精神世界の名著「黎明」著者、葦原瑞穂さんが、肉体次元での役割を終えて一年弱のタイミングで、生前に遺していった原稿を増補新版「黎明(上巻)」として、この地上に送り出されました。
この、増補新版「黎明(上巻)」には、改定前とは違う、ある意味、驚愕の情報が、「地球の変容(ASCENSION)」の章に表現されています。
この新版「黎明」に、新たに表現された、「地球の変容・アセンション」(地球の次元上昇による表現領域の移行)が何を意味するのかを、「黎明」と著者の様々な発言に長年、深く関わり触れてきた、田久保剛の解釈、新版「黎明」読解シリーズとして、何回かに分けてお伝えします。