「『黎明』葦原瑞穂があなたの自宅で語りかける」
大好評のオンラインイベント、
『人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー』
〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶオンライン・セミナー〜
の【Vol.2】でお聴き頂ける、葦原瑞穂さんの講話の全テーマ&詳細をご紹介します。
「『黎明』葦原瑞穂があなたの自宅で語りかける」
大好評のオンラインイベント、
『人類意識の夜明け・オンライン特別セミナー』
〜「黎明」著者・葦原瑞穂の講話録音と田久保剛の解釈から学ぶオンライン・セミナー〜
の【Vol.2】でお聴き頂ける、葦原瑞穂さんの講話の全テーマ&詳細をご紹介します。
『黎明』著者、葦原瑞穂さんの貴重な講話音声を元にお届けする『人類意識の夜明け・特別セミナー』、その最新第5弾【Vol.5】が、2021年5月末に初公開されました。
【Vol.5】は、参加条件として、このセミナー(会場版、オンライン版共)のVol.1からVol.4のいずれか1回でも受講されている『黎明』読者の方となっています。
そして、今までと趣向を変えて、ズバリ、葦原瑞穂さんの人となりを感じられるところに“あえて”フォーカスしました。
結果的に、このシリーズ最高傑作とも言える素晴らしい内容になりましたが、その背景と参加者の声の一部をご紹介します。
Q.「『黎明』(葦原瑞穂 著)の他に、田久保さんの今のスピリチュアルの捉え方に影響を与えた人達や書物があれば教えて頂けますか?」
というご質問を、トークイベントで頂きました。
結局は、『黎明』関連になっちゃうのですが(^_^;
田久保剛として、深く共鳴した書物の一部をご紹介しました。
定期開催している田久保剛の「『黎明』オンライン勉強会」。
第19回を迎えた、2021年10月のテーマは、『地球の先住民』という章を取り上げました。
『黎明』では、著者の葦原瑞穂さんにより、地球が物質次元に創造さたのは、56億年前…と表現されていますが、
その、想像を絶する歴史の中で、当然、どんな歴史の教科書にも出てこない、超古代の様々な文明や民族、魂の系列の変遷を、本章に事細かく解説されています。
田久保剛です。
今日、10月2日は、精神世界の名著、『黎明』の著者、葦原瑞穂さんが、肉体次元を卒業して逝った命日になります。
2021年で、早5年になりました。
『黎明』(葦原瑞穂著・太陽出版)の理解を深め、実践に結び付ける目的で開催している大好評の『黎明』オンライン勉強会。
第6回は、『黎明』第15章の「チャネリング」がテーマです。
勉強会当日に参加された皆さんのご感想の一部をご紹介します。
この『黎明』第15章の「チャネリング」は、私が大好きな『黎明』の全28章の中でも、最も深い共鳴と強い価値を感じているところなのですが、
私が意外だったのは、今回参加された方の中には、「チャネリング」の章は、勉強会に参加するまでは、自分とはあまり関係の無い情報、という印象を持つ方が目立ったことでした…
前回に引き続き、「人類意識の夜明け・特別セミナーVol.4」のご感想をご紹介します。
前回のご感想にも多くの参加者が表現されていましたが、ショパンのノクターンに感動したというご意見が目立ちました。
今回は、その美しい音楽の背景からご説明します…
2017年より始まった、『黎明』著者、葦原瑞穂さんの貴重な講話音声を元にお届けする「人類意識の夜明け・特別セミナー」その第4弾が、2020年6月末に初公開されました。
今回は、オンライン形式での初公開。初回と言う事もあって、一画面に収まらない程の多くの『黎明』読者の皆さんにご参加頂きました。
今回は、秘蔵中の秘蔵音源も含め、『「黎明」の波動と共鳴して普遍意識の光を降ろす』という【Vol.4】のテーマにもあるように、『黎明』を書き記した葦原瑞穂さんが、何故これだけの情報を記せたのかを窺い知るような情報から、著者のユニークな面など、
今迄は配慮してあまり前面に出さなかった第4弾だからこそ出せる、番外編的な講話等も、私の解釈や解説を前提にして公開しました。
『黎明』(葦原瑞穂著・太陽出版)の理解を深め、実践に結び付ける目的で開催している大好評の『黎明』オンライン勉強会。
第5回は「生れ変り」がテーマです。
「生れ変り」「転生」と聞くと、神秘的なイメージと共に、掴み所のない、何か怪しげな響きもあるかもしれません(^_^;
確かに、興味深いテーマですが、その事を理解したところで何が解るのでしょうか。
それは、今生への向き合い方が変わるのです。
今回は、「奇(くす)しき今における創造」という言葉が、深い真理と共鳴した方が多かったようです。
勉強会当日に参加された皆さんのご感想の一部をご紹介します。
『黎明』(葦原瑞穂著・太陽出版)の深い理解と実践を学ぶ、大好評の『黎明』オンライン勉強会。
第4回のテーマ、「誕生と死」は、この“物質次元の地球人生”が、如何に貴重な時間なのか、
そして、自殺や死刑制度などに、「魂の視点」から向き合う事で見えてくる真理について、『黎明』の記述と、その田久保剛の解釈を参考に理解を深める、とても深い内容でした。
勉強会当日に参加された皆さんのご感想の一部をご紹介します。