「やる気」が出ない時にどうするか?

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田久保剛/CTPeak

「やる気」が出ない状態は辛いものです。

では、「やる気」が出ない時に、どうしたら「やる気」がでるのでしょうか?

「やる気」が出ない時に「やる気」を出すための様々な方法を試みた結果、今、辿り付いた田久保剛の「やる気」を出すやり方、捉え方をお伝えします。

やる気を出す事によるエネルギーロス

私は「やる気を出す」と言う事に、何か「エネルギーロス」と言うものを感じます。

それは、「やる気を出すこと」そのものに、多くのエネルギーを使っちゃう…という感じです。

本当にやる気がある時は、やる気を出す前に、やっている、みたいな感じがあります。

「やる気」が出ない時、私の場合、「やる気をだそうとしているかな…」と顧みると、「してない」のです。

では、何をしているのかと言うと、

『自分が心から望んでいることをしているだろうか?』

と、常に自分で自分を監視しているのです。

では私は、毎日やる気や活力が漲って活動しているか…というと、そうでもなくて、やっぱり停滞する事が結構あります(^_^;

「あれ、なんか空回りしているぞ…」などと、「やる気が出ないな…」って時は確かにあります。

「やる気を出そう」とはしていないけど、「やる気がないな」って時はあります。

でも私の場合、「ああ、やる気がないな…」という時に、私は「やる気がない俺はダメじゃないか…」って自分で自分に鞭を打つような、「やる気のスイッチを入れよう」「やる気を出さなきゃ」と、アクセルをブ〜ンって踏むような選択をしないのです。

では、どういう選択をするかと言うと、

「本当にやりたいことをやっているか?」

と、自分に対して振り返りをするのです。

「もしかしたら、惰性でやっていないか」
「もしかしたら、何か違う目的でやっていないか」
「自分の都合だけでやっていないか」
「エゴに基づいてやっていないか」

等と。

エゴのパワーは限界がある

「エゴ」に基づくと、燃料が有限なのです。

エゴのパワーは有限なのです。

中には、エゴパワーの燃料タンクが、もの凄い容量を持っている、という人もいます。どこまでも尽きないぐらいエゴが大きい人が…(笑)

でも、宇宙の無限のエネルギーと繋がれば、エゴの燃料タンクなんていらないのです。

自分を通して、「宇宙の無限の力」、自分を通り越した力が流れ込む経験を幾度となくしていると、エゴタンクに繋がる事の無意味がわかってきます。

エゴからエネルギー供給なんかしてもらわなくていいと。

エゴからのエネルギー供給の一例を挙げると、一つは「恐怖」です。いわゆるペナルティ(罰則)です。

ペナルティがあるからやる、これが恐怖のモチベーションです。

それからもうひとつは、報酬のモチベーション。

これだけ成果を上げたらこれだけの報酬を与えるよ、これだけのご褒美があるよ、これだけ昇格ができるよ、というものです。

これが、よくあるモチベーションを上げる二つの動力源です。

今、私の「やる気」の原動力が、恐怖か報酬にあるかどうかを振り返った時に、全く無いわけじゃないですけど、それは自分を動かすエネルギーにならないのです。

まさに私から言わせると、それには限界があるのです。

しかも、少しグッと力を入れないと、その力を引っ張り出せないような、そんなような感じがします。

田久保剛/CTPeak

「やる気がない」事が示していること

今、私が“やる気が出なくなった時”にやっている事は、先程も言いました、

「本当にやりたいことをやっているか?」
「本当に望んでいることと自分がやっている事が一致しているか?」
「エゴに基づいていないか?」

と、自分に問う事です。

そう問うと、やる気が出なくなったという現状は、本質からちょっとズレていた自分を、見事なぐらい教えてくれていた事に気付くのです。

たとえば、私もやりたいことが少しずつ変遷してきます。

ある時は、こういうことやりたかった。そして、それをやり切ると当然、そこまでの経験を踏まえた次なるステージが来るわけです。

でも私たち人間は、惰性とか、思い込み、そして、過去を今に再現する(これが惰性の元なのですが)といった様々な癖があるのです。

そして、それらに対し無意識でいると、もう自分のステージは変わっているのに、今迄のステージでのやり方をしようとするのです。

そのような状態に、

「お前、本当にやりたいことをやっているか?」
「本当の望みをやろうとしているかい?」

という問いを発する事で気付くのです。

ああ、ちょっとズレていたな…とか、もしくは、大幅にズレていたな…とか。

何ヶ月か前までは、もしくは去年までは、そこにものすごくやる気、やりがいとか、使命というものを感じてやっていたけど、それをやり切ると、その対象は変遷してくる。

つまり、全力で小学校で勉強した。そして中学に移ったのに、まだ小学校のやり方をしているような事に気付く時があるのです。

昨日まで小学生だったから、ただ惰性で今日も小学校へのルートを歩いてしまって、「あ、なんか無意識にこっちに来ちゃった…」みたいな。

先の問いによって、そういう事に気付かせてくれるのです。

無限のエネルギーでやる気を呼び込む方法

つまり私は、「やる気」というテーマに於いて、「やる気がない」という状態は、ポジティブに捉えているのです。何故かというと、教えてくれるからです。

その、私の言いたい結論は何かというと、

「“本当の自分”に繋がっているか?」

という事なのです。

『本当の自分』、つまり普遍意識、神、無限の叡智、全知全能の自分の実在。

その“大いなる意識(普遍意識・神)”が、“私(個体意識)”という、この地上の担当を通して、今、表現したいものと、

この、担当しているこの“私(個体意識)”の表現が一致すると、その大いなる無限の意識のエネルギーがスルスルって自分に流れこんでくるわけです。

でも私たち人間は悲しいかな、ズレる生き物です。もちろん、ズレることは責めなくていいのです。ズレるから学べるという側面もあるので。

だから、そういう意味では、常にチェックしなければいけないのです。私たちがちゃんと『本当の自分』にフォーカスが合っているかどうかを。

『本当の自分』にフォーカスが合っていれば、無限のエネルギーは流れてくるのに、それとズレちゃったから、流れてこないのです。

流れてこないと、個体意識にだんだんエネルギー供給されなくなる訳です。

エネルギー供給されない事が結果として、「やる気が出ない」「なんだか活力が湧かない」という状況になるのです。

ずれている状態で、「やる気を出さなきゃ、出さなきゃ、出さなきゃ」ってやると、もっとズレちゃう可能性もあるし、違う方向に行っちゃう可能性もあるのです。そして、余計疲れちゃう…なんて事もあると思います。

だから、私はその時に、

「本当の望みとあっているかい?」って問うのです。

去年までは、ここが「本当の望み」だったけど、知らぬ間にズレちゃう。これは、本源がズレたのではなくて、自分(個体意識)たちがズレに気付かないのです。

ズレと言うのは悪い事ではありません。ある意味では、成長すると(以前とは)ズレるのです。成長によって変化していく訳です。

ですから、その変化というものを感じ取っていかないと、知らないうちに、宇宙の無限のエネルギーの供給と繋がっていない事に気が付かなくなるのです。

だから、私の場合、「やる気を出そう」とはしませんが、『本当の望みに合っているか』と問うて気付く事は常にやっているのです。

 

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