「地球に導かれし魂たちへ」〜人類意識の夜明けVol.6参加者の声（その5）

『黎明』（太陽出版）著者、葦原瑞穂さんの貴重な講話音声と田久保剛の解釈から学ぶ、大好評のオンラインセミナー、『人類意識の夜明け・特別セミナー』

【Vol.6】「地球に導かれし魂たちへ」に参加された受講者の声です。

今回は、2024年12月から2025年8月に受講頂いた方の中からご紹介します。

参加者の声の一つ一つから、このセミナーによって共振共鳴した【魂の波動】を感じとって下さい。

1 どう生きれば良いのか、自分では見出せない人へ
2 人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー
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どう生きれば良いのか、自分では見出せない人へ

『普遍意識の視点から地球を眺めている感覚』

セミナーを受けている間、地球から離れた世界にいた様な、まさに普遍意識の視点からこの地球を眺めている様な感覚になっていたと思います。

長年、なぜ生まれてきたのか？
なぜ、病気ばかりの人生なのか？
なぜ、苦しみばかりの人生なのか？

それでも、生きると強く決意をし、今まで生きてきました。

それでも、何度も何度も心が折れ、心が死んだ様に生きる日も多くありました。

黎明に出逢い、田久保さんに出逢い、この世の真理が少しづつ明かされていくと同時に、自分が何をしにこの地に降りたのか？

そして、自分の命をこの地でどう表現するのか？真実の自分である普遍意識はなにを望んでいるのか？

そんな視点でこの世界を見渡すことが少しづつできて来たと思っています。

今日、改めてセミナーを受けさせて頂き、自分はライトワーかーの一員として、この地に降り立ったのかも知れない。

なんとも光栄なお役目なのかと、思う事が出来ました。

まだまだ、苦しい日々には変わりはないのですが、それがライトワーカーとして自分を磨く為の修行だと思えば、腑に落ちる事も多々あります。

未熟ながら、微力ながらでも、自分ができる事、目の前の出来事に想いを馳せて、愛を込めた言葉・想い・行動をこれからもやっていきたいと思います。

どう生きれば良いのか、自分では見出せない人にとって、違った視点で自分の人生を見つめ直す事が出来ると思います。

少しでも、そんな悩みがある方は受けられる事をオススメします。
（S.H.さん）

『そうだった!と何かを思い出す感覚に‥。』

内容のボリュームが凄くて頭いっぱいになりそうなところ、かゆいところに手が届く田久保さんの解説。

日頃「黎明勉強会」を自主勉して理解不足だった所の答え合わせができたり、知りたかった事が知れて腑に落ちたりと有難い時間でした。

亡くなった人に想いが届くお話は、学生時代の友人をつい先日亡くしたばかりでしたので、こちらの世界に居ながらできることがあるのだと知り有難い事を教えていただきました。

葦原さんの声で聴く《ふるさと》
「志を果たして〜いつの日にかかえらん‥」
魂が震え自然と涙が溢れて‥
そうだった!と何かを思い出す感覚に‥。

志をはたしてあちらへ戻れるように日々自分にできる事、カルマヨガを実践していきます。

それから、
セミナーが始まってすぐから頭頂部がピリピリ。
なんらかのエネルギーを感じたようで、その体感は次の日も続いています。

話変わりますが
黎明カードを毎日寝る前に一枚引き、当てはまる部分を読むのを日課にしてるんですが、不思議なくらいにその時に必要なメッセージを受け取っています。

田久保さんと参加者の共振共鳴と葦原さんの波動を感じる事ができる貴重なセミナーです。

zoomではありますが特別な空気感の中で受ける事ができます。
人によってはエネルギーを感じることも。

田久保さんありがとうございます。
また次のセミナーでお世話になります。
（K.U.さん）

『多くの方々と分かち合いたいセミナー』

今日は揺さぶられました。
それが感情なのか魂なのか分かりませんが、第１部のノクターンでは、途中から込み上げてくるものがあり（と、今思い出しても涙が溢れてきます）、田久保さんに感想を求められても声が出ませんでした。
　最後のプレゼントでも同じような状態になってしまいました。

天命とは？自分の魂の目的とは？そもそも果たしてそんな目的はあったのか？あったとすれば知りたい、教えてほしい！
人生の所々でそんな思いを抱きながらこれまで生きてきましたが、今回、それを知ろうと知るまいと、ただ目の前の自分に今できることを丁寧に愛をもって行う、今の自分はそれだけを素直にやればいいのだ、という何か吹っ切れたような清々しい気持ちになれました。
「黎明」の著者、葦原瑞穂さんの話が聴ける！それも字幕付きで！！
葦原さんの話し方は、小川のせせらぎのようで心地よいリズムではあるけれど、時に何と言っているのか分からないことがあります。
しかしながら字幕をつけてくださっているお蔭で、何の不自由もなくすんなりと聴き取る（読み取る）ことが出来、さらに一つひとつの項目ごとに田久保さんの解説が加わり、より理解が深まっていきます。どなたかもおっしゃっていたようですが、まさにお値段以上です！

そしてこのセミナーには、心の琴線に触れる地雷がいくつも埋め込まれているように思います。あるいは、行き止まりだと思っていた袋小路の先を曲がると突然素晴らしい景色が広がっていた、そんな気持ちになるかもしれません。
人それぞれとは思いますが、私はそんな体験をしました。多くの方々と分かち合いたいセミナーです。

膨大な音声データの中から、これはと思うものを選び抜き、一言一句違わずに文字に起こし、音声に合わせて字幕をつくるなど、ひとつの講座をゼロから作り上げていく途方もない作業（お役目？）は、考えただけでも気が遠くなりそうです。田久保さんや原さんの純粋な思いが為せる業なのでしょうね。

お蔭様で、遠い北海道に住む私でも、肉体次元を離れた葦原さんの思いや波動に触れることが出来、また解説してくださることで、より学びが深まっていくような気がします。
今はまだ、詰まった煙突の煤落としをしているような私ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
（Y.K.さん）

『何回読んでも掴み切れなかった波動を感じた』

この度のセミナーありがとうございました。
最初は「震災の援助の本質」のお話だったと思いますが、まさに私が思いつくような「震災が起こったときにはどのようにやったら良いか？」というお話でした。ところが私が思いつくようなことよりも葦原さんのお話はもっともっと深いところからの解決法（と言って良いかわかりませんが…）であるように思います。とても腑に落ちて感動しました。それに伴うお祈りのお話やアムリタナンダマイ大師のお話なども興味深いものでした。
どのお話もいつまでも聞いていたいと思うようなお話ばかりで（それ故お送りいただくPDFの文章がとてもありがたいです）聞き入ってメモも少ししか取れなかったのですが、「黎明」の本を何回読んでも掴み切れない波動のようなものを私は感じました。
自分の頭に文字で入ってくるところと音声で入ってくるところは違うと思っているのですが、このセミナーは文字と関連する画像を見せてくださるのでなおさら入ってきやすいと思います。
貴重な機会をありがとうございました。
葦原さんの「黎明」の本が素晴らしいのは言わずもがなですが、声を聴き、画像を見ることでまた葦原さんの言葉の感じ方が変わるのではないでしょうか？
（K.H.さん）

『忘れていた何かを思い出させてくれる』

最後の章の最後に魂たちの映像から葦原さんの写真になる部分に、田久保さんの黎明と葦原さんへの愛情がすごく伝わりました。黎明に出会ったこのタイミングで、親戚が亡くなり、死というものを身近に感じるような出来事があったり、自分自身が主催のセミナーの開催があったり、私自身にも学んだことを実生活で活かせるような場が増えてきて、静かに自分の役割を心の奥に感じています。
知識を得る、というのはもちろんですが、黎明読者様は葦原さんの顔を見てお会いできる！というのが最大のおすすめポイントではないかと思います。忘れていた何かを思い出させてくれるようなこのセミナーが大好きです！
（M.M.さん）

『まだこんなに沢山貴重な音源があったのか！』

まだこんなに沢山貴重な音源があったのか！というのが一番の感想です。
田久保さんのご尽力に感謝致します。
今回は新たな気づきとともに「そうだ、そうだ。」と再確認できたことが多くありました。
（Y.N.さん）

『このお値段は一聴する価値しかありません！』

映像がとにかく素晴らしかったです。
つい先日ふと黎明に書いてある『天命』の文章が気になり、写メして何度か読んでおりましたが、そしたらそれに関連したプレゼントを頂き、私の目と耳と口を伝って思い出す事を忘れないようにして下さったのだと思いました。
葦原瑞穂さんには残念ながらお会いした事が無いのですが、写真とお声だけでその場にいるような、葦原さんの波動を感じる事が出来ます。
テキストでも講話の内容を振り返ることが出来て、約４時間のボリューム！それに他ではお目にかかれないプレゼントまで頂けてこのお値段は一聴する価値しかありません！
（S.N.さん）

『全てうなずかされるものばかり』

本日は盛りだくさんの内容でしたが、その中で一番印象に残ったのは『震災の援助の本質』の話です。ボランティアには当事者だけではなく、それに関わる全ての人が自分の役割を果たして初めて成り立つという話でしたが、これには私自身、思い当たることがあります。

私は以前、骨髄移植のドナーになったことがあるのですが、これには仲介役の骨髄バンクのスタッフ、病院の医師、看護師等の医療チームの方々、弁護士、私の家族、入院中に私のフォローをしてくれた職場のスタッフ、そして患者さんとその関係者も含めて少なく見積もっても数十人から数百人が自分の役目を果たして奇跡のような手術が成り立ったんだと、改めて思い起こされました。恥ずかしながら若い時だったら、これは自分一人の手柄だと傲慢になっていたことでしょう。私は５０代なかばになって、ようやく普遍意識の働きを理解し始めたのかもしれません。

その他の講話内容も全てうなずかされるものばかりで、充実した時間を過ごすことができました。次回のセミナーも楽しみにしています！
このセミナーでは、葦原瑞穂さんの写真とセミナー等での肉声を聴くことができます。人によって葦原さんの印象は違うようですが、私はまさに「黎明」の著者という威厳のある声で愛のある優しい口調で話される方だと感じました。
まだセミナーに参加されていない方は、是非ご自身で葦原さんを感じて下さい。
（K.I.さん）

『波動に共鳴するだけで深く癒される』

天命を聴くと毎回ジーンと心に響きます。このオンラインセミナーに参加させていただくとその場の波動に包まれてとても心地よく癒されます。
さいごの「プレゼント」にいたっては涙があふれ出ました。
黎明にご縁をいただき、葦原さんに2度リアルにお会いさせていただいてから黎明は心のよりどころとなってはいました。しかし１年ほど前から黎明を枕元に置いて、寝る前には黎明を目視して意識をあわせたりしてはいても、まるでお守りのような存在となっているだけで、黎明の指し示すカルマヨガの実践はあまりやっていないなと日頃感じていました。
今回セミナーに参加させていただき、「奉仕」を心の合言葉に目の前のことに心をこめて行ってゆくようにしようと思い立ちました。今回の人生で死ぬまでに普遍意識を顕現し、何の恐れも不安もない絶対平安の境地に至りたいと思います。
参加して波動に共鳴するだけで深く癒されます。
（M.K.さん）