生き方や人生の目的の答えを「内側から見つける」とは

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田久保剛です。

私たちの生き方や人生の目的を見つけるための、様々な問題や課題の答えは、自分以外の誰かや、外部情報に頼って導くのではなく、最終的に、自分の「内側から答えを出す」という姿勢が鉄則です。

では、よく言われる「内側から答えを出す」とは、どういう事なのでしょうか。

CTPeakトークイベントで、この「内側から答えを出す」ことに関連した講話の動画から、そのヒントを紹介します。

 

人生の答えを持つ内面、内側の正体

「内側から答えを出す」というテーマですが、そもそもこの「内側」という言葉が曲者なのです。

「内」と表現した瞬間に、もうひとつの世界、「外」が生じます。

内と外、というように分けているのは、私たち人間独特の視点なのです。

本当は、外と言っている内もあるし、内と言っている内もあるのです。

つまり、全部、「内」なのです。

では、「内」とは何かというと、私たちの本源(本当の自分・普遍意識)です。

本来の私たちの意識状態(普遍意識)が、内側と外側に「分ける」ことで表現したのです。

「分かる」と書きますけれど、分けることによって、はじめていろんなものを認識していくわけです。

ですから、「分離意識」という表現に良くないイメージを持つ方もいますが、分離とは悪い意味ではなくて、元々、対象物のない私たちの実在、絶対の世界では何も分からないので、「分ける」ことで「分かる」経験をしているのです。

私たちの認識に仕組みとして内と外、つまり、自分の目や耳など五官を境にして自分の外側と内側を分けることによって、いろんな認識を一つ一つ経験して学んでいるのです。

内側の心の声を聞くとか、外野に惑わされないで自分の内なる声を聞く、という表現からイメージされるような、「外」ではない「内」がある、ということではなく、「全部が内」ということなのです。

ですから、自分の外側として認識している、他人の発言や、質問、感想を、あなた自身の内側の声として捉えるという視点があるのです。

「あれは、あの人の発言であって私とは関係ない」というような視点もあります。

外も内も「内(=自分自身)」、つまり全ては自分自身であるという視点でみるならば、外部のどんな発言も、自分事として捉える事が出来るのです。

これが、「内側から答えを出す」「内側の声を聞く」という事の結論です。

内面の感覚をメッセージとして捉える

また、「理由は分からないけれど楽しい」という感覚も、内側から答えを導き出す一つのポイントです。

「楽しい」とか「ワクワク」とか、何か知らないけれど、理由もなく心地のよい雰囲気というのは、かなり素直な、内側の深奥からの答えだと捉えていいと思います。

では、その逆で、楽しくないし、不快だし、違和感だらけなのは内側の声ではないか…といえば、実はそうではありません。但しこの場合、転換が必要です。

「嬉しい」とか「楽しい」といった心地よい感覚は、「素直な内なる声」です。

そして、「違和感」とか、「不快感」といった、嫌な気分というのは、内側にある何かが反転されたものを感じているのです。

ですから、その解読が必要になります。

どう反転しているかというと、私たちの心の中にある様々な、フィルターのようなものがあるのです。

映画館で言えば、フィルムにあたるものです。

フィルムに映写機の光が当たって、遮られた影、反転した要素(映像)を感じて(観て)いるわけです。

ですから、嫌な気分も読み取り方を認識していると、内なる答えとして、解読していくことが可能です。

どちらかというと、心地よい感覚よりも、むしろ「嫌な気分」として反転されたメッセージの方が注目しやすい、気付きやすいと言えます。

「嫌な気分」は不快です。不快さは嫌でも、そこに注目させられます。
嫌だな…何か違うぞ…と思う自分の心は、その奥に、必ず何かを教えてくれているのです。

春の青空

他人は課題を教える役割を演じている

たとえば、粗い表現をする人と出会って、違和感を感じた時、私たちはとかく、その対象に対して、「この人に違和感がある…」という捉え方をします。

しかし、それは、その人が自分に必要な役割を演じてくれているだけなのです。もちろん本人は「演じるぞ…」って自覚している訳ではありませんが…

その人との出逢いによって、自分の内側にある、そのフィルム、フィルター、枠組み(クリアすべき課題)を反応させる役割をしてくれているのです。

つまり、何に違和感を感じているかというと、自分の内面にある、素直な自分を遮る何かなのです。

「この違和感を感じさせているものが、自分の中の何なんだろうか…何があるから、こういう違和感を感じるのだろうか…」そう問いかけてみることで、見えてきます。

それは、今、自分自身が直面すべき課題とか、もしくは役割に関係があります。

その枠組みがあるからこそできることもあるし、その枠組みがあるから逆に妨げになっているような事もあります。

ですから、違和感があることが、良い、悪い、ということではなく、自分が気付くべき何かを、内側からメッセージとして示されたものなのです。

それを読み解いていくこともまた、「内側から答えを出す」という一つの方法です。

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⇒『直感なのか知識なのか答えの判断にどうしたらいいか迷う時には?』

 

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