【『自分探しの旅』を初めから読む】
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「エースをねらえ!」(前半)
コンプレックスだらけだった学生の頃の私は、
「結局こんな自分じゃ女にもてない。背が低すぎて、彼女なんか出来っこない」
という不安や恐れを抱えていた。
ブログ全体を通して、私が一番お伝えしたいメッセージが込められているメインテーマが、この「自分探しの旅」です。
特に初めてこのブログを読まれる方は、
是非、ここ ↓ から順番にお読みください。
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「自分探しの旅」で私が掴んだ真実とは何だったのか、理解を深めていただくことが出来ると思います。
「自分探しの旅」は物語調に書かれていて、一つを読み終えると、続きへのリンクがあり、そのまま読み進められるようになっています。
また、ストーリーの途中で、私の心の旅の協力者となった様々な人物や著書、アニメなどをコラムとして掲載しています。
コラムには、私の心の変化のきっかけとなった多くのヒントが含まれていますので、こちらも是非、メインのストーリーと一緒にお楽しみください。
(ストーリーに沿ってコラムへのリンクが貼られています)
尚、「自分探しの旅」は、全て私自身に起きた実話です。
よって、物語に出て来る登場人物や企業団体等は全て実在しますが、プライバシー保護のため仮名にしていますので、ご了承ください。
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※このストーリーは、現在進行形で更新しています。
是非、続きが公開されるのを楽しみながらお読みいただければと思います。
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【『自分探しの旅』を初めから読む】
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コンプレックスだらけだった学生の頃の私は、
「結局こんな自分じゃ女にもてない。背が低すぎて、彼女なんか出来っこない」
という不安や恐れを抱えていた。
《第6話》
その試合は、テレビ中継や多くのメディアが集まり、プロレスブームという時代背景もあって、学生の試合でありながら、非常に注目されていた。
学生プロレスラーにとって後楽園ホールとは、テレビで活躍する多くの有名なレスラーたちが名試合を繰り広げた、プロレスの聖地であり、まさに憧れの地、夢の舞台であった。
《第5話》
学生プロレスの世界でチャンピオンになり、自分の身体的コンプレックスから脱却した私。
この栄光は、単に周囲の注目を集めただけでなく、それまでの自分の人生を一変させてしまった。
《第4話》
学生プロレスの世界にも、体重別の階級がある。
背が低い私は、最軽量級に位置する、「ライトヘビー級」の所属となった。
実は、この「ライトヘビー級」こそが、学生プロレスの超花形、飛んだり跳ねたり、エンターテイメントとして最高に人気の高い階級だったのだ。
そして、この階級に、自分の短所、欠点が消えてしまった秘訣があったのだ。
《第3話》
大学時代に飛び込んだ、特異な世界。
それは、上半身ハダカの男が、三本のロープに囲まれた四角いジャングルの中で……。
そう、実は私は大学時代、「学生プロレス」という特異な世界に身を置いていた。
《第2話》
高校生の頃、ふと、
「自分は何者なんだ?」
という疑問が浮かび、
「きっと自分には中心があるはずだ」
「心の中にコアがあるはずだ」
そんな考えが突然浮かんだ。
《第1話》
人生の道に迷ったとき、
壁にぶち当たったとき、
以前の私は、答えを外に求めていました。
私は以前は、Amebaブログ(アメブロ)で、「無限なる本当の自分に出逢う道」というブログを運営しておりましたが、今は積極的な更新は行わず、2017年の5月から、思うところがあって、この「『本当の自分』と日常のスピリチュアル 〜田久保剛ブログ〜」をメインで展開しています。
そのアメブロの人気テーマで、2012年より掲載し始めた、私の「自己探求」の半生を書いた『自分探しの旅』は、今でもスピリチュアル分野の情報が好きな方や、自己探求に熱心に取り組まれてきた方のファンの方がとても多くいらっしゃいます。
この『自分探しの旅』のリニューアル情報をお知らせします。