4の「人の神性・普遍意識を観る」のパートでは、本当にその通りだなあと深く頷けるものがありました。厄介な人や物事が目の前に現れると、その時はまだまだどうしても気持ちが引きずられてしまうのですが、有るものを在るがままに見ること、その出来事に自我のフィルターを通した意味付けをしないことをなるべく心掛けるようにしたいと思います。
セクション5の「情報は内在の普遍意識から識別せよ」も、今は巷にスピリチュアルな情報が溢れすぎてちょっと食傷気味なのですが、どんな問題についても普遍意識に質問を投げかけて一旦寝かせておくとちゃんと答えが返ってくるので、私は情報を鵜呑みにするよりまずはこちらの方法を取っています。
また、田久保さんがおっしゃる「仮定」として保留にしておく姿勢も、ぜひ真似したいなと思いました。黎明の中には本当にたくさんの学びのヒントが散りばめられているんだなあと、このセミナーに参加して改めて感じました。自分だけではサラリと読み飛ばしてしまいそうな箇所がたくさん取り上げられていて、とてもありがたいです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
(K.N.さん)
『重要なことを思い出す時間』
選りすぐりの実践メッセージで、今日も大切で、重要なことを思い出す時間でした。
仕組みの理解、カルマヨガの実践しながら過ごす時間を少しずつ増やしていきます。
今日もありがとうございました。
(T.T.さん)
『知識の必要性と実践のバランス』
日々、現象我で判断することが沢山ありますが、その事に微細に気がつき、「自ら」に戻ることの繰り返しの実践が、真の神対応なのだと確信しました。
ややもすると、普遍意識から分離し、そうでないものばかり内在していることに気づき、内なる光よりも陰にエネルギーを注ぎたくなる誘惑にかられてしまいそうになりますが、反応に気づき、即マントラ唱え、いつも光ある方へ進んでいきたいと思える内容でした。
今回の勉強会で学ぶことで、改めて、知識の必要性と実践のバランスが大切だと思いました。
いつもタイミング良く開催してくださりありがとうございます。
(N.K.さん)
『黎明の真髄を聴かせていただける』
やはり定期的に黎明の真髄を聴かせていただけることは、必須だなと感じました。
ついつい反応してしまう自分。「神あり」という言葉も身に染みてはいるのですが忘れてしまうことも多々あります。
情報社会の中で確かなものに触れて、真理を思い出すこと。
最近の若い親が育児アプリで授乳時間など決めて、赤ちゃんが泣くということに関係なく対応していることもよく聞きます。
黎明にも授乳のバランスの取り方が詳しく書いてあります。
自分が実践して背中を見せること、日々日常のカルマヨガ、意識していきたいと思います。次回以降も楽しみです。いつもありがとうございます
(T.Y.さん)
『主体性の重要性』
識別においての主体性の重要性について学んだと思います。
自分だけのその瞬間の正しさがあるということを意識したいと思います。
(K.M.さん)
『反応に気づいて神対応』
本日の勉強会で一番印象に残ったのは、「反応に気づいて神対応」です。
私自身、せっかちで短気なので、常日頃、妻とは衝突が絶えず、まだ2歳の娘に対しても力づくで言うことを聞かせようとしてしまいます。まさに自我意識の反応のままに行動しているという感じです。これまでも、「カッときたら一呼吸おく」みたいなことは意識しましたが、なかなか上手くいきませんでした。でもこれからは一歩進めて「カッときたら、ここがチャンスとばかりに普遍意識に焦点を合わせる」という練習をしようと思いました。
(K.I.さん)
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「田久保剛・『黎明』実践メッセージ」カード
『黎明』研究家を自称する田久保が、膨大な情報量である『黎明』の中でも、最重要と考える「実践メッセージ」を一言にまとめ、31枚のカードにしてまとめたものです。
カレンダーのように1枚ずつめくってご利用いただくことも出来ますし、直感的に選んだ1枚を、その日の必要なメッセージとしてご利用いただくことも出来ます。
カードには、各メッセージの意味と、参考となる『黎明』の引用箇所を記載していますので、メッセージカードをもとに、書棚に眠りがちな『黎明』を、改めて読み返すきっかけにもなります。
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